7月のマジック教室では「ヘップバーンの予言」を研修しました。
17年前にTAMCに入会した時に、奇術研究家の氣賀康夫氏とお会いして名刺交換をしました。その時の私の名刺にQRコードがありましたので、「これは何か?」と氣賀康夫氏から問われました。
QRコードのシステムについて説明をしたところ「QRコードを活用して新しいマジックを創作してみましょう」となり、何回か情報を交換しながら作品を創ったのが「ヘップバーンの予言」であります。
氣賀康夫氏との共作として初めてのオリジナルマジック作品となりました。その後、TAMCの会員発表やマジック大会で披露していきました。とても貴重な作品でありますので、大切に演じております。
発表の時間は、参加者の時間として持ち回りで進行世話役の担当者を決めてまとめてもらうようになりました。
今回の発表は、コイン、クリップ、ボール、トランプカードなどの披露がありました。参加者からは、発表の時間は自分の習得したレベルが理解できるのでとても楽しいと語っておりました。
17年前にTAMCに入会した時に、奇術研究家の氣賀康夫氏とお会いして名刺交換をしました。その時の私の名刺にQRコードがありましたので、「これは何か?」と氣賀康夫氏から問われました。
QRコードのシステムについて説明をしたところ「QRコードを活用して新しいマジックを創作してみましょう」となり、何回か情報を交換しながら作品を創ったのが「ヘップバーンの予言」であります。
氣賀康夫氏との共作として初めてのオリジナルマジック作品となりました。その後、TAMCの会員発表やマジック大会で披露していきました。とても貴重な作品でありますので、大切に演じております。
発表の時間は、参加者の時間として持ち回りで進行世話役の担当者を決めてまとめてもらうようになりました。
今回の発表は、コイン、クリップ、ボール、トランプカードなどの披露がありました。参加者からは、発表の時間は自分の習得したレベルが理解できるのでとても楽しいと語っておりました。