もう22:40を過ぎていますが、、、
パリ五輪2024が始まってから、ずっと気になっていたこと。パリ五輪2024公式サイト日本語版のスケジュール画面で、「まだ○○:○○ではありません」という表示が見られるのだ。
一つの競技に複数の試合が組まれている場合に、前の試合がうんと早く終わってしまっても、少なくとも指定の時間になるまでは次の試合を開始しない。選手たちや運営側の準備のためと思われる。
英語版ではNot before ○○:○○、フランス語版ではPas avant ○○:○○という表現になっている。
これを日本語にするなら、「○○:○○以降に開始」とか「○○:○○までは開始しない」とかでいいんじゃないだろうか。。。
日本語版を作るとき、日本語ネイティブスピーカーに確認しなかったのかな? 微妙に残念
バドミントンの国際大会団体戦・トマス杯2024、グループリーグで日本が対戦した台湾チームに、 YE Hong Weiという選手がいた。第4試合・第2ダブルスで出場している。
テレ朝チャンネルの放送では、中国系の選手は漢字の姓名を紹介する。それがこうなっていた。
全部大文字で書かれている部分が姓(Surname)なので、YE Hong Wei選手の姓はYE。Google翻訳にかけると、中国語(簡体字)では叶、中国語(繁体字)では葉が表示される。つまりどちらの漢字もYE(イェ)と発音するのだが、台湾では繁体字が使われている。
YE Hong Wei選手は、ふだん葉宏蔚と自分の名前を書いていて、身分証などにもこちらが印刷されていると思われる。大陸で叶と書かれることは知っているだろうが、わざわざ書くことはないのでは…。(本人のfacebook)
そして本来の字と違う字で、本来の発音から離れた読み方の日本語で紹介されるのは、不本意なんじゃないだろうか
次にテレ朝チャンネル・テレビ朝日で放送されるときは、ぜひ葉 宏蔚(ヨウ コウイ)と紹介してあげてほしい。
また、中国選手で叶(YE)という姓の選手を紹介する場合も、叶(キョウ)ではなく、葉(ヨウ)とするほうがいいと思う。元々「叶」は「協」の異体字で、簡体字を作るときに「葉」の簡体字としただけだからだ。叶の繁体字が葉であることは、中国でも多分知られている。
どうして「叶」を採用してしまったのかわからないが、、、台湾・香港では繁体字を使っていることを知っていてほしいと思う。
上海で開催されたフィギュアスケート・四大陸選手権2024を見て、お気づきになった方はいるだろうか。中国以外の選手の名前の呼び方が変わった。
北米・南米・オーストラリアなどの選手に関しては、英語での登録名通り、名→姓の順で変化はない。しかし日本と韓国に関しては、姓→名の順になっている。
鍵山優真選手を例にとると、以前は英語でのアナウンスは選手登録名で「ユーマ・カギヤマ」、中国語でのアナウンスは漢字の中国語読みで「ジエンシャン ヨウジェン」のように言われていた。今回、漢字の中国語読みは優勝インタビューの締めくくりに言われただけで、それ以外は全部「カギヤマ ユーマ」だった。
韓国選手も「チャ・ジュンファン」で、「ジュンファン・チャ」とは言われていなかった。漢字に変換した上での中国語読みもなかったと思う。
一方、選手登録名が英語名でも、中国系で漢字の姓名を持っている選手は、中国語読みで姓→名で呼ばれた。香港のジョアンナ・ソーは「蘇怡」で「スー・イー」、台湾のアマンダ・シューは「徐詩妍」で「シュー・シーイエン」。マレーシアのZe Zeng Fangは「ファン・ズーゼン」みたいな発音だったが、インスタグラムによると「方則誠」らしい。
ジョアンナ・ソーは香港で「ソー・イー」と広東語読みで呼ばれているだろうが、ニューヨーク生まれ、練習拠点アメリカのアマンダ・シューは中文名で普段呼ばれることがあるだろうか。マレーシアだと、華人コミュニティの中では姓→名でも、外ではどうなんだろう。中国系だからといって、一括りにしていいのかどうか、微妙な気がする
実は、この呼び方は四大陸選手権2024が初めてではない。北京開催のグランプリファイナル&ジュニアグランプリファイナル2024でも同じだった。そして、同時期に開催されていた卓球の大会を見ていたつれあいが、「こっちも同じだ」と言っていた。国として方針を変えたのかもしれない。
