さらに。
梅雨入りも近いのかな☔
日焼けに注意
一昨日、仕事で半日外で活動してたら、思いっきり日焼けしてしまい、、、いまだに赤くなったところが痛い 動きやすいように大きめのTシャツで、パーカーを羽織っていたが、暑くなって......
一昨日、今年度も勤めている学校で野外活動があった。薄曇りだったので、昨年ほどの日焼けではなかったが、やっぱり 首の後ろと手の甲から手首にかけて、赤くなって痛い。
UVカットパーカーを着ていったが、暑くなると脱いでしまう。日焼け止めクリームは塗っていったが、塗り方が足りなかったか。アームカバーをしている同僚多数、パーカーよりこちらが効果的だった。
首の後ろ部分を覆う布がついている帽子も入手したい。来年こそ教訓を活かすぞ
長男次男といっしょにご飯を食べる機会が、実は滅多にない。次男は基本家にいるが、長男は基本夕飯を家で食べない(一般的な夕飯の時間帯は、仕事に備えて寝ている)。
というわけで、今日は珍しく3人そろったので回転ずし 私は久しぶりなので、いろいろ初めてでキョロキョロしちゃう
土曜の昼どき、やはり混んでいてそこそこ待たされる。カウンターは2人ずつで区切られているので、3人だとテーブルしか取れず、カウンターOKとする人たちより案内が遅くなるのだった。
番号が呼び出され、コードをかざして席番号を取り、テーブルへ。タブレットでまずお勧めとかお値打ちとかを見て、三貫盛りなどをポチる。私が食べたのは:
鮪にいくら、生ハムに貝柱、イカに玉子、茶わん蒸し(ズワイガニ入り)。写真撮るの忘れたのもあったかな? わさびは各自で、醤油は1滴単位で出るボトル。小皿は置いてないので、ガリは最初の注文で受け取った皿に取った。
そこそこお腹いっぱいだったのに、息子たちが時間かけてじっくり食べてるので、ミニパフェとコーヒーなんか頼んでしまった(けっこう美味しかった)。
お会計で初めて店員さんがテーブルに来る。皿を数えるのは機械で、支払いもセルフレジ。今時だ~。
行き帰りはほどよいお散歩。休日をエンジョイした
テレビ番組表を見ていて発見。日テレ今夜9時からの「全国ご当地ニュースバラエティー SHOWチャンネル」ゲストに坂本香織の名前が 行列グルメを食べ歩くらしい。
日テレではなくテレビ全体の番組表に「SHOWチャンネル フィギュア新女王!坂本花織&菊池風磨&アンミカと行列グルメ」とあるのがなんとも 坂本香織は今年初めて女王になったわけではない
一応「日本人初!世界選手権2連覇」と実績を正しく書いてあるが、要するにフィギュアスケートファン以外は今まで知られてなかった、と言いたい?
まあ、せっかくなので見てみよう。花織ちゃん、ロケで美味しいもの食べられたかな
mixiでいただいた情報。明日28日(日)16時から、テレビ東京「紀平梨花&ウッチーの挑戦~もう一度世界一になりたくて」が放送される。
“「みんなのスポーツ特別編」としてのスポーツドキュメントです!“悲劇のヒロイン”紀平梨花・再起への道と、BMX“天才オヤジ”ウッチーこと内野洋平を紹介します!”だそうで、ブライアン・オーサーコーチへのインタビューもあるとか。どんなコメントが出るのか気になる!
