さ~~て、ようやくキャンプ場にやってきましたよ!
やってきたのは箱の森プレイパークと言う那須塩原氏が運営する自然を生かした娯楽施設。
キャンプ場やアスレチックなどここだけでも結構楽しめます。
今日泊まるのはこちらのケビン・・・つまりバンガローです。1泊の料金が15000円くらいで1~6人くらいまで泊まれます。
到着したらまずは管理棟で宿泊の手続きを済ませて、指示されたケビンに荷物関係を運び込みます。
あとはこちらの自由。だらだら寝てすごそうと、外でバーベキューやろうと自由です・・・って言ってもみんな外にベーべキューコンロ出してバーベキューやってますね。
画一的な日本人丸出しですが、やっぱりこういうところ来たらバーベキューですよね。
そして夕食の準備!
今日の夕食は手羽先のカレーと枝豆のスープ。
カレーは前日の夜に鶏がらスープを取り、トマト、玉ねぎ、にんにく、しょうがをペースト状にしてスパイスと塩で味付けしたソースをベースに手羽先を煮込んでいます。
枝豆のスープもベースは鶏がらスープで、たっぷりゴロゴロ枝豆が入っています。
バーベキューはスーパーあさので購入した新鮮な野菜!
そして同時に購入した牛肉のかたまり!
そして家で仕込んできたスペアリブです。
・・・と一通り準備の済んだところで
同プレイパーク内にある温泉に移動。
旅の疲れを癒します。
こちらの温泉施設、「温泉」と言うよりは銭湯みたいですけど、キャンプ場利用者には割引のサービスもあります。
ミミコ嫁&はるるが女湯、父ちゃん&ちゅんで男湯に入ります。
時間が良かったのか貸しきり状態の男湯。折角なので写真なんか撮っちゃいました。写っているのはちゅんです。
ホントにだ~れも来なかったのでちゅんとお行儀悪く湯船で泳ぎ回りました。「普段はやっちゃいけないよ」って後から言い聞かせないといけませんな。
風呂から上がってマッサージ器でくつろぐ父ちゃん。
写真がピンボケなのはちゅんの撮影だからです・・・ミミコ嫁にも撮ってもらってそっちの方がまともなんですけど、ちゅんの写真の方が構図的に面白くてこちらを採用してしまいました。
温泉から上がってケビンに帰ってきました。風呂上りのビールが効くぜ!
そして日も傾き始めたところで満を持して今度は火起こし!
持ってきた炭に着火剤を使って火をおこします。写真は着火後30分位経って良い熾き火ができてきたところ。
ビールを片手に肉の焼けるのを待つところ。
手前の炎がワイルドさを演出してますねえ。
その炎の向こうで肉が焼けるのを待つ息子ども。
生意気なポージングがそろって一緒です。兄弟だわ~。
焼けろスペアリブ!
このスペアリブはパインジュースを使ったソースでじっくり煮込んできたもの。
やわやわなところを更にじっくり焼くことでやわらか~く仕上がります。
肉を食らう長男ちゅん。
スペアリブはなかなか評判。
お次はまた肉で、さっきの牛肉の塊を強めに塩胡椒して、強力な強火で一気に表面だけ焼いたもの。
焼けたところから切り取って食べていきます。
ブラジル料理のシュラスコっぽいものを考えていたのですが、どこまでもステーキとローストビーフの相の子的でした。
ただ塩胡椒だけで焼くちょっと筋張って硬い牛肉はどこかカウボーイとかになったような気分にもなりますね。
肉を前歯で引きちぎり、奥歯でしっかりかみ締めると肉の味が染み出してくる気がします。
さっきからたびたび登場していた炎の正体。バーベキューコンロの隣に設置された焚き火台のミニキャンプファイヤー。
これは炭じゃなくて、薪で火を起こしています。
照明的な役目もありますけど、やっぱりキャンプファイヤーは楽しいよね。
こちらがさっき仕込んでいたカレー。
焼きなす、焼オクラ、焼トマト、焼かぼちゃを乗せています。とりあえず焼いてます。
オイシーヘルシー・・・のはずなのですが野菜嫌いの長男ちゅんには不評で残念。
でもカレーソース自体は好評でしたよ・・・という自己弁護。
バーベキューも終わって今度はミニ花火大会。
ちゅんもはるるも大満足・・・らしかったので、大体満足。
この花火大会が終わった辺りで、子供たちはオネムな時間。
母ちゃんが子供たちを寝かせてる間に父ちゃんはミニキャンプファイヤーをカウボーイの焚火に見立てて途中で購入したバーボンを一杯。
西部の開拓時代を勝手に想像して思いを馳せる那須塩原の夜。
おそまつさまでした。
ではでは
【箱の森プレイパーク 公式サイト】
【関連記事】
【那須塩原家族旅行・・・基きのこ観察日記】2010-08-01
【スペアリブBBQ】2009-08-16
【クレイジーソルトローストビーフ】2008-04-27
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やってきたのは箱の森プレイパークと言う那須塩原氏が運営する自然を生かした娯楽施設。
キャンプ場やアスレチックなどここだけでも結構楽しめます。
今日泊まるのはこちらのケビン・・・つまりバンガローです。1泊の料金が15000円くらいで1~6人くらいまで泊まれます。
到着したらまずは管理棟で宿泊の手続きを済ませて、指示されたケビンに荷物関係を運び込みます。
あとはこちらの自由。だらだら寝てすごそうと、外でバーベキューやろうと自由です・・・って言ってもみんな外にベーべキューコンロ出してバーベキューやってますね。
画一的な日本人丸出しですが、やっぱりこういうところ来たらバーベキューですよね。
そして夕食の準備!
