つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

サンシャイン水族館の大量死

2017年11月10日 | 日記
             以前観覧した水中パフォーマンス

池袋のサンシャシン水族館の大水槽の魚が1200匹が大量死をしたニュースが流れました。
酸素不足が原因であったとのこと。
年間パスポートを所有している私宛にメールが届いております。

■重要なお知らせ■
11月8日の早朝に、水族館1階、サンシャインラグーン水槽の展示生物が多数死亡いたしました。現在、原因が判明し安全性が確認されたため展示を再開しておりますが、通常の生物数での展示が出来ておりません。楽しみにされていた皆様には、多大なご迷惑とご心配をおかけし、深くお詫び申し上げます。
また、同水槽に連動した「水中パフォーマンスタイム」・「サンシャインラグーン水槽エサやり体験」及び関連する「探検ガイドツアー」のイベントもあわせて中止させていただきます。
上記イベントの再開につきましては、水族館公式ホームページ・Twitter・Facebook等にてご案内させていただきます。
今後は再発防止に努めるとともに、徐々に個体数を増やし、本来のコンセプトである南国の浅瀬をイメージした水槽にしてまいります。
何卒、ご理解とご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

サンシャイン水族館 館長 丸山 克志

(11月10日記)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする