つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

青梅駅の映画看板

2022年07月05日 | 芸能

 青梅駅の映画看板

 青梅駅のホームへ降りると昭和の様相が現れてタイムスリップをしたようだ。階段のところには「昭和の街 青梅へ」が目に入ってくる。

 通路には鉄道に関する映画の看板がずらりと並んでいる。大いなる旅路(三国連太郎)、旅路(仲代達矢)、鉄道員ぽっぽや(高倉健)、終着駅等々。映画ファンなら懐かしく思い出される題名である。

 青梅駅舎の駅名表示も映画看板を彷彿とされるものであり、よくもまあここまで鉄道に関する映画の看板を揃えたものであると感心しました。

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