社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

1月27日(日)

2013年01月27日 23時54分04秒 | 2013年

  12時半起床。朝食(というか昼食)は、高野豆腐。何とも健康的なメニューである。

  昨日に引き続き、起きてから夜の19時まで、延々と「龍が如く5」に没頭する。今日でちょうど第3章が終わり、いよいよクライマックスに向かうというところまで来た。ちなみに、ここまでのプレイ時間は約50時間。ただメインストーリーを進めるだけならこれより遥かに短い時間でクリア出来るだろうが、細かなサブストーリーにまで手を出すとどうしてもこれくらいの時間が掛かる。攻略本の類に一切頼らないからなおさらだ。しかし、おそらく来週末で一応全てクリア出来るだろう。それは楽しみである一方で、寂しいものでもある。

  夕食を食べてから本郷台へ戻る。洗面台に立って初めて気付いたが、ゲームのやり過ぎで目が真っ赤に腫れている。

  iTunesで、「龍が如く5」のサウンドトラック(パート2)を購入。これに、第3章の主役である澤村遥が、アイドルを目指していく過程の中で歌っている曲が入っている。これらの曲をうまく歌う(プレイヤーがタイミング良くボタン入力する)ことがストーリーを進める上での必達事項となっているため、何度も練習しているうちに(それこそ10回や20回ではない)、好きになってしまった。おそらく、私と同じような人が多いのだろう。これらの曲は、かなりのダウンロード数になっている。ゲームソフトだけでなく、それを通して他のコンテンツも売るという、ビジネスモデルとしてはお手本にしたいような形である。


1月26日(土)

2013年01月27日 23時25分52秒 | 2013年

  8時起床。掃除、洗濯を済ませてから、午前中はゴロゴロして過ごす。

  昼過ぎに部屋を出て実家へ戻る。昼食は、近所のパン屋「デイジイ」で購入した調理パンなど。

  その後は、延々「龍が如く5 夢、叶えし者」に没頭。食事と家族がテレビを見ている時間を除き、延々と翌朝6時までやり続けた。このゲームのすごいところは、ゲームでありながら、まるでドラマの大作を見ているような気になるところである。ストーリーの作りこみ方や、サブストーリーの充実度がとにかくすごい。私は元々あまりゲームをやらないし、やっても野球やサッカーのものだけなのだが、このゲームだけは絶対に外せない。これを作った人は、本当にすごいと思う。