おはようございます。
ここは金杉橋・・・って言っても都内に詳しい人しかあんまり知らない地名かと思いますが・・・
浜松町の南側。
っていうと多少わかるかと思います。
今日はこの辺りでお仕事です。
そこにお店を構える
六文そば金杉橋店
立ちそば好きの間では、なかなか有名なお店でして。
自分のタイムラインには頻繁に上がってくる立ちそば屋さんです。
そんな人気のお店なんで、朝の7時なんですけど、
さらに今日は土曜日なんですけど、
そんなことはお構いなく満員御礼でございます。
それでは、入店しましょう。
手前が看板メニューのいかげそそばに使われる、いかげそのかき揚げ。
ゴロゴロと大きめに切ったいかげそが、なかなかハードに揚げられているそれは。
ガリゴロ
と呼ばれております。
料金の支払いは現金で、商品と引き換え。
六文そばの料金システムは基本的に全店通して、この方法です。
というわけで、ここに来たらもうノーシンクで
いかげそそば
暗黒汁
と呼ばれる醤油色の強いそば汁、そして大きめに切られたいかげその天ぷらがドーンと乗ってます。
じゃあ、これに
七味を控え目に赤道がけにして、手前に粗挽きの唐辛子を。
じゃあ、いただきます。
暗黒汁、っていうとしょっぱそうですが、無暗にしょっぱいわけではなく、
しっかりと出汁が効いております。
さきのガリゴロは、最初にがりっとした衣を楽しみつつ、終盤は出汁を吸った衣が多少ふにゃっとしたところをいただきます。
これがまた美味しいのよね。
ごちそうさまでした。
最近は朝食を抜くことが多いのですが、仕事的にちゃんとお昼ご飯食べられる保証がないので、
朝ごはんはしっかり入れていこうと、だったら絶対ここだよねえ。
というチョイスです。
このいかげそ天、お客さんの6割以上が頼むので、なんとお昼前に完売してしまうこともある人気商品。
このお店のねらい目は朝または午前中ですよ。
それでは、お仕事に行ってきます。
ではでは
【六文そば金杉橋店】〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目7?13
登録しています
ここは金杉橋・・・って言っても都内に詳しい人しかあんまり知らない地名かと思いますが・・・
浜松町の南側。
っていうと多少わかるかと思います。
今日はこの辺りでお仕事です。
そこにお店を構える
六文そば金杉橋店
立ちそば好きの間では、なかなか有名なお店でして。
自分のタイムラインには頻繁に上がってくる立ちそば屋さんです。
そんな人気のお店なんで、朝の7時なんですけど、
さらに今日は土曜日なんですけど、
そんなことはお構いなく満員御礼でございます。
それでは、入店しましょう。
手前が看板メニューのいかげそそばに使われる、いかげそのかき揚げ。
ゴロゴロと大きめに切ったいかげそが、なかなかハードに揚げられているそれは。
ガリゴロ
と呼ばれております。
料金の支払いは現金で、商品と引き換え。
六文そばの料金システムは基本的に全店通して、この方法です。
というわけで、ここに来たらもうノーシンクで
いかげそそば
暗黒汁
と呼ばれる醤油色の強いそば汁、そして大きめに切られたいかげその天ぷらがドーンと乗ってます。
じゃあ、これに
七味を控え目に赤道がけにして、手前に粗挽きの唐辛子を。
じゃあ、いただきます。
暗黒汁、っていうとしょっぱそうですが、無暗にしょっぱいわけではなく、
しっかりと出汁が効いております。
さきのガリゴロは、最初にがりっとした衣を楽しみつつ、終盤は出汁を吸った衣が多少ふにゃっとしたところをいただきます。
これがまた美味しいのよね。
ごちそうさまでした。
最近は朝食を抜くことが多いのですが、仕事的にちゃんとお昼ご飯食べられる保証がないので、
朝ごはんはしっかり入れていこうと、だったら絶対ここだよねえ。
というチョイスです。
このいかげそ天、お客さんの6割以上が頼むので、なんとお昼前に完売してしまうこともある人気商品。
このお店のねらい目は朝または午前中ですよ。
それでは、お仕事に行ってきます。
ではでは
【六文そば金杉橋店】〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目7?13
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