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■ 水を得た魚のように一斉に攻撃した
「権力による最高の統治は、抑圧していることを自覚させず、自ら権力に従うようにさせることである」という政治的箴言があるが、それを実現させるための方法のひとつがソフト・パワーであると言えよう。(ソフト・パワー 21世紀国際政治を制する見えざる力の書評(daepodongさん)より)
であるなら、この世で一番の米国ソフトパワーが効いているのはぬっぽんに他ならない。つまりは地球上最も純粋なドレイである。最も純粋なドレイとは、自分はドレイとは絶対思わない人間群だからである。
今度の米国駐日大使は、自分の調教どおりのポチ群を満足を以て、観閲するであろう。
もし、愚民党が主張するように、数万人になんなんとする駐留米軍、つまりは駐留外国軍が、ぬっぽんの存立に必須であるならば、ぬっぽんなぞ国家として存在する価値がないのである。 なぜなら、国家とは自立自存するのが定義であるから。
水を得た魚のように一斉に攻撃した
別に、第二愚民党の党首を支持したいわけではない。第七艦隊で十分という主張もいやだ。はやく空母艦隊つくれよ、ぬっぽん。