8時起床。
庭の朝顔の水やりをしてから、娘と一緒に小学校へ行って学校の朝顔にも水と肥料をやる。土曜日の学校に私1人で行くのはハードルが高いのだが、娘が付きあってくれるのでありがたい。どうやら娘は葉に吹きかけるタイプの肥料をやるのが楽しいらしい。
帰宅してから朝食。いつもの豆乳ヨーグルトとソイプロテイン。
荷造りをして身支度を整えて、10時半前に家族3人で家を出る。
菊名から東武線直通の東横特急に乗り、義実家のある川越へ。ずっと座れたので楽だった。
義母と待ち合わせ、「フェリチタ」で昼食。
地元で人気のイタリアンレストランだそうだ。
サラダのドレッシングが美味しい。
私は日替わりランチのクリームソースパスタ(白身魚とネギ)を食べる。美味しいが、若干塩味が強すぎる。娘のカルボナーラは普通だったから、私の注文したものがそういう味付けなのだろう。
妻が注文したハンバーグはジューシーで美味しかった。
デザートまで食べてお腹いっぱいになる。
食事を終え、義実家へおじゃまする。午前中だけ仕事だった義父も帰ってきており、久しぶりにご挨拶。
義母手作りの梅サイダーが美味しい。
寝室で2時間ほどお昼寝をする。
入浴を済ませてから夕食。
秋刀魚だ。
義母の手料理はいつも本当に美味しい。
娘を寝かしつけてから居間へ戻る。
ここまで時間を無駄にしたのはいつ以来だろう。テレビで流れていた『終りに見た街』を何の気なしに見始め、様々な謎や伏線があって最後はどうなるのだろうといつの間にか見入っていたのだが、これからクライマックスに入るのかなというところで急に終わった。次週に続くのかと思ったが、これで終わりらしい。謎は何も解決されず、伏線も撒き散らされたままである。戦争が何をもたらしたのかを知っているはずの未来人ですら戦争の空気に飲み込まれていく恐ろしさとか、今この作品を放送することの意味はあると思うが、作品そのものははっきり言ってゴミだと思う。
日付が変わる頃に就寝。