つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

TAMCの新年会

2025年01月05日 | TAMC
 2025年(令和7年)TAMC新年会がアルカディア市ヶ谷で開催されました。司会進行はお馴染みの牧原俊幸さんです。

 年頭のご挨拶は八田進二新会長よりありました。会員歴表彰では40年となる土屋理義さん、松岡尚登さん。特別功労賞には石崎健治さん、田澤利明さん。例会皆勤、精勤と研修会皆勤者には記念品が授与されました。
 幹事長の梶田明宏氏からは新年度の役員及び各委員会所属委員の発表と新年度スケジュールの発表がありました。

 その後、TAMCで制作された「氣賀康夫の奇術」完成の祝賀があり、土屋理義前会長から祝辞、石崎健治氏から編集経過の説明、氣賀康夫氏から内容の説明が披露されました。出席者全員に「氣賀康夫の奇術」本が贈呈されました。

 祝宴は、村上日出夫副会長の乾杯の発声によりスタートされ懇談のひとときとなりました。犬竹一浩氏が恒例の年頭話題作の披露がありました。今年はヘビ年なので駄洒落を入れたもので皆さん爆笑をしておりました。いつも面白いテーマを考えると感心をしてしまいます。

 後半は、恒例のオークション&入札タイムです。山崎孝一さんと牧原俊幸さんの巧みな話術で会員の提出したマジック用品オークションの価格が上がっていきます。希望者の駆け引きがありますので観ている方も面白くなってきます。最終的には総合金額は高額になったようです。

 中締めは山崎孝一副会長が行い、その後、参加者全員の集合記念写真を撮影して、新年会はお開きとなりました。

  
司会進行の牧原俊幸さん      会員歴40年表彰の土屋理義さん(右)

  
研修会皆勤賞の皆さん              「氣賀康夫の奇術」本 


新年会集合写真(アルカディア市ヶ谷)
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