どもども、今回名古屋に来ておりまして、今はお昼時です。
「じゃあ、どんな名古屋めしよ!」
いや、別に名古屋めしでなくても・・・吉野家とかでも良いんですよ・・・
(謎の勢力)「お前名古屋に来て名古屋めし食わないとか・・・」
「ハイ!美味しい名古屋めしいただきます!!」
ということで、やってきた。
うなぎのあ、なごや本店。
うなぎなんだか、あなごなんだか、名古屋なんだか、なんだかなあですが、実はひつまぶしで有名なお店。
実は今日ここに来るまでに2回ふられてます。
ってのは、いつも夜に来てしまうのですが、大体早じまいしてるんですよね。
なので、今日は満を持して昼に来ました。
開いててよかった!
入店すると、1階が厨房になっております。
そこを眺めつつ、階段を上がって2階へご案内。
ちょっと暗めの店内に、女性の店員さんが一人。
メニューを開いて、ひつまぶしを確認。
ミニは無いな、でも特上はやり過ぎだな、ということで真ん中の上うなぎを選択。
・・・はい、松竹梅があると竹を頼むタイプです。
さて注文して、ひつまぶしを待つわけですが、先ほどから不思議なBGM
~♪う~な~ぎ~の~ひ~つ~ま~ぶしぃ~♪~
というムード歌謡的な歌が聞こえてきます・・・
きっとこれ、このお店のオリジナルソングですねえ・・・それにしても歌になるか~ひつまぶし。
エンドレスで流れるその歌を聴きつつ待っていると、やがて登場
上うなぎひつまぶし!
ほ~らこれがひつまぶしだよ~♪
と、一通り見せびらかしまして、
よそります。
ここで一つ、ひつまぶしの掟!
一、そのまま食べる
二、ヤク味とまぜてたべる
三、茶漬けて食べる
四、お好みの味にてたべる
ということなので、とりあえず四杯で食べないといけない(「いけない」ってこたあ、無いんですが・・・)ので1/4を計算してよそりました。
ということで1杯目はそのままです。
カリッとした皮の風味が、関西系の蒸さないうなぎの特徴ですね。
白焼きした後に蒸してから焼く、ふわふわのうなぎを食べなれてる関東民には刺激的な味わい♪
「どっちが美味しい?」って関東民も、関西民も聞いてきます・・・が、
「どちらにも、違う良さがある」という優等生の答えwww
いや、良いんです。どっちも美味しいと思っていた方がきっと幸せですから♪
というわけで、ヤク味(カタカナが危なさを誘う)でいただく二杯目。
うなぎにわさびが合うって、誰が気が付いたんでしょうねえ♪
わさび、ねぎ、のりってのは関東圏の鰻重ではない食べ方なので、新鮮です。
んで、"ひつまぶしの本命"とも言える、お茶漬け!
出汁をチョロチョロ。
いただきます。
サラサラ・・・うん!ヤク味があってのお茶漬けだよね!
うな茶!美味しいような茶♪
サラサラのお茶漬けに、こってりのうなぎが合うんですねえ。
ひつまぶしの本命ここにあり!
・・・というわけでそのまま、ヤク味、お茶漬けで三杯いただきました。
お好みの四杯目・・・
ドボドボ~っと
はい!お茶漬けオカワリ!
ということで、お茶漬けです。
こういっちゃなんですけど「最後の一杯をどういただくか?」
そのまま
ヤク味
茶漬け
ってなると、ヤク味とお茶(出汁)は残しておかないと、選択肢が無くなるから残しておきますよねえ。
んで、それを使い切ろうとしたら・・・
お茶漬けしかないじゃないですか!!!
というわけで、お茶漬けです。
やっぱりこれが美味しいですよね♪
カリッとした皮目の香ばしさ。
濃い味のうなぎのたれ。
その隙間をカバーするヤク味。
そしてすべてを包み込む、お茶(出汁)
すべて誘導されてここに来たのだとしても、納得の一杯です。
ごちそうさまでした。
・
・
・
それにしても
~♪う~な~ぎ~の~ひ~つ~ま~ぶし~♪~
エンドレスで流れ続ける、ひつまぶしのムード歌謡・・・。
ひつまぶし注文のお客様全員にプレゼント!
だそうです。
ちなみに・・・
ドラムを叩いているのは、このお店のご主人だとか!
みんな!名古屋でひつまぶしのCDゲットだ!!
レアな音源が欲しいDJさんは名古屋でひつまぶしですぜ!
・
・
・
って、帰りに店を出て、気が付いた
これか!!
