はちきんizyのアメリカ丼

料理にすると丼カップル
はちきんイジーとアメリカンいごっそうバッキーの
山あり谷ありの国際結婚ブログです。

客の応対

2011-10-21 |  つぶやき




昨日 お客さんとベーカリーの従業員ニッキーさんとの間に 

ケーキオーダーの事で

ささいな問題 が起こり

お客さんが 役員のいるオフィスに 苦情電話 をいれた。


私が聞いた話では そこまでする 必要はない 事に感じたので

何が大きな問題になるか 分からない事に ドキッと した事だ。


ニッキーさんからの話も聞かずに

会社側は 彼女に問題 があるとして

お客さんがオーダーした24個のカップケーキを

   無料で 与えることにした。



私は 英語に アクセント があるし

ネイテイブの人のように 単語力 もなく 

会話がうまく 進まない事 が出てくる時もある。

自分の持つ ハンデイは 何かで カバーしなくては と

お客さんの応対には 気をつけ

  控えめであることや 相手を敬う事 感謝を込める事などを頭に  

会話を進めるよう 日ごろ 心がけている。


英語力は低くても それで 何とか お客さんからは

   好感を持たれていると思う。



それでも 一度 年配の女性 との電話での応対で

オーダーに間違いがないようにと思う気持ちから

強く 言葉を発言していたようで

”貴方は攻撃的ね”  と言われた事があり


まったく そんな気持ちのなかった私は 驚き (もう半泣き、、)

それからは さらに 気をつけている。


年配の女性は 難しい。 

  ばあさんは怖い。、、、、って 私もその仲間、、、、か






今日 従業員が取った ケーキオーダーの事で

お客さんに 質問があり 電話を入れた。

ニッキーさん事件を聞いたばかりであったせいか

  いつもより 緊張した私は

 ”ありがとうございます”  という言葉を

   連発 し

電話を手に 頭まで 下げていた。  爆


でもこれって 日本のテレビドラマで 

  良く見かけるシーンでもあるけど、、、笑


一般的に

 謙虚さや 尊敬の気持ちを持ち 相手に 接することが

日本人は 得意のようにも思う。

得意というか きっと それは国民性 私たちの特質なんだろう






昨晩 Mooseで ビンゴゲーム のお手伝いをしていた バッキーが

オレンジ色のバケツを持って 帰宅した。


私の シークレットフレンド からのギフトだ。

目玉以外は 全部キャンドル だよ。


  

私の事を思って ひとつひとつの キャンドルを 

  手にとってくれたんだ。


カードには

”Just wanting to wish you a Happy Hallween"

とあった。





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