今後も続けるのか、変わるのか。来季の中国杯でどうなるか、ちょっと気になる
昨日新宿で、道を聞かれた。「ハナゾノ・シンサ、どこですか」
ハナゾノは花園だろうけど、シンサって何? 聞いてきた人は韓国語のパンフを持っている。韓国語は歌を聞きながら歌詞カードを見て、今どこを歌っているかがわかる程度。つまり、、、全然わからない
シンサ、シンサ、、、30秒くらい考えて「じんじゃ?」と思い当たった。Googleマップを出して検索すると、すぐ近く。マップを見せて、なんとか伝えられた。
神社は日本語だと「じんじゃ」だけど、「社」を「じゃ」と発音するのは、考えてみたらこの単語だけ。ほかは「しゃ」だから、韓国語で「サ」になるのは不思議じゃない。広東語でも[se](セ)だし。
たぶん、私はよく道を聞かれる人だと思う。なんでかな
2024年パリ五輪出場権がかかっている、バスケットボール・ワールドカップ2023。順位決定ラウンドO組の日本は、今日勝てばアジア1位となって出場権が得られる。
一昨日のベネズエラ戦、前半はリードされる展開で、見ているつれあいの突っ込みダメ出しがうるさくて 見るのを諦めてしまい、大逆転を見逃してしまった。結果を知ってハイライトを見るほうが気分はいい
今夜はしっかり応援したいが、その相手はカーボベルデ。元はポルトガルの植民地だった島国で、1975年に独立。国名は緑の岬という意味(ウィキペディア)。
どんな国か紹介する記事が出ている。国民性は“ソダーデ”「故郷を大切に思う気持ちが強い」・・・ソダーデ、って?
“郷愁性や哀愁性といった故郷を大切に思う気持ち”、、、もしかしてボサノバの歌詞でよく使われるsaudade(サウダーヂ/サウダージ)のことかな?
「サウダージ」で検索すると、ポルノグラフィティのヒット曲「サウダージ」が出てくる。ついでにウィキペディアを見たら、「元々(言葉の)意味は知らなかった」そうで
カーボベルデもアフリカ勢で1位になれば、パリ五輪出場権を得る。日本に勝てば可能性はあるし、1次リーグでは日本が苦戦したベネズエラにも勝っているから、日本としては到底油断できないだろう。
(つれあいの突っ込みダメ出しには耳を塞いで)一生懸命応援するぞ
これを小学4年生が書いたとは
なんかネットで話題になっている、宿題で作ったというお話「けした言葉をおぼえるけしゴム」。誤字だらけで、明らかにわざと間違えているが、その理由が
「みなさんかけずのわまちがえだ。言葉なので、わたしわ、まちがえだ言葉しかおずえられあいのです。」(注…「葉」も草かんむりを竹かんむりにしている)
写真には、右に正しい字を添えてある。「みなさんがけすのは」「まちがえた言葉なので」「わたしは、まちがえた言葉しかおぼえられない」そうか
Twitterのリプライには「星新一の生まれ変わりか」なんて評価も 本当にもっといろいろ書いて見せてほしくなる。
・・・これを日本語学校の学生に、間違い直しのテストとして出したら、できるかな
バレーボールネーションズリーグ2022、サブスクしたので日本戦以外もちらちら見ており
午後の試合はアメリカ対カナダ。けっこう観客(大阪)入っていて、盛り上がっている感じ。
カナダチームのリベロ、背中の登録名がLUI。VNL公式サイトにはLui Justinとなっている(姓が先)。小柄で黒髪だから、もしかして東洋系? と思ってググったら、スタンフォード大学バレーボールチームのメンバーに出てきた。
PersonalのところにFull name is Justin Gai-Leun Luiとある。Gai-Leun、香港にいそうな名前。佳輪とか啓麟とか? Luiは雷という姓をこう綴ることが多い。本人はカナダ生まれだが、お父さんは香港系かもしれない。
アメリカチームのリベロはErik Shoji、こちらは日系アメリカ人。東洋系リベロ対決はアメリカが3-0で勝った。
今夜の日本対ドイツも楽しみ
スポーツの大会を見て興味を持った選手について、詳しく知りたくなったらどうするだろうか。日本人なら日本語で検索すると思うが、外国人選手だったら? 日本語で出てくる情報で物足りないとき、英語でも検索してみたりしないだろうか。凄い活躍をした選手が母国でどんな報道されてるのかな?とか思ったら、その選手の母国語(ロシア語とか)でも検索しないかな?
