今、出てます! あとで歌うって♪ 最初の何分か見逃した~
<追記>
家族の写真とか、おばあちゃんとの写真を見ると、いい家庭で愛されて育った感じがする。
いちご大福食べたり、わさびがダメだったり(「ここから来る辛さが」という手つきが可愛い)、焼き魚特にホッケが好き。ちんぷんかんぷん、なんでやねん、一期一会。この人の口から出るとなんだか良い。
お母さんも日本で生まれて13歳まで過ごしたので、おばあちゃんとお母さんは日本語で話していたとか。
歌が板についてきた感じ。あちこちで歌っていくうちに、しっかりした形ができていくだろう。・・・もう紅白はよほどのことがない限り決まりという気がする
気づいてすぐ録画ボタンを押したつもりが、再生ボタンだった、、、あいやぁ~~~
「1(ヤッt)2(イー)3(サーム)4(セイ)5(ンー)6(ロッk)7(チャッt)8(バッt)9(ガーウ)10(サッp)」と広東語で数えたのが、「やっきになってウーロン茶」と聞こえたらしい。
1の「ヤッ」は口の形をtにして終わる音だが、そういえば長男は小さい頃「やっきーさん」とか言ってた。kの形で終わる音に聞き違えていたわけだ^^;
“レストランでウェイトレスを呼ぶときは「むごい仕打ち」という”なんてのは、新任駐在員に教えたりする話だけど、似たようなもの(ちょっと違うか)
*唔該、小姐(むごい、しうちぇ)・・・すみません、おねえさん(若い女性に対する敬称)
monさんのコメントで、「インタウンチェックインができなかったら空港まで行ってしまってチェックインする」という手があることに気づき、もうそれでいこうと思っていた。ところがANAに問い合わせると、「空港でのチェックインはフライトの2時間半前から1時間前まで」とのこと。1:30のフライトだとチェックイン開始は23:00。それではこの手も使えない・・・
やっぱり紅館から走るしかない!と思ってたところへ、ANAから回答がきた。
「香港駅はカウンター12にて05:30~便出発の90分前まで搭乗手続きを承ります。また、九龍駅はカウンター21にて05:30~便出発の90分前まで搭乗手続きを承ります。」
「何れの駅でもANA1276便の搭乗手続きが可能でございます。駅カウンターにANA係員はおりませんが、カウンター内の係員が搭乗手続きを行っております。」
よかった~
これでアンコールの最後まで見てからでも十分間に合う。ホテルも紅館近くである必要はない。ということで早速もっと安くてレイトチェックアウトができるホテルに鞍替え 信和中心近くなので、チェックアウト前にCD買いこんで荷物に入れられる。
あとは準備。出発当日あわてないですむように頑張ろう
NHK連続テレビ小説って、妙に荒唐無稽だったり「ありえねー」設定だったりすることがあるが、「ちりとてちん」はそこそこありそうな話の積み重ねで、見ていて気楽だった。
貫地谷しほりちゃん、青木崇高くん、キャスティングがはまってたが、なんといっても糸子お母さんの和久井映見がカワユイ 「動物のお医者さん」菱沼さんを彷彿とさせる天然ぶり、語り伝えられそう(^^)
小草若・茂山宗彦や四草・加藤虎ノ介もめっちゃよかった。茂山もっぴぃは「ふたりっ子」の最後にちょこっと出てたのが懐かしいのだが、今回「底抜けに」はまってましたがな 四草虎さん、たまに片頬だけで笑うのが萌え
最後のほうにちょこっと出た中では、小草々・辻本祐樹が可愛かった。そのうちどこかでまた見たい。
4月からは「瞳」だそうだが、東京制作はドラマタイトル=主人公の名前という安易なパターンが多いような^^; 面白いといいな
NHKBS2で七夜連続、今夜は第6夜。
作品、どれもこれも面白すぎる・・・
「仮面ライダー」だけの人じゃなかった^^;
「サイボーグ009」幻の完結編を息子さんが小説として完成させるというのも、なんか深い。そのテーマも神と人間、、、
