昨日の夕方、ディスプレイが入荷したと電器店の店長さんから電話があった。
お店ではメルコ(たしか……(笑))で決めてあったのだが、その後調べたところ三菱の方が性能がよさそうだったので、そちらに変更しておきましたとのこと。
今朝一番に取りに行き、さっそく接続してみた。
サイズは19インチ。このサイズにしたわけは、メインの20.1ワイドの縦の解像度1050と、ワイドでない19インチの縦1024がほぼ同じなため。
写真を見てわかるように、20.1のディスプレイで同じウィンドウを表示した場合、左右に空きができるだけの違い。ただ、スタンドの高さのせいで、ディスプレイに高低ができるので、適当な台に載せて高さ調節しようかなと思っている。
メインディスプレイと違ってデジタル接続でなくアナログ接続なので、画質が落ちるかなと思ったけれど、大した違いではない。ひとつ残念だったのは、ドット落ちがひとつあったこと。黒点ではなく輝点なので、壁紙を表示しているだけの時やウィンドウを開いている時には気づかなかった。ただ、スクリーンセーバーが黒を主体とした画像なので、ちょっと席を立ってもどってきたときに気づいたのだ。でも、ドット抜けひとつくらいではクレームできないだろうし、普段の使用時にはそれほど邪魔でもないから、ま、あきらめよう。