何しろ今は翻訳アプリが発達してるから、一言もわからない言語だったとしても、おおよその意味くらいはつかめる。もちろん、自分が理解できる言語なら、勉強も兼ねて一石二鳥
そして今や日本には、相当な数の外国人が暮らしていて、そのうち相当な割合を中国系の人が占めている(たぶん)。日本のテレビで母国のスポーツ選手が活躍しているのを見て、「この人初めて見たけど、どんな選手?」と調べようとしたとき、立ちはだかる壁・・・
名前の漢字表記がわからないと、検索しようがない
国際大会では、選手の名前はローマ字表記される。欧米人(漢字を使わない国々)の名前は、日本のテレビだとカタカナ表記で表示され、カタカナ発音で実況される。国際映像ならローマ字表記が出る時間があるから、それを見れば英語などで検索するのは容易だろう。ロシア語などはラテン文字から変換しないといけないけど、一応法則があるらしいので、個人の特定はそれほど難しくないと思われる。
中国語のインターネットでは、ローマ字表記での情報はとても少ないので、調べるならなんとか漢字を特定したい。ところが中国人名のローマ字表記は、姓名情報のほんの一部 同じ発音の漢字がたいてい複数あるし、声調(音の高低上がり下がり)が違えばさらに候補の漢字が増える。姓1文字名2文字だったら、考えられる組み合わせが凄い数に どうやって特定する?
漢字さえ画面に出てくれば、それで検索できる。中国の簡体字を日本のスポーツ中継で出すのは難しいだろうが、日本の漢字から簡体字への変換は簡単にできるので問題ない。
しかし、、、日本のテレビ局の中には、“外国人の姓名は中国人も含めて全部カタカナ”という主義で一貫しているところがある。中国語の音は(ほかの外国語もだけど)カタカナでは表しきれないので、どんな名前なのか全く見当がつかなくなるんだけど さらに1字姓・1字名の人が英語式に名→姓の順で読まれると、どっちが姓でどっちが名かも判断しづらくなってしまう 姓にも名にも使われる字はけっこうあるのだ。
そして、この方式に慣れたファンの皆さんは、逆に漢字表記や漢字の日本語読みで放送されることに違和感を覚えるようで 日本語読みが失礼だと感じるのかもしれないが、カタカナに直しても正確に表すのは無理があり、、、漢字を見れば正確な発音はわかるので、どっちでもいいんじゃないかと(たぶん)
今週末開催されたフィギュアスケート・グランプリシリーズの中国杯で、閻涵(エン カン)という表記と発音に異論が出ていたが、ローマ字表記のHan YANを英語風にハン・ヤンとして漢字表記がなかったら、、、?
