桜の花は咲いたものの、その桜の下で宴会のできる状況ではなく、泣く泣く断念した2020年
今年こそは!と思ってい挑んだ2021年も満開の桜をただ眺めるだけに終わりました。
これもすべてコロナウイルスが悪いわけですが・・・。
そんなことが2年も続きました、今年2022年!令和4年!今年こそは
花見をやるぞ!
もう緊急事態宣言も、まん延防止条例も出てないからな!
桜の下にご座を広げて!お弁当広げて!
カンパイの音頭は「ゴルチャーニ!」だ!!
というわけで、朝7時から起きて作った、お弁当
ジャン!
豪華にお重四つにまとめました。
それぞれご紹介していきましょう。
こちらは鰤の手毬寿司。
みじん切りにした紫蘇の葉を混ぜ込んだシャリで、薄切りにして、漬けにした鰤のお刺身で手毬にしました。
わさびの代わりに柚子胡椒を使っています。
ここのところ、肉巻きおにぎりが多かったのですが、今年はお寿司で攻めてみました。
お次は、ポテサラのサンドイッチとプチトマト。
ここのところポテトサラダにに凝っているので、やってみました。
っていうか、
ポテサラをいかにおつまみとして、お花見弁当として食べるにはどう作るのが最適なのか?
という一つの答えです。サンドイッチにするっていうのは、なかなか良い回答だと思いました。
プチトマトは彩の意味もありますが、このまま普通におつまみになってくれます♪
出た!茶色いコンビ。
ミニメンチカツとから揚げです。
ミニメンチカツは合い挽き肉と炒め玉ねぎ、牛乳に浸したパン粉、玉子、塩、ナツメグ、胡椒で練って
馴染ませたタネをパン粉をつけて揚げました。
前からやってみたかったお花見弁当メニューです。
そしてから揚げは最近バージョンアップしたので、是非作りたかった一品。
タレに漬け込むときに卵液を加えることで、柔らかく仕上がり、衣も美味しくなります。
最後は"バラエティー"っていう感じの4品。
オーブンでじっくり火入れした後にタレに漬け込んで、4日ほど熟成させたローストチャーシュー。
先のメンチカツの衣に使って、余った卵液を再利用した出汁巻き玉子。
ポテサラサンドで余ったポテサラを薄切りハムで巻いたポテサラのハム巻き。
千切り生姜と唐辛子を加えて浅漬けの素で漬け込んだ、きゅうりの浅漬け。
・
・
・
じゃあこれを持ちまして、ご近所の公園に。
よっしゃぁ~満開だ!
ここを陣取るぞ!!
素晴らしいまでの桜ビュー♪
満開の時期がちょっとだけ遅かったので、チラチラと花弁が落ちてきます。
散る桜 残る桜も 散る桜
と良寛和尚の無常観にも共感しつつ、しかし2年ぶりに桜の下で花見が出来る喜びをかみしめます。
ゴルチャーニ!
っていうのは我が家での「カンパイ」の同義語。
私がかつて務めていた会社の先輩の言葉。
ある日の飲み会で「カンパ~イ!」とするところ、突然その先輩が「ゴルチャーニ!」と言いまして、
なんか外国語の"カンパイ"の同義語なのかな?
と思って後から聞いたところ、完全なる造語で、その場の気分で作った言葉だそうです。
なんかいい響きだったので、未だに使ってます。
なんと代を引き継ぎ、長男や次男も普通に使う言葉となっております。
今後ゴルチャーニ来ますかねえ?
まあ、そんな"ゴルチャーニ"談義はこの辺にしまして・・・。
3年分のお花見!
トコトン行かせていただきます。
後のことは知らん!
おそまつさまでした。
ではでは
今年こそは!と思ってい挑んだ2021年も満開の桜をただ眺めるだけに終わりました。
これもすべてコロナウイルスが悪いわけですが・・・。
そんなことが2年も続きました、今年2022年!令和4年!今年こそは
花見をやるぞ!
もう緊急事態宣言も、まん延防止条例も出てないからな!
桜の下にご座を広げて!お弁当広げて!
カンパイの音頭は「ゴルチャーニ!」だ!!
というわけで、朝7時から起きて作った、お弁当
ジャン!
豪華にお重四つにまとめました。
それぞれご紹介していきましょう。
こちらは鰤の手毬寿司。
みじん切りにした紫蘇の葉を混ぜ込んだシャリで、薄切りにして、漬けにした鰤のお刺身で手毬にしました。
わさびの代わりに柚子胡椒を使っています。
ここのところ、肉巻きおにぎりが多かったのですが、今年はお寿司で攻めてみました。
お次は、ポテサラのサンドイッチとプチトマト。
ここのところポテトサラダにに凝っているので、やってみました。
っていうか、
ポテサラをいかにおつまみとして、お花見弁当として食べるにはどう作るのが最適なのか?
という一つの答えです。サンドイッチにするっていうのは、なかなか良い回答だと思いました。
プチトマトは彩の意味もありますが、このまま普通におつまみになってくれます♪
出た!茶色いコンビ。
ミニメンチカツとから揚げです。
ミニメンチカツは合い挽き肉と炒め玉ねぎ、牛乳に浸したパン粉、玉子、塩、ナツメグ、胡椒で練って
馴染ませたタネをパン粉をつけて揚げました。
前からやってみたかったお花見弁当メニューです。
そしてから揚げは最近バージョンアップしたので、是非作りたかった一品。
タレに漬け込むときに卵液を加えることで、柔らかく仕上がり、衣も美味しくなります。
最後は"バラエティー"っていう感じの4品。
オーブンでじっくり火入れした後にタレに漬け込んで、4日ほど熟成させたローストチャーシュー。
先のメンチカツの衣に使って、余った卵液を再利用した出汁巻き玉子。
ポテサラサンドで余ったポテサラを薄切りハムで巻いたポテサラのハム巻き。
千切り生姜と唐辛子を加えて浅漬けの素で漬け込んだ、きゅうりの浅漬け。
・
・
・
じゃあこれを持ちまして、ご近所の公園に。
よっしゃぁ~満開だ!
ここを陣取るぞ!!
素晴らしいまでの桜ビュー♪
満開の時期がちょっとだけ遅かったので、チラチラと花弁が落ちてきます。
散る桜 残る桜も 散る桜
と良寛和尚の無常観にも共感しつつ、しかし2年ぶりに桜の下で花見が出来る喜びをかみしめます。
ゴルチャーニ!
っていうのは我が家での「カンパイ」の同義語。
私がかつて務めていた会社の先輩の言葉。
ある日の飲み会で「カンパ~イ!」とするところ、突然その先輩が「ゴルチャーニ!」と言いまして、
なんか外国語の"カンパイ"の同義語なのかな?
と思って後から聞いたところ、完全なる造語で、その場の気分で作った言葉だそうです。
なんかいい響きだったので、未だに使ってます。
なんと代を引き継ぎ、長男や次男も普通に使う言葉となっております。
今後ゴルチャーニ来ますかねえ?
まあ、そんな"ゴルチャーニ"談義はこの辺にしまして・・・。
3年分のお花見!
トコトン行かせていただきます。
後のことは知らん!
おそまつさまでした。
ではでは
家族で乾杯☆誰にも迷惑かけないし、いつメンだし、も~最高ですね~。
これくらいやんなきゃ、も~やってられない!!
ホントですよね。今年はやって良かったです。前2年分の思いもあって楽しさもひとしおでした。
ちなみに、家族的には手毬寿司がベストだったようです。私的にはミニメンチがいけてると思いました♪