つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

大学同期会(昭和40年会)開催

2012年10月23日 | 友人
                        同期会に集まった人たち

東京国際大学に第一期生として入学した人たちの同期会が開催された。
同期会の名称を入学をした昭和40年(1965年)から採用して「昭和40年会」としている。
第一期生として入学をした学生は198名であった。その後進路変更などで退学した者もいて卒業生は115名であった。すでに亡くなった人も15名います。

今回の同期会は、浅草橋の「イタリアンバールsou奏」で開催しました。
このお店は同じ東京国際大学同窓生である君島忠男氏と牧田淳氏が共同で経営をしているところ。
イタリア料理が美味しいレストランとして有名である。

同期会には10名が参加をした。
それぞれが近況を述べて情報を共有していた。
大学の草創期に学園生活を過ごした連中であるので、昔の想い出が多く語られていた。
そして現在の大学運営と霞会(東京国際大学同窓会)との関係についての情報も交換していた。

同期会に参加できる人は、まず健康で会場まで来れる人、家庭の状況に束縛されてない人が多い。
その中でも今回、鹿児島でカバンの販売店を経営している樋口弘文氏が遠路出席していた。
同期会の代表は尾谷長彦氏であるが、次回の幹事役を募集していることが報告されていた。

(10月23日記)
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