どっちが姓かわかりづらい。そしてヤンに相当する姓は楊や陽などで閻は思いつかない。YAN(イエン)と発音する姓は厳も顔も延もある。閻涵(イエン・ハン)の表記なら完璧なんだけど。
「全部カタカナ」主義のテレビ局も、読み方は原語のカタカナで構わないから、漢字を併記してくれないかしら
一方、中国で自分の名前が中国語読みされることに反発する日本人も少なくない。しかし中国語の人にとっては、漢字は見た瞬間に音が口から出てくる、つまり表音文字でもある。(複数の発音がある漢字も存在するが、基本的に意味によって使い分けるので、姓名では混乱しない。)
日本人の名前を正しい漢字表記で覚えようと思ったら、まず中国語読みになってしまうんだろう。日本人も中国人名をとりあえず日本語読みで覚えることが多いのでは?
今回の中国杯では新しい試みが 6分間練習前の選手紹介のとき「ほんだ・まりん」「みやはら・さとこ」と発音していた。日本のアニメやゲームで日本語に興味を持つ人が増え、日本人名は姓→名の順であることも、漢字の中国語読みとは全然違う発音になることも、今は一般に知られている。「本田真凛(べんてぃえんじぇんりん)って日本語でこんな発音なんだ~」と覚えてくれたかな
滑走前のコールは、おそらく国際大会の基準に従って、開催国言語→英語。「日本(りーべん)選手(しゅえんしょう)、本田真凛(べんてぃえんじぇんりん)」「Representing Japan, Marin Honda」の形だった。ちなみに日本開催の場合、外国人選手は選手の国の言語の発音(できるだけそれらしく)で名→姓の順、日本人選手は姓→名の順で統一されているようだ。なので閻涵選手は「ハン・イエンさん、中国」というアナウンスになる。
中国人選手の姓名紹介は漢字+中国語読みのカタカナ表記で統一されたらいいのに、、、と長年思っているのでした
全豪オープンテニス、男子シングルスの錦織˜圭 vs João Sousa(ポルトガル)の試合がNHKで放送中
さっきから実況アナが「ジョアオ・ソウザ」と呼んでるんだけど、、、ジョアオじゃない
aの上にある˜(tilde、チルダ)は鼻母音を表す。ãoで「アン」に近い音になるのでJoãoはカタカナにすれば「ジョアン」が近い。
Sousaは「ソウサ」とせずに、ちゃんとポルトガル語の「ソウザ」と読んでいるのに、、、英語では˜が落ちてしまうけど、各国語の専門家がいるNHKなら、ちょっと確認すればすぐわかるはず。
ちゃんとしてください!NHKなんで
このところ家にいるつれあい、メジャーリーグのポストシーズンにゴルフにプロ野球に、テレビで観戦三昧
画面の端に出ている「CS」の文字を見て、「Cって何の略だっけ、、、」としばし悩み・・・
フィギュアスケートファンにとっては、CSといえばチャレンジャーシリーズなので
思い出した。クライマックスシリーズでしたね
"mottainai""kawaii"に続いて、日本語から新たな英単語が生まれた
舛添知事問題は海外でも報道されているが、アメリカ有力紙のニューヨーク・タイムズが「せこい」という日本語をそのままローマ字で"sekoi"と表現。
NHKのニュースの中でパトリック・ハーランが「cheapでもpettyでも表現しきれない、『せこい』という言葉のニュアンスを伝えようとしたのでは」とコメント。しかし、こんな単語が世界に広まっても
都議会での質問で実際に使われた語句が英訳されると、、、"This is sekoi -- too sekoi,"(「せこい、せこすぎる」)。。。
「舛添さん、一生『せこい』って言われ続けるだろうね」と長男。政治家として、こんな称号がついてしまうとは
今週も2ヶ国語審判で、大会進行中 テニス・ATP1000、BNPイタリア国際。
錦織圭が3回戦でリシャール・ガスケに6-1、6-4で勝った。先週のマドリードでも対戦して勝っているから、2週連続勝利 それまで6連敗だったのが不思議なくらい
3回戦の相手は、ロジャー・フェデラーを7-6、6-4で倒したドミニク・ティエム(オーストリア)。ランキング15位の22歳、伸び盛りかな
今大会の開催地はローマで、審判はイタリア語→英語でコールしている。15=クィンディチ(quindici)、30=トレンタ(trenta)、40=クァランタ(quaranta)。0はゼロらしい^^;
"15 all""30 all"は「クィンディチ、パリ」「トレンタ、パリ」とコールしていた。Google翻訳によると、pariが英語のequalに相当するようだ。40-40は「クァランタ、パリ」続けて「デュース」。
アドバンテージは「ヴァンタッジオ(vantaggio)」、ゲームは「ジォコ(gioco)」。スペイン語と似てるような、そうでもないような
新しい知識を得ながら、テニスも応援
テニス・ATPマスターズ1000、ムチュア・マドリードオープンをNHK・BS1で放送中
錦織圭が出場すると、NHKが生中継してくれるので嬉しい 今日は6戦全敗だったリシャール・ガスケに2-0で勝てて何より
この大会、審判のコールが全部2ヶ国語で、スペイン語→英語でコールされている。「セロ・キンセ、ラブ・フィフティーン」「トレンタ・クァレンタ、サーティ・フォーティ」という感じ。「オール」だと「キンセ・イグアレス、フィフティーン・オール」、「デュース」は「イグアレス、デュース」。
「アドバンテージ」が「ヴェンターハ(ventaja)」、「ゲーム」が「フエゴー(juego)」というのを今日覚えた 「セット」は、、、次の試合で
日本語で同じようにコールしたら、「ゼロ・十五」「三十、四十」「十五、同点」 デュースは「二点」かしら(笑)
前回のバルセロナオープンでも2ヶ国語だったが、バルセロナはカタルーニャ語なので微妙に違ってて
2ヶ国語で審判って大変そうだけど、地元の観客には嬉しいのかな? 錦織圭、観客も味方につけて優勝できるといいな
バドミントン・全英選手権2016、女子ダブルスの後、そのまま混合ダブルスの試合を眺めてたら、、、
デンマーク選手のウェアに、なんか漢字のロゴが その上に懐かしい横文字のロゴも
丹麦藍罐曲奇 Kjeldsens
青い缶に入ってるバタークッキーで、昔はけっこう贈答品にされてたような・・・最近あまり見ないけど^^; 漢字表記は、香港で見たような記憶がある。中国語での商標登録らしい。
ちょっと検索してみたら、メーカーのウェブサイトがあった。なんと、中国語の簡体字&繁体字バージョンがある。今は中華圏が主要な取引先なのかしら。
着ている選手たちは、もちろん自国オリジナルのブランドとわかってるだろうけど、漢字表記に関しては「何て読むのかな」「どの字がKなの」みたいな気分かも
直訳すると、「デンマーク・青い缶・クッキー」。ただし、「曲奇」の中国語発音は[qu1 qi2]。「チューチー」みたいな音で、「cooky」と全然似てない
実はこれ、英語から音訳された広東語で、[kuk1 kei4](コッケイ)。その表記がそのまま商標になったようだ。
標準中国語では、「餅干(bing3 gan1)」=「ビスケット」のほうが一般的かな。
バタークッキー、たまには食べたい
mixiに出ていたネタ。
なんじゃこりゃあああ! 「日本人にだけ読めないフォント」が話題に
カナダ出身で、現在名古屋に住んでいるRay Larabieさんが作ったもので、カタカナ(一部漢字)を少し変形させてアルファベットを作っている。
この人のサイトによると、このフォントを作ったのは13年前。その時点では、「日本に引っ越して日本語の読み書きを習うなんて想像もしてなかった」そうな。ということは、カタカナの読みを知らずに「ちょっといじったらアルファベットになりそう」と思って作り始めちゃったのか
カタカナを全く知らない欧米人が見たら、シャーロック・ホームズに出てくる「踊る人形」の一種に見えるのかな
ちょっとした暗号に使えそうで、面白い。友達同士で秘密のメールとか、、、女子中高生に流行りそう