つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

牧原俊幸さんと懇談

2024年12月09日 | 友人
 牧原俊幸さんが池袋マジック教室の指導を終えてから、我が家に寄っていただきました。TAMCのマジック資料を参考になると思い贈呈しました。とても喜んでくれました。

 その後、サンシャインシティ59階のジンジャーズビーチサンシャイン店で食事をしました。晴れていて遠くまで展望ができて素晴らしく良かったです。

 食事をしながら、TAMCのボランティア委員会などについての今後の活動計画などのことを打合せをしました。来年も牧原俊幸さんがボランティア委員長で自分が副委員長として担当することになりました。
 また牧原俊幸さんの学生時代からフジテレビ在職中の話や現在のナレーターの仕事の話などをゆっくりと聞く良い機会でした。

 また自分は、学生時代から修行している躰道のことやTAMCの入会から現在までの活動内容をお話をしました。また、健康維持と老化防止のために毎朝散歩とラジオ体操を励行していることも聞いてもらいました。楽しいひとときを過ごしました。

 その日の夕刻にコンビニで日刊ゲンダイを購入すると、その瞬間というコーナーに牧原俊幸さんのことが掲載されておりました。
 フリーアナウンサー牧原俊幸さん(66歳)
 ナレーターの仕事を今もいただけるのはこの2つの番組のお陰です。2つの番組とは「食わず嫌い王決定戦」と「カノッサの屈辱」であります。また大好きな落語の間の取り方や口調が役立ったとコメントしておりました。
 グッドタイミングの話題でした。


59階からスカイツリー方面を展望
   
日刊ゲンダイの牧原俊幸さんの記事     サンシャインビルをバックに
コメント
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