さらに明日は、「Fantasy on Ice 2023」幕張公演の生中継が、テレ朝チャンネル2で13時から放送がある。録画予約と、録画の合間にHDD容量空け作業しなくちゃ
<追記>
花織ちゃん、スタジオでいろいろ食べて、食レポも上手
新宿武蔵野館で、香港映画2本が上映中(6月1日まで)《新世代香港映画特集2023》だそうな。
1本は「私のプリンス・エドワード」(原題:金都/My Prince Edward)。香港のプリンス・エドワード(太子)地区に実在するショッピングモール、金都商場で働く女性の物語。彼氏にプロポーズされたが、実は過去に大陸で偽装結婚していて、、、
金都商場はウェディングドレスなど、ブライダル商品の店が集まっているモール。ヒロインの状況はちょっと皮肉なのだった。彼女は幸せになれるのか
もう1本は「縁路はるばる」(原題:緣路山旮旯/Far Far Away)。ITオタクの青年がなぜか5人の女性と縁ができるが、5人とも都心からうんと離れたところに住んでいて、香港中を旅することになり、、、という話。
香港にも田舎とか僻地とか、最後は徒歩でしかたどり着けないような場所があるって、意外
映画の紹介は、こちらに詳しいのでどうぞ。
実は、「縁路はるばる」のほうは大学の上映会で見たんだけど、明日はその字幕を担当した方たちがトークイベントをするとのこと。仕事帰りに行きたい~~~
この年になると、目的は・・・
大学のバドミントン部の仲間で久々に集まった。「そろそろ生存確認しませんか」って呼びかけが
素敵なイタリア料理に舌鼓を打ちつつ、なんだかんだ言って昔と変わらない仲間たちの、元気な姿を確認!する喜び
サラダにはゆかりご飯と、お出汁が添えられて。
選べる一皿目、夏ミカンの香りのパスタ。
選べるメイン、真鯛のトマト西京味噌焼き。周りを見たらこれを選んでる人が多かった、、、あっさり系を好むお年頃かな
ドルチェはプリン。小丼みたいな形の器で。
お店は ASTERISCO
2軒目!は日本酒メインのお店で、あまざけソフトクリーム。お米のポン菓子がトッピングされていた。(お店の名前忘れました💦)
こうやって時々集まれるのが、なんとありがたいことか。
またそのうちに
今日はつれあいと次男の誕生日。14日が第二日曜だと、母の日と重なる。
という話を6年前に書いていた 私は香港に行ってたようだ
ちょっと計算してみたら、第二日曜が14日になるのは、6年ごと。ただし閏年があるので、5年で回ってくるときと、11年かかるときがある。
ちなみに次男が生まれてから、誕生日と母の日が重なったのは5回目。朝から自分でケーキを買いに行った。つれあいは台湾に行ってて「ケーキ2個食べて(父の分も⁈)」と言われたそうで、朝と晩に食べていた
そして次に重なるのは、たぶん5年後の2028年、のはず。だから何だって話だけど。
今や母よりずっと母のような働きをしている次男、健康で過ごしておくれ
やること(やらなければならない&やりたい!こと)が多すぎて、気持ちばかり焦って何も進まず・・・
こういう時はどうするのがよいのやら
夏休みに香港に行く大義名分ができた。それを楽しみに頑張ろう
フィギュアスケート男子のカナダ代表だったキーガン・メッシング、先ごろ引退したが、母方の先祖は日系移民。そのルーツをたどる旅が放送される。
NHK総合「おはよう日本」、12日(金)放送。何時ごろなのかわからないので、とりあえず5時から7時まで録画予約する
Nuber Webの記事に詳しい経緯が出ています
フィギュアスケート・世界国別対抗戦(World Team Trophy)2023で、結成1年に満たないのになかなか見事な演技を見せた韓国チームのペア、チョ・ヘジン/スティーブン・アドコック組が、もう解散していた
チョ・ヘジン選手のインスタグラムによると、韓国代表として出場するペアのパートナーを募集中のようだ。黙々と練習に励む動画がアップされている。
韓国人男子でパートナーが見つかれば一番いいけど、平昌五輪の時のアイスダンスを考えれば、外国人でも韓国スケート連盟はそれなりにサポートしてくれるのではないだろうか。今回の国別対抗戦の好成績からすると、ミラノ五輪団体も出場&フリー進出は十分狙える。なんなら日本の上に行くかも
