草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

一仕事やり遂げた後秋の風 五句

2024年10月03日 | 日本人拉致
湯煙で息吐く我に言葉なし


寝惚けたる眼の先に奥会津


一仕事やり遂げた後秋の風


奥会津一人温泉秋の朝


十月の声聞く朝は清々し

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口舌の徒の石破を嗤う!

2024年10月03日 | 日本人拉致
 石破茂は口舌の徒である。日米地位協定を問題視して、不平等を無くせとか。自衛隊を名実ともに軍隊にして、アジア版NATOをつくるんだとか。武力行使を可能にするとか。憲法や安保無視の暴論ばかり。
 しかし、石破は口先だけで、実現させる気などこれっぽっちもない。憲法改正をする気など、まったく考えてもいない。アメリカと交渉をして、妥結させる見通しなど、あるわけもなく、マスコミ向けのリップサービス。ねばねばねばと言いながら、一つも先に進まない。
 それでも石破は余計なことを、ねばねばねばとやる気満々。規制緩和で格差拡大。消費税は15%。緊縮財政で景気の腰を折り、利上げをして失業増やす。やればやるほど嫌われる。財務省のポチでしかない。
 そんな石破であろうとも、中国様のおぼえはめでたく、ブイは放置で、中国、北鮮、ロシアの側に、口笛吹いて近づいていく。まるで立民と区別が付かない。
 目前に迫った総選挙では、総裁選で石破に入れた、パヨク代議士落選させて、ただの人になってもらうチャンス到来。総裁選の無念を晴らすよい機会である。

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