an・an最新号は、香港特集だそうで
・・・実は今更知ったんだけど、an・anって週刊なのね
テニス四大大会・全米オープンテニス2016が開幕
さっそく日本の選手たちが初日から、男子シングルスで西方良仁、女子シングルスで土居美咲と大坂なおみが登場。西方と土居や残念ながら敗れたが、大坂なおみは第28シードのココ・バンダウェイ(アメリカ)を破った
日本のテレビはWOWOWがライブ放送する。ウィンブルドンのときに契約したので、この大会も日本人選手の試合はだいたいライブで見ることができる それ以外も人気のありそうな試合は、デイ・セッション=日本の夜中から、ナイト・セッション=日本の朝から、ずっと放送し続ける。
私が仕事で出かけた後、つれあいがテレビで見ようとしたら「『契約されていません』が出た」という。そんなはずは
・・・あ、テレビのチャンネルで見ようとしたか・・・
契約はB-CASカード単位だから、テレビのカードで契約すると、録画はTVからの入力でしかできない。これは非常に不便なので、HDDレコーダーのカードで契約している(普通に裏番組録画・予約録画ができる)。
放送を見るときはビデオチャンネルで見るだけのこと。しかし、つれあいは癖でテレビを常にテレビチャンネルで見るので、あれということが起こるわけだ。
今、錦織圭vsベンヤミン・ベッカー(ドイツ)の試合が始まっている。。。ちゃんと映ってます
決勝戦(願わくば錦織圭が進出していてほしい)まで、目が離せない
なんだか今日は喉が渇いて、ついまたこんなのを買ってしまった
ヘルシアスパークリングは時々買うが、今回は炭酸ではないタイプ。思ったより酸っぱくない。1本500mlで19kCalと、カロリー的にはいつも飲んでるC1000ビタミンウォーターよりかなり低い。意外といいかも
ただ、トクホなんで、、、お値段はそれなり^^; 毎日ってわけにはいかないかな
昨年も出演してたけど、今年も。
怪我の治療のためにアイスショーはずっと出演していなかったが、ぼちぼち人前で滑れる程度になってきたのかな。
20:50頃からということで、20:45から録画予約しておいた 久々に滑るところを見られる 楽しみ
<追記>
熊本でフィギュアスケートをしている少女たちと、くまもんとのコラボ。みんな丁寧にダブルアクセルなどを跳んでいた。同じ空間で滑る、貴重な体験
LIVEの「ホワイト・レジェンド」、左足の怪我はもう心配なさそう。3回転サルコウ(?)は珍しく着氷でもたついたが、トリプルアクセルがきちんと跳べたので安心した。
とはいえ、4回転の練習がどこまでできているか、今日の演技を見ただけではわからない。慌てずにじっくり調整して、全日本までに仕上げるくらいのつもりでいたほうが、今季に関してはベストなんじゃないかと思う。
(本人はGPシリーズから全部勝ちたいんだろうけど^^; 無理は禁物)
フィギュアスケート・ISUジュニアグランプリシリーズは、今季もYouTubeのISU Junior Grand Prixチャンネルでライブ配信。
今ちょうど、第1戦フランス大会の女子ショートプログラムが始まるところ。ライブはこちら。
日本からの出場は、滑走順7番に坂本花織、20番に新田谷凜。頑張れ~
ぱっくり
我が家の愛読マンガ「動物のお医者さん」で、主人公・ハムテルが飼っているハスキー犬・チョビに、古くなったサンダルをやるシーンがある。「三枚おろしにして遊びなさい」 “サンダルの三枚おろしは チョビの大好きな一人遊びである”
ただ履いてただけなんだけど、三枚おろしの途中みたい^^; 経年劣化だから仕方ない
家まであと1分というところでパカパカになった。出先じゃなくてよかったかな
なんだか台風で各地の大雨がすごいことになっているようで
関東地方を直撃して東北を進んでいるのが第9号ミンドゥル(たんぽぽ)。第10号ライオンロック(香港の山の名前)は南大東島方面で停滞中。第11号コンパス(星座の名前)はオホーツク海へ抜けて温帯低気圧になった。
台風の名前一覧はこちら。あんまり被害を出さないでおくれ~~~
代々木・上海料理ROBERT'Sにて。
すごく美味しいナスの揚げ物があったんだけど、写真撮るの忘れた^^; わりとはっきりした塩味がついていて、その塩が深みのある味。
そして招き猫
