佐々木洋之さんによる「マジック教室」(アトリエクラブ)
豊島区長崎に「アトリエクラブ」があります。
地域住民の為の予防介護を目的とした社会貢献の教室です。
その一環として「マジック教室」を開催しております。
昨年の4月からスタートして3月で一年間実施して参りました。
TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)のボランティア委員長の佐々木洋之さんと自分が担当して毎月一回、マジック教室を実施しております。
アトリエクラブの会員は半年ごとに募集して20名が参加して人気のある教室であります。
トランプマジックの復習とリクエストのありました新聞紙を使用した竹の子を一緒に作りました。
佐々木洋之さんは、先月に続いて和装での演技を行いました。
ミウラ折りの披露、連理の紙(和紙を12片に切り分けるが、それらが瞬時にしてつながる。元通りの1枚の紙に戻るのではなく、御幣状につらなった形になる。そのあとつながった紙を分裂させ、さらにそれらを紙吹雪に変化させる手順もある)、紙による蜘蛛の糸など華やかなもので観ている人はとても喜んでおりました。
アトリエクラブの「マジック教室」は当初3月までの予定でありましたが、所長より「会員から好評でありますので4月からも継続して実施して頂きたい」との要請がありました。
(2月9日記)
豊島区長崎に「アトリエクラブ」があります。
地域住民の為の予防介護を目的とした社会貢献の教室です。
その一環として「マジック教室」を開催しております。
昨年の4月からスタートして3月で一年間実施して参りました。
TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)のボランティア委員長の佐々木洋之さんと自分が担当して毎月一回、マジック教室を実施しております。
アトリエクラブの会員は半年ごとに募集して20名が参加して人気のある教室であります。
トランプマジックの復習とリクエストのありました新聞紙を使用した竹の子を一緒に作りました。
佐々木洋之さんは、先月に続いて和装での演技を行いました。
ミウラ折りの披露、連理の紙(和紙を12片に切り分けるが、それらが瞬時にしてつながる。元通りの1枚の紙に戻るのではなく、御幣状につらなった形になる。そのあとつながった紙を分裂させ、さらにそれらを紙吹雪に変化させる手順もある)、紙による蜘蛛の糸など華やかなもので観ている人はとても喜んでおりました。
アトリエクラブの「マジック教室」は当初3月までの予定でありましたが、所長より「会員から好評でありますので4月からも継続して実施して頂きたい」との要請がありました。
(2月9日記)