ふとテレビをつけたら、NHKアーカイブスで昭和歌謡をとりあげていた。
ゲストは八代亜紀と半田健人。ライダー&戦隊ファンがいる我が家では、半田健人は「(仮面ライダー)ファイズ(555)」と呼ばれている
1984年生まれの半田健人は、いわゆる歌謡曲全盛時代をリアルタイムでは知らない。どういうわけかマニアで、よくこの手の番組に出てくる。
今日放送されたのは、1977年放送「歌謡グランドショー」。スタッフが個人的に家で録画したものが残っていたのだとか。
ダン池田とニューブリードの生演奏。女性歌手たちと司会の山川静夫アナが並んで座り、五木ひろし、松崎しげる、堺正章、加山雄三が順繰りに加山の曲を歌う。女性歌手たちと軽くおどけたやりとりもして見せたり
都はるみ、八代亜紀、森昌子、テレサ・テン、当時のアイドルと思われるデュオのキャッツ・アイと豪華な顔ぶれ。当時売り出し中だったらしい、所ジョージがギターでおちゃらけた歌をばっちり
見終わって、満足そうなゲスト二人。自分にとって昭和歌謡とは?をフリップに書くと、半田健人は「タイムマシーン」。その時代の空気感を持つ歌謡曲を聴くことで、自分の知らない時代を疑似体験できる。。。なるほど
仮面ライダーの頃は19歳くらいだったが、もう30歳。戦隊&ライダーの“その後”に詳しい次男によると、近年はライダーがらみの映画に出演するほかは、音楽プロデューサーとしての活動が中心だとか。
深みがあって低いが暗くはない、透明感がある声で、聞いていてなかなか心地よい。ナレーションなんか、これからもっとやったらいいんじゃないかな
昨日、3T(3テラバイト)の外付けハードディスクを購入したことを書いたら、フィギュアスケートファン友達が、、、
「トリプルトウループ」
・・・ついそう見えてしまう、性なのね・・・
そういえば、iPhone5Sが発売されたとき、5Sが「5回転サルコウ」に見えたフィギュアスケートファンがいたとか、いなかったとか(爆)
シーズンオフは、こんな話で^^;
昼間出かけた帰りに、ビックカメラで外付けハードディスクを購入。
なにしろ、ブルーレイレコーダーのHDD容量(2T)が、残り数時間分しかなくなってしまって 11月に買ったばかりだというのに、、、どんだけ録画してるんだ
ブルーレイレコーダーのメーカーと型番を伝えて、動作テストされている商品であることを確認。Seagateの3Tをゲットした。
これで明日の「ファンタジー・オン・アイス」(BS朝日16:00~19:00)を録画できる 羽生結弦の「Vertigo」もバッチリだ
・・・これがいつまでもつか、それが問題だ・・・
円安ドル高が進んで、124円台、、、
香港ドルは1ドル16円ちょっとになっているけど、そのうち20円になっちゃうんじゃ、、、
ますます香港に行きづらい。そうでなくても、ホテル代が高騰してて頭痛いのに
秋には行くつもりなんだけどな
テニスの全仏オープン2015、日曜から熱戦は続いてるけど、日本勢は同じ日にまとまって登場してくる
今日は4人が5試合に登場予定。まず、女子シングルスの奈良くるみvsルーシー・サファロヴァ(チェコ)が、さっき始まったところ(コート1)。
皆さんお待ちかねの錦織圭は、センターコートのフィリップ・シャトリエの第2試合で、トマス・ベルッチ(ブラジル)と対戦。20時くらいから?
シングルスでは出場を逃したクルム伊達公子が、ダブルスでは出場 フランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)と組む。コート4の第2試合なので、錦織と同じ20時ごろになりそう。
土居美咲がアナ・イバノビッチ(セルビア)に挑戦するのは、コート7第4試合。24時くらい?
