つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

バングラデシュ料理の「どんのば」

2013年03月15日 | 日記
                     「どんのば」のスタッフたち

どんのば”とは、バングラデシュ語で「ありがとう」という意味です。
東京の赤坂にバングラデシュ料理店「どんのば」があります。

このお店で、生部修一さん安野道子さん主催による食事会が開催されました。
この店のオーナーでありますモハマド・シャーミンさんは日本で料理店を開店して十数年経過しますが来店客も多く順調に売り上げを伸ばしております。
シャーミンさんは安野道子さんのことを「日本の母である」と慕っております。

今回の食事会はバングラデシュの料理とソフトシェルクラブの揚げ物、パスタ料理などが盛り沢山あり、飲み放題で会費もリーズナブルのこともあり70名が集まり満席の盛会でした。

スタッフの方たちは料理を作る担当、運ぶ担当と目いっぱい動いておりました。
70名の人たちに飲み物、料理を運ぶことはとても大変ですが一生懸命に働いておりました。

(3月15日記)
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