ではでは
【うなぎのあ、なごや本店】〒453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町11−6
登録しています
「じゃあ、どんな名古屋めしよ!」
いや、別に名古屋めしでなくても・・・吉野家とかでも良いんですよ・・・
(謎の勢力)「お前名古屋に来て名古屋めし食わないとか・・・」
「ハイ!美味しい名古屋めしいただきます!!」
ということで、やってきた。
うなぎのあ、なごや本店。
うなぎなんだか、あなごなんだか、名古屋なんだか、なんだかなあですが、実はひつまぶしで有名なお店。
実は今日ここに来るまでに2回ふられてます。
ってのは、いつも夜に来てしまうのですが、大体早じまいしてるんですよね。
なので、今日は満を持して昼に来ました。
開いててよかった!
入店すると、1階が厨房になっております。
そこを眺めつつ、階段を上がって2階へご案内。
ちょっと暗めの店内に、女性の店員さんが一人。
メニューを開いて、ひつまぶしを確認。
ミニは無いな、でも特上はやり過ぎだな、ということで真ん中の上うなぎを選択。
・・・はい、松竹梅があると竹を頼むタイプです。
さて注文して、ひつまぶしを待つわけですが、先ほどから不思議なBGM
~♪う~な~ぎ~の~ひ~つ~ま~ぶしぃ~♪~
というムード歌謡的な歌が聞こえてきます・・・
きっとこれ、このお店のオリジナルソングですねえ・・・それにしても歌になるか~ひつまぶし。
エンドレスで流れるその歌を聴きつつ待っていると、やがて登場
上うなぎひつまぶし!
ほ~らこれがひつまぶしだよ~♪
と、一通り見せびらかしまして、
よそります。
ここで一つ、ひつまぶしの掟!
一、そのまま食べる
二、ヤク味とまぜてたべる
三、茶漬けて食べる
四、お好みの味にてたべる
ということなので、とりあえず四杯で食べないといけない(「いけない」ってこたあ、無いんですが・・・)ので1/4を計算してよそりました。
ということで1杯目はそのままです。
カリッとした皮の風味が、関西系の蒸さないうなぎの特徴ですね。
白焼きした後に蒸してから焼く、ふわふわのうなぎを食べなれてる関東民には刺激的な味わい♪
「どっちが美味しい?」って関東民も、関西民も聞いてきます・・・が、
「どちらにも、違う良さがある」という優等生の答えwww
いや、良いんです。どっちも美味しいと思っていた方がきっと幸せですから♪
というわけで、ヤク味(カタカナが危なさを誘う)でいただく二杯目。
うなぎにわさびが合うって、誰が気が付いたんでしょうねえ♪
わさび、ねぎ、のりってのは関東圏の鰻重ではない食べ方なので、新鮮です。
んで、"ひつまぶしの本命"とも言える、お茶漬け!
出汁をチョロチョロ。
いただきます。
サラサラ・・・うん!ヤク味があってのお茶漬けだよね!
うな茶!美味しいような茶♪
サラサラのお茶漬けに、こってりのうなぎが合うんですねえ。
ひつまぶしの本命ここにあり!
・・・というわけでそのまま、ヤク味、お茶漬けで三杯いただきました。
お好みの四杯目・・・
ドボドボ~っと
はい!お茶漬けオカワリ!
ということで、お茶漬けです。
こういっちゃなんですけど「最後の一杯をどういただくか?」
そのまま
ヤク味
茶漬け
ってなると、ヤク味とお茶(出汁)は残しておかないと、選択肢が無くなるから残しておきますよねえ。
んで、それを使い切ろうとしたら・・・
お茶漬けしかないじゃないですか!!!
というわけで、お茶漬けです。
やっぱりこれが美味しいですよね♪
カリッとした皮目の香ばしさ。
濃い味のうなぎのたれ。
その隙間をカバーするヤク味。
そしてすべてを包み込む、お茶(出汁)
すべて誘導されてここに来たのだとしても、納得の一杯です。
ごちそうさまでした。
・
・
・
それにしても
~♪う~な~ぎ~の~ひ~つ~ま~ぶし~♪~
エンドレスで流れ続ける、ひつまぶしのムード歌謡・・・。
ひつまぶし注文のお客様全員にプレゼント!
だそうです。
ちなみに・・・
ドラムを叩いているのは、このお店のご主人だとか!
みんな!名古屋でひつまぶしのCDゲットだ!!
レアな音源が欲しいDJさんは名古屋でひつまぶしですぜ!
・
・
・
って、帰りに店を出て、気が付いた
これか!!
ではでは
【うなぎのあ、なごや本店】〒453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町11−6
登録しています
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます