新河岸川を望む
板橋区東坂下の中央社ビルは、新河岸川沿いに建てられている。
そのビルから新河岸川を望んでみた。
川の淵には桜の木が濃い緑の葉をつけている。花の咲くころはかなりきれいな景観であろう。
新河岸川は川越から江戸への水運航路となっていた。
川越には今でも江戸の文化が残っていて、小江戸と呼ばれている。
荒川と合流して隅田川へと移っていく。
優雅な流れが目を楽しませてくれる。
向こう岸は北区の浮間となっており、眼前には大きなマンションが建っていた。
(7月8日記)
板橋区東坂下の中央社ビルは、新河岸川沿いに建てられている。
そのビルから新河岸川を望んでみた。
川の淵には桜の木が濃い緑の葉をつけている。花の咲くころはかなりきれいな景観であろう。
新河岸川は川越から江戸への水運航路となっていた。
川越には今でも江戸の文化が残っていて、小江戸と呼ばれている。
荒川と合流して隅田川へと移っていく。
優雅な流れが目を楽しませてくれる。
向こう岸は北区の浮間となっており、眼前には大きなマンションが建っていた。
(7月8日記)