私が子どもの頃に制作された作品、若い頃に見たら「ダサい、古い」としか思えなかったかも。今見るとめちゃくちゃ面白い。
夢中になって見ている次男、彼はちゃんとわかっているらしい。さすが仮面ライダー育ち ロボコンも再放送で見てたという。(母の知らないうちに^^;)
明日は“脱力系”ライダー代表、半田健人も出演。見なくちゃ
今度はじっくり歌が聴ける嬉しい~~~
当選した皆さん、会場でお会いしましょう
TVB(無線電視)・勁歌金曲3.19/RTHK(香港電台/港台)・中文歌曲龍虎榜3.22/商業電台・903専業推介3.13-19/新城娯楽台・勁爆本地榜 3.22
[1位=20点、2位=19点、、、19位=2点、20位=1点(10位までのチャートは1位=10点、、、10位=1点)で集計しています。発表は14点以上]
1位 48点 差不多先生 EO2 TVB 歌詞 Snazz(Eddie/Eric/Osman/Otto)
2位 36点 象鼻尾貓 林一峰(チェット・ラム) 歌詞 <城市旅人>
3位 34点 簡單最浪漫(國) 方大同(カリル・フォン) 歌詞・試聴 公式 <未來>
4位 31点 我不是偉人 陳小春(ジョーダン・チャン) 歌詞
4位 31点 天跌下來 梁漢文(エドモンド・リョン)/鄭中基(ロナルド・チェン) 歌詞・試聴・MV
6位 30点 我的最愛 方力申(アレックス・フォン)/麗欣(ステフィ・タン) 歌詞・試聴・MV
7位 25点 抱歉 柯莉夏萍 陳慧琳(ケリー・チャン) 歌詞・試聴
8位 24点 浮花 劉美君(プルーデンス・ラウ) 歌詞・試聴
9位 23点 他的故事 張敬軒(ヒンズ・チョン) 歌詞
9位 23点 貪嗔癡 容祖兒(ジョーイ・ヨン) 歌詞 <Love Joey Love 喜歡祖兒4>
9位 23点 負荷 孫耀威(エリック・ソン) 歌詞 試聴 <In The Name Of... Love>
あまり高得点ではないがEO2「差不多先生」が2週連続1位。陳小春「我不是偉人」、張敬軒「他的故事」、容祖兒「貪嗔癡」が初登場TOP10入り。
12位 22点 愛情第二 陳曉東(ダニエル・チャン)/文恩澄(レネ・マン) 試聴 ECMusic
12位 22点 Lady K 呉雨霏(ケイリー・ン) 歌詞 金牌
14位 20点 白木屋 關智斌(ケニー・クヮン) 歌詞 試聴 EEG <代表作>
15位 18点 給愛惜的人 呉浩康(ディープ・ン) …商業のみ TVB 歌詞 EEG <Reality Co. Ltd>
15位 18点 扭曲 鍾舒漫(シャーマン・チョン) …新城のみ 歌詞 試聴 EEG <Castle>
17位 17点 愛自欺 葉文輝 (啤梨)(バリー・イップ) …新城のみ 歌詞 ブログ
18位 16点 韻律泳 何韻詩(デニス・ホー) 歌詞・試聴 <Goomusic Collection 2004-2008>
18位 16点 愛麗絲的第一次(國) 薛凱(フィオナ・シッ) …商業のみ 歌詞・試聴
20位 15点 山水 關淑怡(シャーリー・クヮン) …商業のみ 歌詞
20位 15点 活到美麗 麗欣(ステフィ・タン) …新城のみ 歌詞・試聴
22位 14点 失眠幻想曲 李卓庭(ユニックス・リー) 歌詞・試聴 ブログ
22位 14点 何超市 何超(ジョシー・ホー) …新城のみ
なんと23曲のご紹介^^; 初登場は陳暁東/文恩澄、鍾舒漫、葉文輝 (啤梨)、何韻詩、關淑怡、麗欣、李卓庭の7組。
文恩澄はモデルをしながら作編曲やコーラスなど音楽関係の仕事をしてきて、歌手デビューすることになった新人。
先週から登場の關智斌「白木屋」は、韓国の歌手・俳優アン・ジェウク(安在旭)の「トゥルル」のカバー。オリジナルはこちら
(andanteさん、情報ありがとうございます)
13点以下には古巨基(レオ・クー)の国語名曲メドレー、Twins阿沙のソロなど。側田(ジャスティン)の新曲タイトルは「卡通歌」、卡通は英語のcartoonつまりアニメ。アニメソング?!
