つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

白鳥勝彦一座を取材したタレントたち

2012年10月08日 | 日記
              白鳥勝彦さん一座のマジックを見てびっくりした表情のタレントたち

テレビ番組「別冊アサ秘ジャーナル」は、毎月一回放送される。
タレントの3名が各場所を取材していく。
川口市で町工場を経営する白鳥勝彦社長が仕事以外にイリュージョンマジックをするということの話題性を取材していた。

浅草キッドの水道橋博士と玉袋筋太郎の二人と女性タレントの江口ともみの3名です。
白鳥勝彦さんのマジック稽古場でイリュージョンマジックを見ていた3名は、箱の中に入った女性が横から刃物で切断されていって細かく切断されていって、その後、女性が再び箱から出てきたときには何の異常もなく出現してきた。
その状況を見ていた3名のタレントたちは、その凄さに口を開けてビックリした表情をした。
そして、その後大きな拍手をしていた。
「なんでそうなるのか?どうして無事だったのか?」などとコメントをしていた。

タレントたちが質問を投げかけると、白鳥勝彦さんは当意即妙にユーモアを交えて応えていた。

(10月8日記)

コメント (2)
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