和歌山県躰道協会の指導者たち(東京武道館)
第30回全国少年少女躰道優勝大会が開催された。
東京武道館では、3年振りの開催であったので、選手たちも関係者も喜んでいた。
東京武道館は、競技場も観覧席もゆったり設備が整っているので運営もやりやすい。
全国から200名の選手が集まった。
山形県は33名、宮城県27名、静岡県24名、青森県22名、新潟県17名、和歌山県14名など地方の団体からの出場が多く見られる。
その中で、和歌山県チームはいつも上位の成績を収めている。
小西美智子先生をはじめ和歌山県の指導者はとても熱心であり熱意も高いものがある。
今大会も、小西美智子先生、藤木守先生、瀬藤有希さんが引率してきた。
その他にも運営を支援している父母たちも応援に駆け付けていた。
和歌山県から東京で開催される大会に出場や応援するのに多額な支出を要する。
往復の交通費、宿泊費、食事等を含めると1人当たり4~5万円もかかる。
2日間のハードスケジュールをこなして、大会に出場して癒されることは、出場種目に優勝したり、入賞して首にメダルをかけた時であるという。
過去にも総合優勝はじめ多くの実績を残している和歌山県の躰道関係者の益々の活躍を期待します。
(8月4日記)
第30回全国少年少女躰道優勝大会が開催された。
東京武道館では、3年振りの開催であったので、選手たちも関係者も喜んでいた。
東京武道館は、競技場も観覧席もゆったり設備が整っているので運営もやりやすい。
全国から200名の選手が集まった。
山形県は33名、宮城県27名、静岡県24名、青森県22名、新潟県17名、和歌山県14名など地方の団体からの出場が多く見られる。
その中で、和歌山県チームはいつも上位の成績を収めている。
小西美智子先生をはじめ和歌山県の指導者はとても熱心であり熱意も高いものがある。
今大会も、小西美智子先生、藤木守先生、瀬藤有希さんが引率してきた。
その他にも運営を支援している父母たちも応援に駆け付けていた。
和歌山県から東京で開催される大会に出場や応援するのに多額な支出を要する。
往復の交通費、宿泊費、食事等を含めると1人当たり4~5万円もかかる。
2日間のハードスケジュールをこなして、大会に出場して癒されることは、出場種目に優勝したり、入賞して首にメダルをかけた時であるという。
過去にも総合優勝はじめ多くの実績を残している和歌山県の躰道関係者の益々の活躍を期待します。
(8月4日記)