こんにちは。今日は松戸の松飛台からお届けいたします。
日本一高額な乗車料金を誇る北総線の駅松飛台。
ラーメン的には、白川ラーメンで有名なとら食堂の分店がこの駅前にありまして。
相撲好きなら、名門佐渡ヶ嶽部屋が部屋を構える土地として有名。
不名誉な方で言うと、コロナ禍のはじめ、緊急事態宣言により休業を要請されたにもかかわらず、要請を無視して営業し続け、
利用客と営業停止を訴える市民との間でトラブルになったパチンコ店アムディ東松戸があるのもこの辺りです。
というわけで、今日は松飛台駅前、先のとら食堂の斜向かいにある、
東東(とんとん)
に来ております。
この界隈で町中華と言うと、名前が出てくるお店なのですが、
本日始めて来ました。
どうしても、この近くに行くとついついとら食堂さんに行っちゃうんですよねえ。
ラーメン好きとしては・・・
ひんやりトマトのごま冷やし
V.S
スッキリレモンの醤油冷やし
手作りなポップが良いですねえ。
と、これを眺めつつ入店&着席。
カウンター席に案内されました。
ランチメニューはこんな感じ、
にんにくと牛肉の細切り炒め、レバニラ炒め・・・
一枚めくって
おっ!?
純レバあるじゃん!
左に
イチオシ
の赤い文字!
よし!今日は純レバで行こう!
ライスはついていない一品料理なので、ライスを別注文。
念のため聞くとライスにはスープが付いてくるそうです。
運ばれてくるお冷とおしぼり。
その上には割りばしと卓上調味料。
向こうに厨房も見えます。
更にその上には
琴奨菊関と琴欧州関(現、鳴戸親方)の化粧まわし写真がドーン!
佐渡ヶ嶽親方のサイン!
琴欧州関の手形!
琴奨菊関の手形!
佐渡ヶ嶽部屋って郊外に部屋を構えた相撲部屋の割と最初の方で、
松戸、特にこの松飛台に地域密着で運営をしていると聞いていましたが。
やっぱりそうなんですねえ。
と同じ松戸市民として親近感。
なんて思っているとやってくる
純レバ&ライス!
浅草や亀戸の鶏レバーを使った純レバを想像していましたが、これは豚レバー。
レバニラ炒めのニラ抜きって感じかな?
でも上に盛られたねぎが純レバらしさを出してます。
ごはんは普通でもちょっと多め
スープもついてきます。
じゃあ、早速、純レバを、ねぎもちょいと一緒につまんで
いただきます。
薄く衣をつけて油通しした豚レバーに甘辛い味付けが合いますねえ。
レバニラも良いけど、レバーを純粋に味わう。
正に純レバ
レバーってこんなに美味しかったのね。
と改めて認識するものです。
ごはんもすすみます。
スープも美味しい。
あちこちで書いていますが、チャーハンの付け合わせのスープとかスープが美味しいところは、
絶対ラーメンも美味しいです。
美味しいに決まってます。
あっ!・・・純レバをずいぶん残してご飯が無くなった・・・
すかさずおかわり・・・はサービスじゃないので+200円。
最初からライスを大で注文しておけばよかったというのは今となっては後のカーニバル。
でも、この誤算は「美味しい」という方面では嬉しい誤算♪
そう、ライスにはスープがつきものなので、自動的にスープもおかわり。
良いんです。美味しいものはいくつあっても困りません。
じゃあ例によって、純レバ、ごはん、スープの三角食べで食べ進むのですが、
ここでこんなアイテム登場
一味唐辛子で辛さをプラス!
