いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

筑紫洲 (つくしのしま) でもぶどう記録;第10週

2024年06月01日 18時00分00秒 | 筑紫洲 (つくしのしま)

▲ 今週のみけちゃん
▼ 筑紫洲 (つくしのしま) でもぶどう記録;第9週

■ 今週のよその猫

■ 今週の筑豊境

梅雨前の薫風。さわやかで、気持ちよかった。

31日正午ごろ、北九州市小倉南区で、ロケットランチャーのようなものが見つかりました。
周辺では拳銃や手りゅう弾のようなものも多数見つかっていて、警察が鑑定を進めています。 (google

■ 今週の花

■ 今週の半額:おはぎ

半額で購入。165円。

■ 今週知った言葉と物: ガビオン

メッシュ状の格子籠に自然石を詰めたガーデンアイテム。存在感があり加工の幅も広いのでお庭やガーデン、エクステリアに存在感をプラスしつつも、自然石×ワイヤーの組み合わせが「抜け感」や「こなれ感」を演出するアイテムです。メーカーによっては「ガビオス」「バスケットガーデン」と呼ばれることもあります。石が主役のおしゃれガーデンアイテム。室内でも使える「ガビオン」の魅力

google 画像 [ガビオン]

2月、横浜の山手での画像。

■ 今週の気が楽になったこと


https://x.com/okapi0408/status/1793484515677200893


愚記事

ごめんよ、買わなくてと思った著者殿が図書館利用者だった。

■ 今週のキャンセル

Google

反戦や平和を訴え続けたジャーナリストの故・むのたけじさんの遺志を継ぐために創設された「むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム賞」を終了すると、実行委員会が31日に明らかにした。むのさんが生前に講演会で障害者を差別する発言をしていたことが理由だとしている。

同賞の過去の受賞者から情報が寄せられたことがきっかけで判明した。このことを受け、鎌田慧さん、落合恵子さん、佐高信さん、永田浩三さんの4人はいずれも実行委の共同代表を辞任した。朝日新聞

▼ 知ってた;

むのたけじ。「そして、おいらは、こいつは、ペテン野郎に違いないと、30年前から、直観していた。」(愚記事

渡辺牧  翻身論序説  -日本ファシズム期におけるあるジャーナリストの生き方の事例分析を中心に ―

■ 今週の旧奴隷貿易実施組織

上智大学といえば、イエズス会の組織。奴隷貿易をやっていたイエズス会。人道への罪満載のカルト集団・キリスト教の中核組織だ。今では、ジェノサイドを非難。更生したのだ。

■ 今週の薄さ

日の丸の赤が薄い。中韓の旗の赤と比較すると明らか。

色あせる太陽。

■ 今週のキリ番

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