今日も仕事の後、バッキーのオフィスに行ってそこからアイオワへ
カメくんの野球観戦に行った。
この日は2チームでの試合が2箇所であった。
3試合目は帰宅が遅くなるのが気になって
私は帰ることばかり考えていた。
バッキーはカメくんがバッターボックスに立つまで
帰りたくなかったようだったけど
このチームでのカメくんの打順は7番か8番目なので、
帰ることしか頭になかった私はそれまで待ちたくなく
バッキーをせかすようにして娘2と別れた。
最初の試合があった球場で
娘2はフェンスの側に椅子を広げて
たった一人でポツンと試合を観ていた。
多くの人は丘の上から観戦していたけど
カメくんがバッターボックスにいる時
動画を撮る事から一人で下に下りたよう。
それもあって 私達が来たのをとても喜んでくれた。
毎回思うんだけど、娘2は早口
その上喋ってばかり
カメくんの試合を観ているとナーバスになるから
喋っていることで気が静まるのかも知れないけど
毎回 驚く。
バッキーが同じようにナーバスになると多弁になるので、
これはW家のDNAだ。
それともう一つ、
喋り方がテキサスに住む義理妹2にそっくりになって来た。
この日、
婿2は仕事が忙しくて高校生のカメくんと小3のワイくんの試合を
どれも観戦できなかった。
二人の試合が同時にあったので
娘2はカメくんの高校野球を観戦し、
高校生のけいちゃんがワイくんを球場に連れていき試合を観戦したよう。
後で私達がいる球場にワイくんと来たケイちゃんが
まず、日に焼けて赤くなった足を私達に見せる。
日焼け止めを塗り忘れたらしい。
明日はけいちゃんのバスケ観戦にまたアイオワに行く。
こういう楽しみも彼らが高校生のうちだからねぇ。
なるだけ行って楽しまなくては。😁
3チームで野球をしているカメくんの1チームがこの夏、
ニューヨーク州であるトーナメントに参加するらしい。
参加者は旅費負担となりそれが問題のように娘2が話すので
”退職したから俺の運転で連れて行ってやるよ。” とバッキーが
弾んだ声で言う。
はい 今日はバッキーの退職日でした。
この会社に務めて丁度30年。
本当にご苦労さま!!
天気と相談しながらペイント作業を今月中に済ませたいと思っているようです
家事をする人なんで パートの仕事が見つかるまで家事しながらゆっくりと過ごすことでしょう。
けいちゃんの日焼けを見てこの子の足はこんなに白かったんだと驚きました。
弟のカメくんは肌がもっと黒いんですよ
その上、夏は野球や釣りで野外で過ごす時間が長いんで真っ黒です。
どうしても力入ってしまいますよね
次女はソフトボールをしてたんですが 力ずくで得点を入れようとキャッチャーにぶつかっていったと話していました。
スポーツは怪我が多いから安全のためのルールは必要ですね。
*HANAKOさんへ
ありがとうございます。
家事もする人なので 羽目を外さなければ退職後は完璧な主夫になります。 😜
若い人たちを指導してきた事は自分でも満足しているようです。
*サニーさんへ
ありがとうございます。
とにかく 健康を維持し
お互いが心地よく死を迎えられるよう心穏やかに暮らして行く事でしょうかね。
ニューヨークまでドライブすると話しています そんな旅も楽しいでしょうね。
一人のドライブだと長旅は楽しいことが少ないかも知れませんね。
*姥桜さんへ
ニューヨークに行くと聞き 一番に 私も行く と話しました。
アメリカの球場を訪れシカゴ・カブスの試合をみるのも退職後の一つのプランです。
*Tristanさんへ
今の会社は30年ですが、
バッキーは16歳からスーパーで働きミリタリーを終えてからそのスーパーに戻り働いてきましたのでリーテル業界は長いですね。
嫌なことも多かったんですが、転職せず30年間、働きましたね。
これからの人生をイカに暮らすかってイカに死を迎えるかに思えてきます。
izyさんもこれまで大変お疲れ様でした。
お二人ともまたここからででしょうか(*^-^*)
しかし、30年も一つの所にいたのはスゴイですね~。
陰で支えるいじーさんもご苦労様です。
NYまでドライブですか?
私、ここからNJまでドライブしているのですがもう今はする気ないです。
バッキーさんは多くの若い部下に慕われ、責任感の強い方だったように思いますので、お仕事のストレスから解放されるのはイジーさんにとっても本当に良かったですね。
これからは野球やバスケ、スポーツの応援も存分にできますね!
バッキーさん本当にお疲れ様でした!
退職後は時間がたっぷりあるので有意義に過ごして下さいね、
先ずはペイントから?
ケイちゃんの日焼け…サンダルの跡が可愛いよね、後でヒリヒリすると可哀想…
よく冷やして保湿してね
そうそう、野球とかソフトボール、危ない時があるよね、若い時に会社のソフトボール大会で…塁を守っていた人の足を走ってきた人の足が当たり塁を守ってた人が足がすくわれて半回転して頭から地面に落ちた事がありますよ、幸いにも大変な事にはならなかったけど一歩間違えてたらと思うと怖かったですよ、
なのでそのルールは大事と思いました。