こんばんは。ここは新橋の外れ・・・西新橋になります。
今夜のお店の名前は
その名も
味覚
地下にあるこのお店の階段を下りる途中。
そうこの
匠が作る激旨麻婆豆腐
これが目的です。
何やら物々しい雰囲気の入口ですが、誘われましょう。
入店すると、この時点でお客さんは私だけですが、この後、ばらばらと3組ほど入ってきました。
近くで働いている常連さんの様ですね。
とりあえず、真ん中あたりの席に座ります。
チャイニーズネイティブな店員さんが、持ってきたメニューを眺めます。
噂の、麻婆豆腐以外にもいろいろあるようですね。
ですが・・・
今日は、この麻婆豆腐を頂く為に来ました。
20年間研究した絶品です
当店の"味覚麻婆豆腐"は唐辛子の王様「朝天干辛椒」、本場四川省「郫県豆板醤」
独特な香りの「四川山椒」など、なかなか手に入りにくい様々な最高級の香辛料や
特撰された調味料で作り上げられています。
"味覚麻婆豆腐"は多くの方から絶賛されている麻婆豆腐です。
ぜひ一度、お試しください。
とあります。
じゃあ、やっぱりこの
味覚石焼麻婆豆腐
でしょう!これしかないでしょう!
ということでこれを注文の際、店員さんに
「辛く出来るんですか?」
と、聞くと
「うちの麻婆豆腐、そのままでも結構辛いから、激辛はやめた方が良い」
とチャイニーズなイントネーションで、帰ってきましたので、そのまま素直にお願いしました。
まずビールでのどを潤して・・・
その後にやって来た
味覚石焼麻婆豆腐
グツグツ言ってますなあ・・・
辛い以前に恐ろしく熱そうです。
じゃあ、いただきましょう。
ごはんと共に。
まずファーストタッチで・・・
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
か・・・辛いぞ!!
山椒のシビレもあるけど、それ以前に辛さと熱さがスゴイ!
味は違うけど、辛さだけなら蒙古タンメンの北極くらいの辛さがあります。
でも美味しい、痺れる・・・しかし、それをはるかに超えて
辛い!
これ凄いなあ。
後から入ってきたお客さんが、中華冷菜やあんまり辛くなさそうのもので、ビールや紹興酒を呑んでいるのが恨めしく・・・。
いやいや、違う。
今日は麻婆豆腐好きとして、この味覚の麻婆豆腐を食べに来たのだ!
もはや後戻りは許されない!
というのはいったいどんな義務感でしょうか?
熱い!辛い!痺れる!・・・でも美味しい!!
を繰り返して何とか食べ進みます。
この間食べるのに必死だったので写真がありません。
そしてようやく石焼鍋の温度も落ち着き・・・麻婆豆腐も1/3ほどになったところで
残ったご飯の上に、残りの麻婆豆腐をかけて簡易麻婆丼に!
これをいただきまして
完食!ごちそうさまでした!
食べ終わると、店員さんが杏仁豆腐を持ってきてくれました。
ああ~甘いのが染みる~。
人生でトップクラスに美味しかった杏仁豆腐・・・ほぼシチュエーションがなせる業ですが。
んでチャイナ店員とお話ししました。
店員「どうでしたか?」
iwa「いや、これでも結構辛かったですねえ。激辛とかしなくて良かったです」
店員「激辛にすると、ジョロキアとか使うから値段高くなるね。あんまりおススメしない」
iwa「値段変わるほど入れるんですね・・・いや、今日のは十分辛くて美味しかったです」
という会話の後お会計。
お店を出て、まだ多少ひりひりする口の中に麻婆豆腐の残留意識を感じつつ、涙目で新橋の雑踏に消えゆくのでした。
ではでは
【味覚 三号店】〒105-0003 東京都港区西新橋3丁目3−3 地下1階 ペリカンビル
今夜のお店の名前は
その名も
味覚
地下にあるこのお店の階段を下りる途中。
そうこの
匠が作る激旨麻婆豆腐
これが目的です。
何やら物々しい雰囲気の入口ですが、誘われましょう。
入店すると、この時点でお客さんは私だけですが、この後、ばらばらと3組ほど入ってきました。
近くで働いている常連さんの様ですね。
とりあえず、真ん中あたりの席に座ります。
チャイニーズネイティブな店員さんが、持ってきたメニューを眺めます。
噂の、麻婆豆腐以外にもいろいろあるようですね。
ですが・・・
今日は、この麻婆豆腐を頂く為に来ました。
20年間研究した絶品です
当店の"味覚麻婆豆腐"は唐辛子の王様「朝天干辛椒」、本場四川省「郫県豆板醤」
独特な香りの「四川山椒」など、なかなか手に入りにくい様々な最高級の香辛料や
特撰された調味料で作り上げられています。
"味覚麻婆豆腐"は多くの方から絶賛されている麻婆豆腐です。
ぜひ一度、お試しください。
とあります。
じゃあ、やっぱりこの
味覚石焼麻婆豆腐
でしょう!これしかないでしょう!
ということでこれを注文の際、店員さんに
「辛く出来るんですか?」
と、聞くと
「うちの麻婆豆腐、そのままでも結構辛いから、激辛はやめた方が良い」
とチャイニーズなイントネーションで、帰ってきましたので、そのまま素直にお願いしました。
まずビールでのどを潤して・・・
その後にやって来た
味覚石焼麻婆豆腐
グツグツ言ってますなあ・・・
辛い以前に恐ろしく熱そうです。
じゃあ、いただきましょう。
ごはんと共に。
まずファーストタッチで・・・
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
か・・・辛いぞ!!
山椒のシビレもあるけど、それ以前に辛さと熱さがスゴイ!
味は違うけど、辛さだけなら蒙古タンメンの北極くらいの辛さがあります。
でも美味しい、痺れる・・・しかし、それをはるかに超えて
辛い!
これ凄いなあ。
後から入ってきたお客さんが、中華冷菜やあんまり辛くなさそうのもので、ビールや紹興酒を呑んでいるのが恨めしく・・・。
いやいや、違う。
今日は麻婆豆腐好きとして、この味覚の麻婆豆腐を食べに来たのだ!
もはや後戻りは許されない!
というのはいったいどんな義務感でしょうか?
熱い!辛い!痺れる!・・・でも美味しい!!
を繰り返して何とか食べ進みます。
この間食べるのに必死だったので写真がありません。
そしてようやく石焼鍋の温度も落ち着き・・・麻婆豆腐も1/3ほどになったところで
残ったご飯の上に、残りの麻婆豆腐をかけて簡易麻婆丼に!
これをいただきまして
完食!ごちそうさまでした!
食べ終わると、店員さんが杏仁豆腐を持ってきてくれました。
ああ~甘いのが染みる~。
人生でトップクラスに美味しかった杏仁豆腐・・・ほぼシチュエーションがなせる業ですが。
んでチャイナ店員とお話ししました。
店員「どうでしたか?」
iwa「いや、これでも結構辛かったですねえ。激辛とかしなくて良かったです」
店員「激辛にすると、ジョロキアとか使うから値段高くなるね。あんまりおススメしない」
iwa「値段変わるほど入れるんですね・・・いや、今日のは十分辛くて美味しかったです」
という会話の後お会計。
お店を出て、まだ多少ひりひりする口の中に麻婆豆腐の残留意識を感じつつ、涙目で新橋の雑踏に消えゆくのでした。
ではでは
【味覚 三号店】〒105-0003 東京都港区西新橋3丁目3−3 地下1階 ペリカンビル
本庄出身 松戸在住
40代 です
いつも楽しみにしてます
そんな方が松戸にいるなんて、私は高塚新田に住んでおります。
本庄では何小でした。
私は西小→西中→北高のごく平凡なコースです。18歳から東京に出てきました。
西小、西中です 懐かしい
本庄は18で出ました。
今は松戸新田です
昭和48年生まれ、今年で48歳ですが、絶対どこかですれ違ってますね。
よろしければ今後ともよろしくお願いいたします。
学校生活被ってますね
どっかですれ違ったりしてますね
先輩のブログこれからも楽しみに読ませていただきます
本庄ネタのブログも楽しみに拝見させていただいてます
こちらこそよろしくお願いします
ちなみに西中では野球部でした。
今は店をたたんでしまいましたが、親が仲町のセブンイレブンをやってました。
ワクチンを打ってから、ちょいちょい本庄に帰っているので、本庄のお店のレポも今後できたらと思います。
私も野球部でした。
一つ上の先輩は思い出せるのですが、すいません
森先生、武井先生でしたよね
いやー 直系の先輩さんですね^_^
本庄記事も楽しみにしてます
そうでした。私が2年生の時から森先生でした。武井先生は3年生になってからかな?
野球部ではレフトを守っておりましたが、まあ、あんまり上手い方じゃなかったので、三年になってもレギュラーは二年生・・・誰だったっけな?
すみません、30年以上前の事なんで・・・。