- 讃岐の国にて -
昨晩、『 でも、麻生は阿呆なりと誰も知らなかったって本当なのだろうか? 愚民党って一体お互いどんなコミュニケーションを取り合っているのだろうか?愚民党の領域では阿呆と酒乱のステルス群が飛び交っているとしか思えない。』と大見得を切ってしまいましたが、実はおいらは、2006年7月23日に、
麻生さんは、従来の自民党型政治家とちがって細かい大臣を何度も積み重ねてきてというキャリアでなく、かつ器がでかいことを感じさせるので、ホントはしらんが、その点小泉さんと通じるかも、という予想。シェラレオネにダイヤモンド掘りに2年も行ってたらしいというのも、ただの坊ちゃんを越えていて、カッコイイ。
といっちゃたりしてるんです。大嗤いである。バカ丸出しの文章だ。おまけに中川昭一まで総理候補として持ち上げている。最悪だ、阿呆と酒乱のリャンファンつけてどうする。 すみません、おいらこそが大バカ野郎です。C調言葉群を吐きまくっています。ゆるしてください。
今度生まれてくるときは、せめて、うどん屋を目指したいものだ。腰の強い正義のまなざしがおいらを貫く。まなざしの地獄。そのまなざしはおいらをうどん屋になることへと駆り立てる。おいらは履歴書のいらないうどん屋になってみせる。
こんな闘いはじめてだ!
C調言葉に御用心