日本以上にペアとアイスダンスの選手層が薄い韓国だけど、今後変わっていくのか。しばし注目
田中梓沙/西山真瑚組結成のニュースを見る前に、木下アカデミーの練習生一覧を見ていたら、田中梓沙選手の名前は既になかった。Bloom On Iceの時点で、もう決まっていたと思われる。
Bloom On Iceに出演していた中で、もう一人一覧から消えていたのは、朝賀俊太朗選手。そういえば田中選手の演技のとき、サングラスとコートを受け取る役をしていた。野球ネタの自分の演技ではみんながわちゃわちゃ出てきて面白かった
一方で、新たに加わったのは千葉百音選手と長岡柚奈選手。千葉選手に関しては、ニュース記事がいくつか出ていた。練習環境の安定とジャンプ強化を目指しているのだろう。
長岡選手は申し訳ないが名前に記憶がなく 全日本ジュニア23位とのことで、FOD見逃し配信で演技を見てみた(前半3:13:42~、後半2:18:37~)。ジャンプはミスが出てしまったが、スケーティングはなかなか。年齢は17歳、全日本ジュニアは初出場だったようだ。身長は155㎝とあるが、映像で見た印象は細身。もしかして、ペア希望?(見当違いだったらごめんなさい)
来る人、去る人、それぞれにいいシーズンが来ますように
つい先日、来季のアイスダンスチーム一覧を書いたばかりだが、早々に追加できる
田中梓沙と西山真瑚がチームを結成すると、Twitter、Instagramで発表。記事も出た。
なかなかパートナーが決まらなかった西山選手だが、念願のシングルでの全日本出場も果たし、ようやくアイスダンスに専念できる状況になった。
田中梓沙選手は、シングルでは今季近畿ブロックジュニア6位、西日本選手権は棄権。その後はアイスダンスを練習していたのかもしれない。
西山選手は21歳、田中選手は17歳なので、ジュニアではなくシニアでの挑戦となる。ちなみに身長は西山選手173㎝、田中選手152㎝。差が大きすぎず小さすぎず、ちょうどよさそう
モントリオールのIce Academy of Montrealで練習するとのこと。名コーチが揃い、アイスダンスの強豪カップルが競う環境で最高、、、ではあるが、所属するカップルが半端ない数で
世界選手権2023出場チームのうち、優勝のマディソン・チョック/エヴァン・ベイツをはじめ、9組がIce Academy of Montreal所属。四大陸にも3組(小松原組含め)いる。さらにグランプリファイナル出場のホワイエク/ベイカーがいて、世界ジュニア2022優勝のブラウン兄妹も移籍してきた。世界ジュニア2023銀メダルのリム/クァンもシニアに上がってくる。
何が言いたいかというと、コーチがチーム体制で指導するとしても、これだけいる中でじっくり見てもらえるのか、ちょっぴり心配なのだ
とはいえ、貸切の心配せずに練習に専念できるのは間違いなく、ダンスなど氷上以外のトレーニングもできるだろう。小松原組、岸本彩良/田村篤彦組がいるので、田中選手は心強いのでは
新チームの愛称は“あずしん”でいいのかな 2人の演技が見られる日を楽しみに待とう
(6月3日に追記2しました)
“かなだい”村元哉中/高橋大輔組の引退発表後、現時点で来季日本でアイスダンスの競技に参加することが確実と思われる組をチェックしてみた。(確実と言っても、今のところ解散したという話を聞いていないだけです)
カッコ内数字は、2022年度全日本・全日本ジュニア・全日本ノービスの順位。
<シニア>
小松原美里/小松原尊(ティム・コレト)(2)
高橋ニコル/シャイロー・ジャド(3)
佐々木彩乃/池田喜充(出場なし/5)
(追記)田中梓沙/西山真瑚
(追記2)吉田唄菜/森田真沙也
(追記)シャイロー・ジャド選手はIce Partner Searchに登録したので、高橋ニコル選手とのチームは解散と思われる。
<ジュニア>
岸本彩良/田村篤彦(2)
山下珂歩/永田裕人(3)
原澤七愛/熊野英輔(4)
<ノービス>
吉田菫/小河原泉颯(1)
八幡奈乃花/武正侑駕(3)
中西希亜良/米田嘉一(4)
(追記2)ペアで競技に参加すると考えられるのは以下の3組。
<シニア>
三浦璃来/木原龍一
長岡柚奈/森口澄士
<ジュニア/シニア>
清水咲衣/本田ルーカス剛史
パートナー募集中の選手たちにパートナーが見つかって、このリストに追加されることを祈る。