右手が不自由になって夕飯も作れない私の代わりに
バッキーが毎日夕飯を作ってくれている
プロテインプロテインとうるさい私のために肉は欠かさず
野菜も加え味付けも変えて作ってもくれる
(ありがたい)ことだともちろん感謝しているけれど
ある日バッキーがイライラしていた夕方
夕飯を作ることに対して ちょっと愚痴ったんです
それに文句を感じたんではなくて
女性はフルタイムで働いていても
家族のために食事を作ることを愚痴ったりしないよなー と
男女の違いを感じたんですよ 😁
掃除はルンバ担当。
そんなルンバの姿を見ては
ルンバに話しかける自分に笑ってしまいます。
将来は一般家庭にもいろんなロボットが普及して
家事をしてくれるんでしょうね。
将来それらを使いこなせる自分でいないといけませんね😁
バッキーが夕飯作りに愚痴った日は
希望する物件の入札をした翌日だったんで
きっとその返事に不安を感じ
イライラしてたんじゃないかと思いました
入札したその物件ですが
入札後三日目に返事をいただきました
どうも私たちのものになるようです
あんなにあの家を欲しがっていた バッキーなのに
自分のものと決まると
家の改装にかかる費用のことや
寒い冬の中での作業に頭を痛め初め
心配して時々暗い顔になります
入札後の数日間は
家が自分のものにならないんじゃないかと
心配して暗い顔
自分のものと決まるや
改装の心配をして暗い顔
損な性格なんですよね
私はあの家を改装していく中でバッキーは
明日することのゴールを作ることもできて
毎日ワクワク気分で目を覚ますnじゃないかと
そんな姿ばかりを想像するんですけどね
そうして夫婦で自分たちの家をつくっていく過程も
とても楽しく感じて仕方ないです
この家は私にとって
私たち夫婦の再出発をも意味するように感じられ
空から陽をいっぱいに浴びた家の姿が私の中では広がるのです.
新しいスタートは引っ越しの準備から始まっているのに
今は手の怪我で何にもできない自分
まあゆっくり行くか😁
あなたならここに何を置きますか