奈良くるみはダブルスも今日組まれている。パートナーはクリスティーナ・マクヘイル(アメリカ)で、コート6第4試合。こちらも日本時間では真夜中過ぎかな。
テレビ東京で20時から錦織圭の試合を中継予定。生中継か、追いかけになるか? 生だといいな
<追記>
やっぱり、テレビ東京の放送は追いかけだった^^;
錦織圭は第1セットこそ7-5と競った展開になったが、第2セットと第3セットは余裕。相手を前に出してロブで抜いたり、コーナーからポール回しを決めたり
奈良くるみはサファロヴァの速いサーブとストロークに、ちょっと歯が立たなかった感じ^^;
クルム伊達公子/フランチェスカ・スキアボーネのダブルス、おそらくあまり2人で練習はしていない。第1セットはペースがつかめなかったようで、第2セットはタイブレークに。一進一退ではらはらしたが、10-8で制する。第3セットはリズムがよくなって快勝
ダブルスもう一組、奈良くるみ/クリスティーナ・マクヘイルは、相手のサービスをブレークしてリードしながら追いつかれ、タイブレークで第1セットを失う。第2セットも似たような展開で、結局5-7。ウィンブルドンでは、もっとよくなるかな。
最後になった土居美咲、アナ・イバノビッチに臆することなく向かっていく。左のフォアハンドが伸びやかで、大きくキックして返しづらい球を有効的に使って、イバノビッチのミスを誘う。先にブレークされたがブレークバック、さらにブレークしてあっさり第1セットを奪う。
第2セット、イバノビッチが躍起になってかかってくる。第2ゲームの土居のサービスゲームなんか、8分以上 ここは頑張ってキープしたが、その後ブレークされて落とす。
第3セットも先にブレークされて2-5になるが、そこからブレークバックとキープで4-5と粘る。最後はイバノビッチのサービスがぐっとスピードを上げてきて、返しきれなかった。でも大健闘
27日全体の結果はこちら
28日に登場する日本勢は、女子ダブルスの青山修子/レナタ・ヴォラコヴァvsアリゼ・コルネ/マグダ・リネッテ。コート14第1試合、18時(日本時間)開始
「麦茶作るか~」と長男がつぶやいて、パックの麦茶を取り出した。
「ためしてガッテン」でやってた、「少量のお湯をかけて30秒」蒸らしてからポットに投入。気分かもしれないけど、美味しいような
問題は、ポットの蓋の部分。ゴムパッキンが少しゆるんでいるのか、きちんと閉まらない。まあ、縦置きにしてれば漏れることはないけど・・・
ペットボトルにそのまま入れられる細身の麦茶パックも買ってあるので、次はペットボトルを使ってもいいかな
テニス四大大会・全仏オープン2015が開幕
注目の錦織圭は第5シード。わりといいドローで、ジョコビッチやナダルと別の山に入ったので、かなり期待できそうだとか。
1回戦の相手は地元フランスのポール・アンリ・マチュー。さくっと3-0で勝った 四大大会は長丁場だから、できるだけセットを落とさず、長い試合を少なくしていくのは大事だ。
今大会、シングルスに出る日本勢は男子5人、女子2人。初日に登場したのは錦織のほか添田豪、土居美咲、奈良くるみ。
添田は第22シードのフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に0-3で敗れた。
土居美咲はペトラ・チェトコフスカ(チェコ)に2-0で勝った。全仏初勝利
奈良くるみも地元フランスの若手、オセアンヌ・ドダンに勝った 第1セットはフラット系の速いサービスとストロークに翻弄されて取られたけど、第2セットは相手のファーストサービスの確率が落ちてきて、ダブルフォルトがらみでブレーク。追いつかれたけど7-5で取り、ファイナルセットへ。
相手は腕に長いサポーターをしていて、痛みがあるのか、メディカルタイムアウトを取ったりしていた。当たると凄いショットがあるけど、奈良が滞空時間の長いショットを深く打って対応、うまくタイミングをずらしてリズムよく攻めさせない。最後は相手のダブルフォルトで決まった。
土居の2回戦の相手は、第7シードのアナ・イバノビッチ。奈良は第13シードのルーシー・サファロバと対戦する。どちらも強いと思うけど、頑張って
25日(月)は、伊藤竜馬、予選から勝ち上がった西岡良仁、ダニエル太郎が登場する。
西岡は第4シードのトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)と、伊藤は第28シードのファビオ・フォニーニと、ダニエルは第32シードのフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)と対戦。
生中継を見るならWOWOWに加入する(24日(日)は無料だったのに気づかなかった)。地上波ではテレビ東京が録画放送する。NHKはどうだろう?
フランスとの時差が7時間(夏時間)で、第1試合が現地11時からなので、こちらは夕方6時から。しばらく忙しい夜になるかな
ライチに続いて、キリンメッツの炭酸強め×カロリーオフのシリーズ。
爽やかで甘すぎないのは、ほぼライチと同じ。ライチほど酸味はないので、酸っぱいのが苦手な人、桃の味が好きな人はこちらがいいのかな。
炭酸が抜けてしまうと、よくあるピーチ系の味になってしまうが^^;
次はどっちを買うか、、、安売りしてるほう
今日のBSプレミアムシネマ
邦題「あなたに降る夢」。原題「It Could Happen to You」を直訳すると、「(この出来事は)あなたに起こったかもしれない」になるだろうか。英語の仮定法って、こういう使い方をするんだな
ニューヨーク・クイーンズの警官チャーリー(ニコラス・ケイジ)が、美容室で働く妻ミュリエルに言われて宝くじを購入。食堂でチップの小銭がなく、代わりに「宝くじが当たったら折半」とウェイトレスのイボンヌ(ブリジット・フォンダ)に約束する。
なんと400万ドル当選! 約束どおりイボンヌに200万ドルを渡し、別居後の夫が作った借金でカード破産していたイボンヌは、戸惑いながらも受け取る。
チャーリーは辞職したりせず、パトロール中に食料品店の強盗を取り押さえて負傷、休職を余儀なくされる。舞い上がって買い物三昧、部屋の改装や財テクに夢中になる妻のミュリエルに、ちょっとついていけないチャーリー。
イボンヌは食堂を買い取って、自分の店で活き活きとウェイトレス。当選者のパーティーで再会した二人は、公園で遊んだり、近所の子どもたちと球場を借り切って野球したりと楽しむ。
ミュリエルはチャーリーがお金を増やすことに興味がなく、気楽に寄付したり奢ったりすることに我慢がならず、離婚すると言って追い出す。イボンヌは元夫が金をたかりに来たのでアパートを出る。2人が偶然同じホテルに泊まり、一夜を共にし、、、
宝くじ当選からずっとマスコミに追いかけられているので、これも思いっきり報道されて ミュリエルが離婚と同時に、イボンヌに渡した分の返却も求めて裁判に。判決はミュリエルの勝訴、イボンヌは食堂を失った。
チャーリーはイボンヌにバッファローの親戚のところで暮らそうと誘う。その話をしているとき、ホームレスが食堂にやってきて、イボンヌは食事を振舞う。このホームレスが実は新聞記者で、その話が報道されると、イボンヌを応援しようとたくさんのカンパが集まる。
イボンヌは食堂を買い戻し、チャーリーは警官に復帰。めでたしめでたし
実話を元にしたストーリーだそうだが、かなり脚色はされているらしい。
チャーリーが、かけたりはずしたりする眼鏡をしょっちゅう探しているイボンヌにグラスチェーンを、バスケ好きの同僚にシーズンチケットをプレゼントするあたりに、人柄をうかがわせる。地下鉄でトークンを配る、警官遺族基金に寄付するなど、散財の方法がミュリエルと対照的。
イボンヌの食堂に山のように送られてきたカンパが、5ドル札や10ドルのチェック。アメリカってこういう描写が好きだな~。
ブリジット・フォンダはどこかで見た顔だと思ったら、ピーター・フォンダの娘でジェーン・フォンダの姪、ヘンリー・フォンダの孫。ていうか、ニコラス・ケイジがフランシス・コッポラの甥って、今日初めて知った(遅い)。
ミュリエル役のロージー・ペレス、俗物ぶりが結構可愛い 食料品店の親父を演じたリム・ケイ・トンはシンガポールの名優だそうな。
もし私が宝くじに当たったら、、、ミュリエルのほうかも(買ったことないけど^^;)
17日にバドミントン・スディルマンカップ2015について書いたら、バドミントンがらみのワードで検索してくる方の数が激増
17日はスディルマンカップ2015決勝だったが、当日は体操のNHK杯とか、スポーツイベントがいろいろあった。報道がとても少なくて、バドミントンのファンは情報がなかなか見つからなかった
スポーツナビのサイトでは、野球やサッカー、テニスやフィギュアスケートなどは独立ジャンルのトップページがあるが、体操・バドミントン・卓球などは「その他」に入っている。当日の「その他」ジャンルのニュースは圧倒的に内村航平選手だったし^^;
テニスは試合経過の速報もあるが、バドミントンはない。しかし、英語なら速報が見られるサイトがBWFのサイト。見たいトーナメントをクリックすると、ドロー(組み合わせ表)、各試合の結果が見られる。開催中はLive Scoreで得点状況もわかる。
YouTubeのBadmintonWorld.tvチャンネルでも、過去映像がかなり見られる模様。スディルマンカップ2015も、あとで見直そうかな
浅田真央がブログと記者会見で現役復帰を宣言した。
会見を見て、きりっとした表情だな、と思った。落ち着いてしっかりと受け答えしていて、迷いがない。本気なのが伝わってきた。
休養を決めた昨年は肩先までのボブにしていた髪も、けっこう伸びて後ろで結んでいる。競技に戻るとなれば、スケーティングやジャンプに邪魔にならず、衣装やメイクと合わせて結いやすい長い髪が便利になる。そのあたりにもやる気を感じた。
「昨年の世界選手権のレベルまで戻さないと」「世界のジャンプのレベルも上がっている。追いつくように頑張る」「大人の滑りができれば「自分に期待して練習している」。復帰は大変だとわかっていても、なんだかわくわくしている気分さえ漂う。そんな真央ちゃんに、見ているほうもわくわく
佐藤信夫コーチも、どこかそんな気分を共有しているようだ。小塚崇彦の指導で中京大学に行ったときに浅田真央を見て、「心の中では漠然と、(現役続行を)言い出す可能性はあると思っていた」(スポーツ報知)。
年明けに相談を受け、「もう1度やることはそんなに簡単なことではないと、懇々とさとした」が(日刊スポーツ)、3月に話し合ってまずは練習することに。佐藤門下生の合宿に浅田真央も参加、今月11日に本格的に練習を開始。“浅田が自分の状態を的確に評価していることに驚いた。”(朝日新聞)。
ジャンプは1年前と同じくらい、という。とはいえ、プログラム作りなどはこれから。「ある年齢を超えると故障が出たり、練習が軌道に乗らなかったりする。従来の練習量でいいのか。私にも初めての経験なので、試行錯誤していきたいと思います」(スポーツ報知)。
シーズン中に25歳になるという年齢の選手、1年休養して復帰する選手の指導は初めてだとか。
グランプリシリーズ出場は、「急ぎたくない」。まずは全日本選手権を目標にしたいというのがコーチの考えのようだ。
となると、復帰戦はブロック大会。現在は所属先が決まっていないが、中京大学がバックアップする意向だそうで、中部ブロック→西日本選手権→全日本ということになりそう。
例年の国際大会派遣選手選考基準には、「全日本選手権の時点でミニマムテクニカルスコアをクリアしている」が入っている。国内予選に出場しているだけではクリアできないので、この点は日本スケート連盟がGP出場の意向を聞く段階で、多少話し合うことになるのでは?
安藤美姫が復帰したとき、関東ブロックと東日本の結果と内容次第で強化選手に指定、国際大会派遣という条件だった。(実際には強化選手に戻る前に大会に招待され、五輪&世界選手権のミニマムテクニカルスコアはクリア。)同様のパターンもあり
地区ブロックからの出場と聞いて、すごく大変そうなイメージを持つ人が多いようだが、正直国際大会とレベルが違う。昨季のスコアだと、160点台で表彰台争い、170点以上なら優勝の可能性が高い。浅田真央の実力からすると、無理しないで出せるスコアだと思われ、、、心配いらないと思うけど^^;
「ミヤネ屋」に出演した佐藤コーチ、「トリプルアクセルは今のところパンクはほとんどない。久しぶりなので無理せず慎重にやっているので確率は高いが、これから練習を積んでいくとミスの回数も増えると思う」。GPシリーズ出場についてはやはり「なんとも申し上げられない」。
現役復帰のコーチを引き受けたことを「行きがかり上(笑)、頑張ろうと言った」。引き受けるほうも大変だ
ISUテクニカルスペシャリストの岡崎真氏はルッツのエッジと、フリーで2回転ジャンプは2回までのルールが要注意と指摘(スポニチ)。
ルッツについては佐藤コーチも「時間をかけてやらないといけない」と言っている。宇野昌磨だって必死で練習して矯正したんだから、真央ちゃんも頑張らないと コンビネーションのセカンドに使う2回転ループは、3回転ループが2回転になったときも想定して、うまくジャンプ構成を組む必要があるだろう。
2015/2016がどんなシーズンになるのか、今から待ちきれない
バドミントンの国別対抗戦・スディルマンカップ2015が、中国の東莞市で開催中。
国別対抗戦はトマス杯(男子)とユーバー杯(女子)が伝統ある大会だが、スディルマンカップは1989年から、隔年(奇数年)に開催されている。各チーム男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスの5試合で戦う。
国の競技レベルでグループ分けされていて、優勝を争うのはグループ1。テニスのデビスカップやフェデレーションカップのワールドグループ1部みたいな感じ?