今週も46曲とオンエア曲数は多かった。
世界フィギュア、Cuoreさんのコメントでジュベール選手の発言について知った。
メダリストたちの記者会見で、「自分やランビエール、高橋は4回転に挑戦したが、バトルは挑戦しなかった」「新採点システムでは、簡単でミスのないプログラムが有利になっている。4回転ジャンプはもっと評価されるべきだ」と発言。それに対してバトル選手は、「ジャンプだけでなくスピン、ステップ、スケーティング、全てがフィギュアスケートだ」と反論。ちょっとした論争になっているようだ。
くわしいことは、スポーツナビの青嶋ひろのさんのコラム、Golden Skateの記事をまずお読みいただきたい。ジュベール選手が自分の演技を棚に上げてバトル選手を批判したように受け取られたようだが、くわしく読むと、新採点システムに対する意見を述べたのが主旨だと思われる。
同時に、ジュベール選手にしてみれば、トリノ五輪銅メダルのバトルほどの選手が守りに入るなんて、、、と残念に思う気持ちもあっての発言だったのではないかと思う。
今回の演技の内容と結果、それに対する発言は、ジュベール選手とバトル選手の、アスリートとしてのタイプの違いが出たのではないだろうか。
ジュベール選手は、高難度の4回転ジャンプに挑戦して決めることで調子を上げ、スケート全体が良くなっていくタイプ。練習で調子が悪かったために本番で難度を落としたりすると、気分がのらずに失敗してかえって点を伸ばせなかったりしそう。そして勝負に勝ちにいくための挑戦を辞さない。
一方バトル選手は、確率の低い技に挑戦しないことで余裕が出て、演技全体に集中できるタイプ。無理に高難度のジャンプに挑戦して失敗したとき、ほかの部分で取り返そうとしてあせり、かえって点数が伸びない―というのが不調だったときのパターンだったのでは? そして、点数より自身の実力を出し切ることに強く達成感を感じている。
器械体操でも飛び込みでも、演技採点種目では両方のタイプがいると思う。でも最終的には、難度と出来栄えの両方が揃わなくては勝てない。
今回はバトルが勝ったけど、たとえ完璧な演技を来年またできたとしても、同じ内容では勝てないだろう。“4回転を跳ばずに勝てた最後のチャンピオン”になる可能性は低くはない。それはきっと、バトル自身もわかっていると思う。
4回転ジャンプの豪快さか、スケーティング全般の美しさか、それは青嶋さんが書いているように二者択一のものではなく、兼ね備えた選手がチャンピオンになるのが理想。というより、ジャンプが素晴らしい選手は必ずスケーティングがよくなるし、スケーティングのいい選手はジャンプも跳べるようになっていくように思う。理想の演技への挑戦と、それを正当に評価する採点システムに向かっていってほしい
バドミントンも週1だから、やりすぎというほどではない。やりすぎたのは・・・パソコン。親指の動かしすぎで、つけねのあたりを痛めてしまうらしい。
このところパソコンの調子がいまいちで、やたら時間がかかっていた。それで負担が大きくなったのかも。
要するに、少し控えろということだ。しばらく大人しくしてます^^;(この記事も携帯から左手で書いてます?!)
ジェロが出るらしい。見なくちゃ(@@)
<追記>
見た(^^)
「今どこ住んでるの」「埼玉」「好きな歌は」「夜桜お七」
「兄弟船」「北酒場」「祭り」と次々歌ってみせて♪「マイケル・ジャクソン、スリラー」「・・・すみません」
ビリヤードに負けて命令されたのは「お姉さんに電話」。「ほんと、ほんと」日本語交じり^^;「Who do you like スマップの中で」間髪をいれず「キムタク」。お姉さんも日本の芸能界をそこそこ知っている。キムタクと話して「Oh, my god!」感激?!
歌はもちろん、そのキャラクターでも日本の芸能界に受け入れられつつあるジェロ。自分らしさを失わずにがんばるんだよ
世界フィギュアいろいろに書こうと思って忘れた^^;
惜しくも4位に終わった高橋大輔。最後のジャンプをコンビネーションにしたために、3つまでしか許されてないコンビネーションを4つ跳んだとみなされ、最後のジャンプが0点扱いになってしまった。単独ジャンプにしておけばその点数で3位のウィアーを逆転できた計算になる。
演技の後、逆にコンビネーションにしなかったために点数を加算できず、メダルに届かなかったグランプリファイナルのことを思い出して、跳ぶ判断をしたと話していた。この辺のルールはややこしい
10位のカリエールも、最後のジャンプが0点になったとか、解説の本田さんが言ってた。演技の内容からいって、それがなければ8位の小塚の上にいってたかも?! 高橋の4位と小塚の8位、各国上位二人の合計13位以内で来年の枠3人を獲得したが、きわどかった・・・。
(織田が欠場することになったとき、日本スケート連盟の人が「来年の枠が心配」みたいな発言をしたらしい。小塚の頑張りを評価するコメントをさっそく出したようだ。そういう種類のプレッシャーを選手にかけるのがいいのかどうか)
計算といえば、フリーで4回転を1回しか跳ばなかったジュベールの作戦も、ある意味計算違いだったかも。バトルがあそこまでいい演技をするとは、想定外だったか?! なんていうか、ジュベールは体が硬い感じなので、直線的でシャープな振付だとはまるけど、そうじゃないと柔らかさでバトルに見劣りしてしまう。
やっぱりバトルはスケートの一蹴りがよく伸びていたし、音楽と振付がぴったり合ってて完璧だった。
来シーズンは、ライバルの演技と得点を見て自分の演技の要素を決めたり、予定の要素を失敗したときに後半どうするかシミュレーションしておいたり、綿密な作戦立てるようになってるかも
来シーズンも、いい演技が沢山見られますように
ルールについてはこちらをご参照ください
フィギュアスケート世界選手権、生放送興奮した!(女子も生放送だったらよかったのに)
高橋大輔は残念だったが、小塚の8位は頑張った! これで来年も枠3人確保。期待がふくらむ
■GOTEBORG(最初のOの上に点2つ)
これでイエーテボリと読む都市で開催されている。でも英語ではGothenburgと書くらしい・・・。発音はゴーセンバーグとかになるんだろうか? 知らなかったら同じ都市を指してるなん想像もできないだろうな
■いろいろな国の選手たち
結果一覧を見ると、テレビでは放送されないが様々な国の代表が来ている。女子シングルでは台湾、モンゴル、タイ、香港の選手も。香港代表は名前が小野珠実(Tamami ONO)、日系というか日本国籍で香港永住権を持ってる人かも?
いそうでいなかったのは南米。アフリカからは南アフリカの選手がいた。
国別で見ると、全種目で一番充実してるのはカナダ。ペア3位、アイスダンス2位、女子シングル5位、男子シングル優勝は群を抜いている。
■注目の若手
小塚のスケーティングの美しさには惚れ惚れする。SP得点が近い第3滑走グループの選手たちと比べるとよくわかる。ジャンプの助走でもきれいに見えるのは、佐藤有香さんの振付がいいのかな。
今シーズン急成長でグランプリファイナルにも出たパトリック・チャン、今度こそ見られると思ったら、また放送されなかった・・・ 見たいならCSに加入しろってことかしら
小塚と同じ18歳のステファン・カリエール、演出もよかったし滑りもシャープ、強力なライバルになりそう。
アイスダンス初出場16位のリード姉弟、大健闘20歳と18歳、これから楽しみ。
同じく18歳と20歳のカナダのヴァーチュー/モア、年齢にふさわしい「シェルブールの雨傘」素晴らしかったが、コンビを組んだのが7歳と9歳ってどんな練習だったんだろう? 可愛かっただろうな。
今大会には出てないが、検索中にペアで日本のジュニア選手を“発見”した! 高橋成美/メービン・トラン。16歳と18歳でモントリオール拠点。うまく伸びればバンクーバー五輪に出られるかも?!
