初めて聞いたかも
いや、鐘の音自体は、日本中どこでもよく使われている、あの「キンコンカンコーン🎵」だから知ってるけど。
テレビ朝日「パネルクイズ アタック25」で、今日の解答者は20代だったが、入れ替わり立ち代わり間違えて、ほとんど常に誰か立っている ちょっと古い映画の問題などは誰も押せなかったり、どんどん問題数が多くなり、、、アタックチャンスに入ってもまた間違えて
とうとう、時間切れの「ウェストミンスターの鐘」が鳴ってしまったのだった。アタックチャンスの狙い目を決めることも、アタックチャンスのパネルを取ることもなく、その時点で一番枚数が多かった人の優勝
地中海クルーズ挑戦のVTRを見るのに、本来ならもう少し多く開けて見られたはず? 残念ながら正解できず。
問題を読む加藤アナも「これほど早いタイミングでは(鐘を)聞いたことないです」。いやいや、なんか面白い
引退しても、ショーで見られる真央ちゃん
浅田真央が“座長”を務めるアイスショー、The Ice 2017。今年も大阪と名古屋で行われる。
初日の29日(土)、さっそくテレビで放送 関東ローカルだけど フジテレビで午後4時~5時半。
開園14時で2時間半の予定ということは、終わる前に追っかけで放送が始まるのかな。
怪我から復帰の宮原知子や、氷に戻ってきた小塚崇彦も楽しみ 録画予約せねば
BSフジ「フィギュアスケートTV」、月1回土曜放送なんだけど、第2土曜じゃなかったかな? 月によって微妙に放送される週が違うから、気をつけてないと忘れる
7月は今夜22日夜11時から。今季、つまり2017/2018シーズンの新プログラムを特集だそうで。昨シーズンから持ち越し、数年前のをもう一度という話もある一方で、がらっと違うイメージに挑戦という選手もいるようだ。アイスショーなどの映像をちゃんと見てないので、楽しみ
バレーボール女子・ワールドグランプリ2017、第3週が開催中。日本が入っているグループ1・プールG1の会場は香港
コンサートでおなじみの香港コロシアム、本来の使い方 階段に見える通利琴行の文字が懐かしい。
なんだか、中高生くらいの集団が各チームの応援団を作っているような? 日本人学校にしては人数多いグループが、そろいのTシャツで応援していた。今日もセルビアの応援をしている一団がいるので、一種の課外活動かも。
FIVBがYouTube公式チャンネルで配信中。日本ではDAZNで配信しているようだ。
香港コロシアムに氷を張って、フィギュアスケートの四大陸選手権なんか、できないかな~
仕事から帰って、甚兵衛で寛ぐ長男。なんだか親父っぽい。
🎵 夏の親父さん 甚兵衛がとっても似合うよ
家庭的さ ほのぼのしちゃう~🎵 (曲は「夏のお嬢さん」で)
小さい頃、「じんべえ」を「でんべえさん」と覚えてしまい、「今日はでんべえさんイヤ」とか言ってた
ニュージーランドの先住民族、マオリ族の踊り、ハカ。ラグビーのニュージーランド代表・オールブラックスが試合前に整列して相手チームに向かって行う、勇壮なパフォーマンスが有名だ。
それがなんと、バレーボールでも
2018年バレーボール男子世界選手権のアジア最終予選、プールBの日本vsニュージーランド戦の試合後に、ニュージーランドチームが相手へのエールとして披露した。
ラグビー以外では初めて見た・・・
マオリ族の選手がリードするが、当然白人の選手もいる。ラグビーではみんな似たような体型だし見慣れているけど、バレーボールだと華奢に見える白人選手もいっしょにビシッと決めているのが、なんだか新鮮
日本の選手たち、さすがに目の前で生のパフォーマンスを見るのは初めてなのか、珍しそうに見ていた。解説の川合俊一は、ジュニア時代の国際大会で見たことがあったそうで、全然知らなかったのですごくびっくりしたそうな。
代表の誇りと相手への敬意、毎回形にすることができるって、ちょっとカッコいい
先月のワールドリーグより、重要らしい
2018年バレーボール男子世界選手権のアジア最終予選、プールB。日本、オーストラリア、台湾、タイ、ニュージーランドの5チームが総当たりで、上位2チームが出場権を得る。前回2014年大会に出場を逃した日本は、絶対に出場権を取り返したいところ。
試合は昼間行われて、もう勝敗はわかってるんだけど 日本vsニュージーランド、BS-TBSで放送中
例によってmixi情報
見たことなかった番組だけど、フジテレビ「おじゃMAP!!」今夜の放送の後半で香港ディズニーランドを取り上げるそうで。
香港ディズニーランドが「意外に知られていない!? 超穴場スポット!!」という認識なのが、ちょっと面白い
次男が小学生の頃に一度行ったけど、、、最近はどうなのかな?
ウィンブルドン2017、ダニエル太郎vsミハイル・ククシュキン(カザフスタン)の試合を横目で見ながら
NHK「グッと!スポーツ」、今夜はフィギュアスケート男子の宇野昌磨。世界選手権銀メダリストは、現在19歳の大学2年生。“私生活ではシャイで人見知り”だそうで、誰とでも仲良くなれるツールとして、マジックとダーツを習うのだとか。
中京大学の先輩・小塚崇彦は、スケート以外でも運動能力が高いところを折々に見せていたが(「逃走中」とか始球式とか)、昌磨はどうかな