麻婆豆腐も柔らかな辛味でよかった。また行きたいな
8月18日(木)の、このブログの訪問者数:7,168 閲覧者数:8,833 順位:18位
・・・これはさすがに、ブログを始めて以来の最高記録じゃないかな
せっかくなので、記録として書いておこう
どうしてこんなに数字が伸びたか、その理由は「体操GALA」について早い段階で書いたことらしい。NHKアプリのライブ・見逃し配信の後、総合でも放送されていたし
オリンピックでは毎回行われているそうだが、知らなかった 東京五輪でも、工夫した演目で楽しませられるかな
日本バドミントン史上初、オリンピック金メダル
リオ五輪・バドミントン女子ダブルス決勝、高橋礼華/松友美佐紀ペアが、クリスティナ・ペデルセン/カミラ・リター=ユール(デンマーク)を破って優勝した。
世界ランク1位、つまり大本命で臨んだ大会で、グループリーグでは1ゲームも落とさず3試合2-0勝ち、余裕の1位通過。決勝トーナメントに入ってからは、マレーシアのペアに1ゲーム落としたが、準決勝の韓国ペアは2-0で退ける。
決勝の相手は、予想していた中国ではなく、デンマークの長身ペアだった。第1ゲーム、少し浮いた球を叩かれたり、ミスが出たりで接戦の末落とす。
第2ゲーム、松友が判断よく前で攻め、大きくリード。デンマークペアは、やや集中力が切れたような感じでミスを連発。ファイナルゲームに体力を温存
ファイナルは一進一退、どちらも大きくリードすることができない。日本ペアはロングサーブを叩かれたり、サーブ自体をミスしたり デンマークペアはスマッシュやドライブが速く、日本ペアの打つコースをかなり読んで対応してくる。
15点過ぎからリードされ、16-19に。あと1ポイントで相手のマッチポイント・・・
しかし、松友が機敏に前で動き、高橋がスマッシュで崩し、3ポイント連取して追いつく。
問題は次の1本。取られれば相手のマッチポイント。だが、2人ともすっきりと落ち着いた顔で、しっかり攻めてものにした。
Gold Medal Point。スマッシュをドライブで返そうとした相手の球がネットにかかった。勝った
途中、2つほど微妙な判定(?!)があった。
1つは、高橋選手が相手の打った球がサイドアウトになると見て打たず、実際アウトになったとき、デンマークペアが猛然と抗議。うっかりシャトルに触れた?と思ったら、「コーチたちが『アウト』と声を出した」というのだ。
リプレイを見ると、選手が判断する瞬間にコーチたちの口が開いているようではあるが、「アウト」と言っているかどうかまではわからない。声が聞こえたとしても、コーチではなく観客の可能性もあり、証明のしようがない^^;(そもそも、わりとはっきりしたアウトだったので、判断ミスして打つ可能性は低かった。)これは審判に却下され、日本のポイントとなった。
もう1つは、デンマーク選手がネット際でクロスに打った球がふらふらっとぎりぎりネットを越えて日本側に落ちた。これに松友選手がデンマーク選手を指して何か言っている。
打った瞬間、もう1度ラケットに当たったという抗議だ。イン/アウトを確認するチャレンジシステムはあるが、それ以外は映像確認のシステムが導入されておらず、審判は却下した。別の角度からスローリプレイ映像で、ラケットに2度当たっているのがはっきり見えたが
松友選手としては、ネットを越えてきた球をヘアピンで返すことは可能だった。返せばおそらく相手は取れない状況だったから、それでポイントを取ってしまってもよかったんだけど、相手のフォルトが明らかだと思ったんだろう。
卓球のエッジボールみたいに、流れを左右しかねない2つのポイントだったが、最終的には大きな影響はなかったようだ。
表彰式でメダルをかけたのは、デンマークのフレデリク王太子殿下。ペデルセン/リター=ユールは、銀でなく金だったらもっと嬉しかったかな、、、
君が代が流れる間、高橋選手は涙をこぼしていた。松友選手はゆったりと歌っていたが、最後に涙を拭った。
表彰台に中国選手がいない(3位は韓国ペア)というのも、ちょっと不思議な感じ
女子シングルスの奥原希望選手は、プサルラ・V・シンドゥ(インド)に敗れた。日本時間19日夜の3位決定戦に回る。こちらも頑張れ~~~
4年に1度しか、ちゃんと見る機会はないんだけど^^;
