豊島区池袋本町一丁目町会「敬老大会」でマジック出演をしました。
本来なら9月の敬老の日の行事でありましたが、地域の氷川神社の祭礼と重なり出来ませんでした。繰り越して12月に開催が決定したと連絡がありました。
会場は豊島区立池袋本町小学校のアリーナで40名ほどの人が集まりました。
TAMCメンバーの高橋忠利氏と二人で出演をしてきました。
町会長から「敬老大会が延期となり本日開催された説明とマジックを楽しんでください」と挨拶があり、その後司会者から二人の経歴などの紹介がありました。
マジックは、オリーブの首飾りの曲に合わせて、サムチップを使用して白いハンカチから赤いシルクが出現してまた消失するものから始め、漫談を入れて自己紹介をして観客とコミュニケーションを図るようにしました。
二色のロープの入れ替わり、赤いボールペンが黒のボールペンに変身、トランプの3枚カードの真ん中が変化、二人のお客に出てもらいトランプのごちゃまぜ予言、3色のシルクがロープから解き放されて上空に飛び出すもの。1から9までの好きな数字を選んでから自分の名前だけ進み、止まったところの数字分だけ移動して最後は止まった数字分だけ時計の右回りに進むと全員が「8」のところにくる数理マジック。
高橋忠利氏は、風船を活用したもの、空の輪を新聞紙で両端を挟み込むが新聞紙を破るとハンカチやテープ、万国旗が次々に出てくる作品、ハサミで切ったはずのロープが元の長さになっている不思議さ、客が選んだ果物のカードを当てるもの、お土産として紙テープの作品の演技と説明をして観客たちに喜ばれていました。最後には脳トレとしてじゃんけんのグー・チョキ・パーを活用したものを指導していました。
今回の観客は高齢者が多かったですが、マジックの反応がとても良くて演じていても楽しくできました。そして団体の運営と司会進行が良かったことです。
帰りに二人で池袋の東武百貨店の食堂街の蕎麦屋「永坂更科」に入り、食事をしながら反省会とTMACについての懇談をしました。
トランプのごちゃまぜ予言 高橋忠利氏の演技
美味しいお蕎麦を食べながら反省会 神田祭
本来なら9月の敬老の日の行事でありましたが、地域の氷川神社の祭礼と重なり出来ませんでした。繰り越して12月に開催が決定したと連絡がありました。
会場は豊島区立池袋本町小学校のアリーナで40名ほどの人が集まりました。
TAMCメンバーの高橋忠利氏と二人で出演をしてきました。
町会長から「敬老大会が延期となり本日開催された説明とマジックを楽しんでください」と挨拶があり、その後司会者から二人の経歴などの紹介がありました。
マジックは、オリーブの首飾りの曲に合わせて、サムチップを使用して白いハンカチから赤いシルクが出現してまた消失するものから始め、漫談を入れて自己紹介をして観客とコミュニケーションを図るようにしました。
二色のロープの入れ替わり、赤いボールペンが黒のボールペンに変身、トランプの3枚カードの真ん中が変化、二人のお客に出てもらいトランプのごちゃまぜ予言、3色のシルクがロープから解き放されて上空に飛び出すもの。1から9までの好きな数字を選んでから自分の名前だけ進み、止まったところの数字分だけ移動して最後は止まった数字分だけ時計の右回りに進むと全員が「8」のところにくる数理マジック。
高橋忠利氏は、風船を活用したもの、空の輪を新聞紙で両端を挟み込むが新聞紙を破るとハンカチやテープ、万国旗が次々に出てくる作品、ハサミで切ったはずのロープが元の長さになっている不思議さ、客が選んだ果物のカードを当てるもの、お土産として紙テープの作品の演技と説明をして観客たちに喜ばれていました。最後には脳トレとしてじゃんけんのグー・チョキ・パーを活用したものを指導していました。
今回の観客は高齢者が多かったですが、マジックの反応がとても良くて演じていても楽しくできました。そして団体の運営と司会進行が良かったことです。
帰りに二人で池袋の東武百貨店の食堂街の蕎麦屋「永坂更科」に入り、食事をしながら反省会とTMACについての懇談をしました。
トランプのごちゃまぜ予言 高橋忠利氏の演技
美味しいお蕎麦を食べながら反省会 神田祭