東京ラジオ歌謡を歌う会主催「あの日、あの時思い出が蘇る流行歌」発表会が北とぴあホールで開催されました。
友人の白鳥智佐子さんが出場する案内がありましたので、観覧してきました。
白鳥智佐子さんは、第一部では、和服で「温泉芸者」(昭和38年、越純平作詞作曲、歌手五月みどり)を披露していました。第二部では、洋装ドレスで「港の見える丘」(昭和22年、東辰三作詞作曲 歌手平野愛子)を歌っておりました。歌謡教室に通っているので、とても上手に落ち着いて楽しみながら歌っている様子が伺えます。
第一部は22曲、第二部は23曲の披露がありました。二部の最初は観客も一緒に歌うコーナーが組み込まれていて「早春賦」「高原列車は行く」「青い山脈」の3曲が披露されていました。
昭和歌謡の流行歌の披露でありますので、会場は年配客の多くの人で満席の盛況でした。ライブで聴く歌謡曲は馴染みがありとても楽しむことが出来ました。
白鳥智佐子さんの「港が見える丘」
プログラム
友人の白鳥智佐子さんが出場する案内がありましたので、観覧してきました。
白鳥智佐子さんは、第一部では、和服で「温泉芸者」(昭和38年、越純平作詞作曲、歌手五月みどり)を披露していました。第二部では、洋装ドレスで「港の見える丘」(昭和22年、東辰三作詞作曲 歌手平野愛子)を歌っておりました。歌謡教室に通っているので、とても上手に落ち着いて楽しみながら歌っている様子が伺えます。
第一部は22曲、第二部は23曲の披露がありました。二部の最初は観客も一緒に歌うコーナーが組み込まれていて「早春賦」「高原列車は行く」「青い山脈」の3曲が披露されていました。
昭和歌謡の流行歌の披露でありますので、会場は年配客の多くの人で満席の盛況でした。ライブで聴く歌謡曲は馴染みがありとても楽しむことが出来ました。
白鳥智佐子さんの「港が見える丘」
プログラム
観客と一緒に歌うコーナー