今日の夕食は手羽先のカレーと枝豆のスープ。
カレーは前日の夜に鶏がらスープを取り、トマト、玉ねぎ、にんにく、しょうがをペースト状にしてスパイスと塩で味付けしたソースをベースに手羽先を煮込んでいます。
枝豆のスープもベースは鶏がらスープで、たっぷりゴロゴロ枝豆が入っています。
バーベキューはスーパーあさので購入した新鮮な野菜!
そして同時に購入した牛肉のかたまり!
そして家で仕込んできたスペアリブです。
・・・と一通り準備の済んだところで
同プレイパーク内にある温泉に移動。
旅の疲れを癒します。
こちらの温泉施設、「温泉」と言うよりは銭湯みたいですけど、キャンプ場利用者には割引のサービスもあります。
ミミコ嫁&はるるが女湯、父ちゃん&ちゅんで男湯に入ります。
時間が良かったのか貸しきり状態の男湯。折角なので写真なんか撮っちゃいました。写っているのはちゅんです。
ホントにだ~れも来なかったのでちゅんとお行儀悪く湯船で泳ぎ回りました。「普段はやっちゃいけないよ」って後から言い聞かせないといけませんな。
風呂から上がってマッサージ器でくつろぐ父ちゃん。
写真がピンボケなのはちゅんの撮影だからです・・・ミミコ嫁にも撮ってもらってそっちの方がまともなんですけど、ちゅんの写真の方が構図的に面白くてこちらを採用してしまいました。
温泉から上がってケビンに帰ってきました。風呂上りのビールが効くぜ!
そして日も傾き始めたところで満を持して今度は火起こし!
持ってきた炭に着火剤を使って火をおこします。写真は着火後30分位経って良い熾き火ができてきたところ。
ビールを片手に肉の焼けるのを待つところ。
手前の炎がワイルドさを演出してますねえ。
その炎の向こうで肉が焼けるのを待つ息子ども。
生意気なポージングがそろって一緒です。兄弟だわ~。
焼けろスペアリブ!
このスペアリブはパインジュースを使ったソースでじっくり煮込んできたもの。
やわやわなところを更にじっくり焼くことでやわらか~く仕上がります。
肉を食らう長男ちゅん。
スペアリブはなかなか評判。
お次はまた肉で、さっきの牛肉の塊を強めに塩胡椒して、強力な強火で一気に表面だけ焼いたもの。
焼けたところから切り取って食べていきます。
ブラジル料理のシュラスコっぽいものを考えていたのですが、どこまでもステーキとローストビーフの相の子的でした。
ただ塩胡椒だけで焼くちょっと筋張って硬い牛肉はどこかカウボーイとかになったような気分にもなりますね。
肉を前歯で引きちぎり、奥歯でしっかりかみ締めると肉の味が染み出してくる気がします。
さっきからたびたび登場していた炎の正体。バーベキューコンロの隣に設置された焚き火台のミニキャンプファイヤー。
これは炭じゃなくて、薪で火を起こしています。
照明的な役目もありますけど、やっぱりキャンプファイヤーは楽しいよね。
こちらがさっき仕込んでいたカレー。
焼きなす、焼オクラ、焼トマト、焼かぼちゃを乗せています。とりあえず焼いてます。
オイシーヘルシー・・・のはずなのですが野菜嫌いの長男ちゅんには不評で残念。
でもカレーソース自体は好評でしたよ・・・という自己弁護。
バーベキューも終わって今度はミニ花火大会。
ちゅんもはるるも大満足・・・らしかったので、大体満足。
この花火大会が終わった辺りで、子供たちはオネムな時間。
母ちゃんが子供たちを寝かせてる間に父ちゃんはミニキャンプファイヤーをカウボーイの焚火に見立てて途中で購入したバーボンを一杯。
西部の開拓時代を勝手に想像して思いを馳せる那須塩原の夜。
おそまつさまでした。
ではでは
【箱の森プレイパーク 公式サイト】
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【クレイジーソルトローストビーフ】2008-04-27
【送料無料選択可!】茨城・栃木・群馬おすすめのバーベキュー場はここだ! (単行本・ムック) / ...価格:1,575円(税込、送料別) |
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