栄光、立派という意味のラテン語が花の名の元になっているグロリオーサ。
うしろに見えるつぼみから、4、5日でこの状態に。
いろいろな形の花があるが、これは別格と言ってもいい気品がある。
雨に濡れてますます輝かしい。
上の写真で右に写っているのはルドベキア〝チェリーブランデー〟
フラダンサーを掘りあげた場所に植えたものの、
フラダンサーの根が残っていて、共存することになったプリマドンナ。
でも、フラダンサーが終わってからこちらが咲くのでよかったかも。
プリマドンナと花びらの色や形はとてもよく似ているピンクパッション。
でも、草丈は半分以下だ。
品種名不明のエキナセアだが、色がきれいだったのでゲット。
一番開花が遅いグリーンエンビーの最初の花が咲いた。
このピンクとグリーンのグラデーションはほかにない。
大好きな品種のひとつ。
ホスタ〝オウレオマルギナータ〟の花茎が今年はとてもたくさん出た。
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