■それは一体・・・?
フリーで実力を出せなくて15位に終わったトマシュ・ベルネル、フリーの衣装の胸に「勇名トラ」と読める刺繍がある。これって、どういう意味なんだろう、、、
曲が映画「グリーン・デスティニー(臥虎蔵龍)」サウンドトラックなので、その世界を表したかったんだろうけど、なんか違うような^^; 誰か教えてあげて~
大会を締めくくる最終滑走にふさわしい素晴らしい演技のジェフリー・バトルに、あらためてのHO太でした。
<参考サイト>
Result(ISU)
スポーツナビ
昨今話題のジェロのブログで、スタッフからのアンケートをしている。
<ジェロに「こんな歌をカバーしてほしい」という歌があれば、3曲までコメント欄に書いて下さい。今後のライブ等の参考資料にさせて頂きます>
「君恋し」など、実際にジェロがあちこちで歌っている曲のリクエストが多い。私もPVを見て「君恋し」はすごくいいと思った。つまり、演歌のみならず、いわゆる昔の歌謡曲でゆったりしたメロディの曲が合うんだと思う。
それから、「つぐない」「時の流れに身をまかせ」などテレサ・テン曲をリクエストする人がちらほら。私もテレサ・テンはめちゃくちゃ合いそうな気がする。
というわけで、私もテレサ・テンをリクエストしてみた。ただし、日本の人は普通知らないだろう「忘記他」。切ないのにクールなメロディ、合うと思うんだけど、探してまで聴いてみてはくれないだろうな^^;
ほかには「ブルー・シャトウ」(ジャッキー吉川とブルー・コメッツ)、スタンダードジャズのスローな曲に日本語詞をつけて、をリクエスト。いつかトライしてみてくれたら嬉しいな♪
・・・そして、ジェロの曲を蘇永康に歌わせたらどうだろう?と考えるとまた楽しい
フィギュアスケート世界選手権が始まった。真央ちゃんや大輔くんが金メダルを取れるか? どきどきわくわく
最初の種目・ペアでも、井上怜奈や河口悠子が活躍(日本代表ではないけれど^^;)。スロー4回転の成功、お見事
今回のペアはいつもダントツに強い中国勢がいまいちだったようだ。その中国選手の名前の表記、、、毎度の事ながらなんとかならんか
5位に入ったペア、ISU(国際スケート連盟)の公式サイトで、Qing PANG/Jian TONGと表記されている。フジテレビのサイトでは、クィン・パン/ジャン・トンになっている。しかし、中国語をピンインで半年も勉強した人なら誰でも知っているが、qingの発音はクィンではない
ピンインは非常に便宜的に作ってあるので、英語などの発音とは大きく違う。qは有気音(息が強く出る音)で「チ」。だからqingは「チン」なのだ。カタカナに直すとき、せめてその辺を調べてほしい・・・
一方、漢字表記も難しく^^;スポーツナビではホウ清/トウ健になっている。ホウは龐(まだれの中に龍)、トウは佟(にんべんに冬)と、日本で使わない(文字化けする)漢字。面倒だけど、カタカナだけで済まさないで、字の説明も入れてほしい。
それからフジテレビのサイト、キム・ヨナは姓を先に出しているのに、中国ペアは全員姓を後にしているのもなんとなくピンとこない。メディア間で統一できるといいんだけど。
ぜひぜひ、検討よろしくお願いします
マスクをしてると眼鏡が曇ってしょうがない。昼間はいいけど夜や雨のときは危険だ・・・。
息が上に行きすぎるんだろうか? 皆さんどうしてます?