朝起きたら、リオ五輪・レスリング女子で金メダルが3つ 3人とも最後の最後に逆転で、、、凄い
今日も熱戦が繰り広げられている。伊調馨に続いて、吉田沙保里も四連覇なるか みんな頑張れ~
そして、気になる小ネタ
・シングレット
どうしてレスリングのユニフォームを「シングレット」と呼ぶのか、よくわからない。レオタードとは違うらしい。
・マスコットでチャレンジ要求
判定に疑問がある場合、ビデオを見直して判定するチャレンジを要求することができる。そのとき、大会マスコットのヴィニシウスを投げ込む
規定では「柔らかいもの」としか書いてないのだそうだが、まあ、可愛いからいいんじゃない どちらの陣営から投げ込まれたかがわかるように、赤または青のシャツを着せてある。
ちなみにこのマスコット、「黄色いネコ科の動物で、ブラジルの豊かな動物を象徴し、サルのような跳躍力を持ち、ブラジルの代表色である黄色をメインに、青や緑があしらわれている」のだそう。
名前のヴィニシウス(Vinicius)は、ブラジルの著名な作詞家、ヴィニシウス・ヂ・モライスから。ボサノバの名曲「イパネマの娘」を作詞した人である。しかし、死後四半世紀も経ってから、自分の名前がこんな風に使われるとは思わなかったかな
これは、フィギュアスケートのエキシビションみたいなもの
NHKオンライン&アプリで配信中の体操GALA、床で女性3人がサーカスっぽいアクロバティックな演技を披露したり、メダリストたちが通常とちょっと違う演技を見せたりしている。
タンブリング合戦、面白い 今、シモーン・バイルズが美しい平均台を見せた。
内村航平は呼ばれてるのかな? こんなことを体操でやってるとは
再チャレンジで申し込んだ、フィギュアスケート・ISUジュニアグランプリシリーズ日本大会のチケット2次抽選販売。結果のお知らせメールがきた。
・・・はずれた
1日だけでも当たったのが幸運だったと思って、じっくり観戦してこよう
残念!といえば、お笑い芸人の波田陽区が「リオ五輪・卓球男子の水谷隼選手に似てる」とツイートしたのに対し、水谷選手が「一番似ていたのは十年前ですから」「最近似てると言われたのは澤部(ハライチ)ですから、残念!」と切り返したのが話題になっている。
たしかに水谷選手、誰かに似てるような感じがする人
+塩入り
「夏の塩分補給」だそうな。たしかに、かすかに塩味が残る。
昔、すいかに塩をふって食べていたのは、甘さを引き立てる効果だけでなく、大量に汗をかく夏に塩分を補給する意味もあったんだなぁ
それにしても、ファンタとしてはかなり透明度が高い。手のひらに乗せて写真を撮ったら、手の影で底が真っ暗に映ってしまったので、首をつまんで持ってます^^;
リオ五輪・卓球男子団体準々決勝、日本はみごと香港を破って準決勝に進出
が、しかし、こんなことがあったそうで
試合開始時間が二転三転、日本が猛抗議という記事。現地13日午後7時ごろ、決勝トーナメント1回戦のポーランド戦を終えた時点で、公式情報サイトに日本の準々決勝の開始時刻は14日午後3時(同15日午前3時)と掲載されていたのに、「直後にサイト上で開始が14日午前10時(同14日午後10時)に変更された」。なんで
国際卓球連盟(ITTF)から午前10時開始を認めるサインを求められた日本男子の倉嶋洋介監督は、ITTFに抗議。ITTFは「テレビ局が変更を求めてきた」といい、テレビ各局に確認してそんな事実はないと言うと、「最初から午後3時に試合が入ると勝手に思い込んでいただけでしょう」みたいなことを言ってきたそうな、、、マジ
倉嶋監督は「午後3時開始」と記された公式情報サイトの履歴をITTF側に示し、予定通り午後3時になったという。
「午前10時だったら(日本では午後10時になり)、その方が良いだろうとITTFが考えたのだろうか。アスリートファーストと言いながら、テレビを優先するのか」と倉嶋監督。対戦相手の香港も午後9時といい時間になるわけだが、違う組み合わせだったら変更しなかった? 日本でなくポーランドが勝ち上がってたら、ヨーロッパで見やすい時間だったし?
世界中で見ているオリンピック、世界中の全ての国で見やすい時間帯に試合ができるわけではない。選手たちがコンディションを整えやすいように、準備してきたことが生かされるようにするのが一番