甘辛い純レバに辛さが加わって、味が活性化する気がします。
ごちそうさまでした。
東松戸地区に住んでいて、今まで見過ごしていた町中華の実力。
後から聞いたお話ですが、この地で40年以上も営業しているという噂。
この歴史も美味しさあってのものでしょう。
家族出来てもいいし、お酒が呑める世界が帰ってきたら。
夜町中華で一杯・・・ってやりたいお店がまた増えました。
ではでは
【中華料理東東(トントン)】〒270-2221 千葉県松戸市紙敷1丁目14?4
登録しています
日本一高額な乗車料金を誇る北総線の駅松飛台。
ラーメン的には、白川ラーメンで有名なとら食堂の分店がこの駅前にありまして。
相撲好きなら、名門佐渡ヶ嶽部屋が部屋を構える土地として有名。
不名誉な方で言うと、コロナ禍のはじめ、緊急事態宣言により休業を要請されたにもかかわらず、要請を無視して営業し続け、
利用客と営業停止を訴える市民との間でトラブルになったパチンコ店アムディ東松戸があるのもこの辺りです。
というわけで、今日は松飛台駅前、先のとら食堂の斜向かいにある、
東東(とんとん)
に来ております。
この界隈で町中華と言うと、名前が出てくるお店なのですが、
本日始めて来ました。
どうしても、この近くに行くとついついとら食堂さんに行っちゃうんですよねえ。
ラーメン好きとしては・・・
ひんやりトマトのごま冷やし
V.S
スッキリレモンの醤油冷やし
手作りなポップが良いですねえ。
と、これを眺めつつ入店&着席。
カウンター席に案内されました。
ランチメニューはこんな感じ、
にんにくと牛肉の細切り炒め、レバニラ炒め・・・
一枚めくって
おっ!?
純レバあるじゃん!
左に
イチオシ
の赤い文字!
よし!今日は純レバで行こう!
ライスはついていない一品料理なので、ライスを別注文。
念のため聞くとライスにはスープが付いてくるそうです。
運ばれてくるお冷とおしぼり。
その上には割りばしと卓上調味料。
向こうに厨房も見えます。
更にその上には
琴奨菊関と琴欧州関(現、鳴戸親方)の化粧まわし写真がドーン!
佐渡ヶ嶽親方のサイン!
琴欧州関の手形!
琴奨菊関の手形!
佐渡ヶ嶽部屋って郊外に部屋を構えた相撲部屋の割と最初の方で、
松戸、特にこの松飛台に地域密着で運営をしていると聞いていましたが。
やっぱりそうなんですねえ。
と同じ松戸市民として親近感。
なんて思っているとやってくる
純レバ&ライス!
浅草や亀戸の鶏レバーを使った純レバを想像していましたが、これは豚レバー。
レバニラ炒めのニラ抜きって感じかな?
でも上に盛られたねぎが純レバらしさを出してます。
ごはんは普通でもちょっと多め
スープもついてきます。
じゃあ、早速、純レバを、ねぎもちょいと一緒につまんで
いただきます。
薄く衣をつけて油通しした豚レバーに甘辛い味付けが合いますねえ。
レバニラも良いけど、レバーを純粋に味わう。
正に純レバ
レバーってこんなに美味しかったのね。
と改めて認識するものです。
ごはんもすすみます。
スープも美味しい。
あちこちで書いていますが、チャーハンの付け合わせのスープとかスープが美味しいところは、
絶対ラーメンも美味しいです。
美味しいに決まってます。
あっ!・・・純レバをずいぶん残してご飯が無くなった・・・
すかさずおかわり・・・はサービスじゃないので+200円。
最初からライスを大で注文しておけばよかったというのは今となっては後のカーニバル。
でも、この誤算は「美味しい」という方面では嬉しい誤算♪
そう、ライスにはスープがつきものなので、自動的にスープもおかわり。
良いんです。美味しいものはいくつあっても困りません。
じゃあ例によって、純レバ、ごはん、スープの三角食べで食べ進むのですが、
ここでこんなアイテム登場
一味唐辛子で辛さをプラス!
甘辛い純レバに辛さが加わって、味が活性化する気がします。
ごちそうさまでした。
東松戸地区に住んでいて、今まで見過ごしていた町中華の実力。
後から聞いたお話ですが、この地で40年以上も営業しているという噂。
この歴史も美味しさあってのものでしょう。
家族出来てもいいし、お酒が呑める世界が帰ってきたら。
夜町中華で一杯・・・ってやりたいお店がまた増えました。
ではでは
【中華料理東東(トントン)】〒270-2221 千葉県松戸市紙敷1丁目14?4
登録しています
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます