いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

新しい街でもぶどう記録;第338週

2021年05月01日 19時12分36秒 | 草花野菜

▲ 今週のみけちゃん
▼ 新しい街でもぶどう記録;第338週 

■ 今週の武相境斜面

■ 今週のメタセコイア

テクノポート蒲田 (google)

■ 今週の花

■ 今週の捕り物


原チャリに二人乗りの若者が白バイに追われている。このあとすぐ捕まった。

■ 今週の「変」

上から「神奈川、川崎、鶴見、港区」の変電設備に記された記号

■ 今週のサンチョ

朝、散歩してたら、サンチョの姿が目に入った。推して測るべし;


朝なのに、律儀に、灯がともっている。

カサ・デ・フジモリ 関内店 2010年の愚記事に「昼は目黒のスペイン料理屋に行った」とある。この目黒のスペイン料理は、カサ・デ・フジモリの目黒店なのだと、今、ネットで調べて判明。でも、目黒店は、平成29年4月28日をもちまして閉店なのだという。Fujimoriというスペイン料理屋の記憶で、両者は関係あるのかネットで調べた。

■ 今週のコットン

▼ 大橋

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コットン大橋:横浜市神奈川区山内町

▼ 綿と棉は違う


画像出典: ワタを表すのに「棉」と「綿」の二つの文字を使うのをご存知でしょうか。合同会社まるラボ

原棉、棉花と綿布を使い分けている(ポメランツ、『大分岐』)。

英語では raw cotton という。

● 綿花の種子と繊維を分離する機械を「綿繰り機」(wikipedia)という。北米では1793年まで棉花の種取を奴隷が行ってきた。そこに、イーライ・ホイットニー(wikipedia)が「綿繰り機」を発明。そうすると、結果的に、棉花畑と奴隷が増大した。