日本は2007年大会でグループ2・グループBで1位、プレーオフでグループA1位のシンガポールを破ってグループ1に昇格。2009年大会は7位。グループ1が12チームに増えた2011年大会では、準々決勝でインドネシアに敗れる。 2013年大会も準々決勝でタイに破れていた。
今大会は準々決勝でデンマークを破り、初のメダルを確定。そして準決勝、過去に3度優勝している韓国に勝った
決勝の相手は、優勝9回、5連覇中の中国。このあと3時から、、、頑張れ~~~
CS・TBSチャンネル2で、生中継だそうです
<追記>
YouTubeでもライブ配信中
<観戦後の追記>
残念
0-3で敗れて銀メダル。男子ダブルス、女子シングルス、男子シングルス、1つでも勝って女子ダブルスまで回れば、、、と思ったんだけど。
女子の松友/高橋組は世界ランク1位だし、昨日素晴らしい試合をして波に乗っている混合の数野/栗原組も、何か起こしてくれるかも?と期待したが、出番がなかった
とはいえ、中国チームの選手たちは、楽に勝てたという顔をしていなかった。それぞれ本気でぶつかってきて、決して侮られてなかったと思う。
世界で戦えるレベルの日本バドミントン。期待は来年のリオデジャネイロ五輪
もう始まってるけど
一つ目はBSジャパン「プリンスアイスワールド2015」14:00~16:30。町田樹の6分近い力作が楽しみ
二つ目はフジテレビ系「林先生・岡田のスポーツアカデミー」16:05~17:20。“トップアスリートの強さの秘密を独自の視点で徹底分析!さらには日常生活でも役立つ内容も盛り込み「WAO!」な話題が満載の「日本一ためになる」スポーツバラエティ”
錦織圭の強さの秘密、羽生結弦ソチ五輪金メダル獲得の秘密、などなど。スポーツが上達する魔法の言葉、運動会でヒーローになれる最強の勝ち弁当、、、運動会シーズンに向けてお役立ち情報かな
録画してるので「プリンスアイスワールド」は後回しにして、体操NHK杯を見ている
<追記>
「林先生・岡田の学べる!スポーツアカデミー」、メインは錦織圭を一流選手に育てたIMGアカデミーの話 吉田沙保里を育てたレスリング道場もなかなかだったけど^^;
運動能力が高まる速読、武井壮のボールを背中から反対側に投げて受けるトレーニング、脳の活性化のためにちょっとやってみようかな オノマトペでイメージすると体がそのとおりに動くようになるって、意外とすごい。跳び箱が跳べた小学生が嬉しそう
羽生の金メダルの話は、、、ちょっと取ってつけた感じ^^;
NHK杯の内村航平、跳馬のリ・ジョンソンが凄かった
つれあいが台北でキャリーケースを新調してきた。前のは壊れたらしい^^;
写真はそのロゴ。
Eason
・・・といえば、中華ポップスファンにはEason Chan陳奕迅(イーソン・チャン)
もちろん、陳奕迅とキャリーケースのブランドに関係はない(と思う)
「~やき」って土佐弁、、、なんか映画で昔見たかも。
長男ににらを頼んだら、スーパーにあったのが高知産だったらしい。
高知県は、ひとつの大家族やき。
高知家
高知家の食卓
なんか、面白い・・・
下のほうに描かれたキャラクター、「にらのニラコさん」は、やなせたかしのデザインのようだ。袋の後ろに、「新需要開拓マーケティング競技会・やなせたかし」とあった。
お味もよかったです