知人ジェイク君のキャンピングカーに問題が出て
修理屋にだしていたそれを取りに行く為
金曜日の夕方3人でS街まで行って来た。
ジェイク君の話だと
請求された修理費が高かったので
それに対して文句を言い
”もう貴方の所は利用しない。” と
脅しもかけたら
その半額近い額で済んだと言う。
今回初めてここを訪れた私は
それは多くのキャンピングカーが並んでいるのに驚いた。
この写真の10倍の数のキャンパーが
広い駐車場に並んでいる。
キャンパーには運転席がついている物もあるけれど
ジェイク君のキャンパーは牽引しなくてはいけない。
牽引する時にこんな風に 連結させるのも
私は今回初めて知った。
てっきりトラックの後ろに着いたトレーラーヒッチ trailer hitchに
連結させ牽引すると思っていた。
キャンピング場に戻りつき
二人がキャンパーのセッティングに忙しくしていたので
私がキャンプファイヤーを起す事にした。
何しろ虫が多くて
火でも起こしたら寄ってこないかと思い、、、
まずは小さな木のくずから始め
順に大きな木を加えていく。
炎が怖い私は
恐る恐る薪を火の中に投げおいた
でも
生まれて初めて起こしたキャンプファイヤーが
大きくなっていくのを目に
一人満足
はまりそう
へ~っ、アメリカにもぼったくり(法外な料金を取ること)があるんですね!
正直に払っていたら損しますね!
>この写真の10倍の数のキャンパーが・・・
うひゃー、アメリカの広さとひしめきあって暮らしている日本の狭さを感じます。
>ジェイク君のキャンパーは牽引しなくてはいけない。
牽引の運転は難しそうですが、アメリカには牽引免許ってあるんですか?
trailer hitchを画像検索すると、写真と似たものも出てきましたよ。
電車の連結もこのようなものですね。
>まずは小さな木のくずから始め
イェー!
>大きくなっていくのを目に一人満足
その気持ちよく分かります。
日本のボーイスカウトの進級科目にマッチ3本以内の火起こし という項目がありました。
今、マッチをほとんど見ないので変更されたかも知れませんね。
>はまりそう
私も好きです!
交渉する事で値段が変わる事は多いかも知れませんね
私は日本で社会人として暮らしていないので 日本の事は良く分かりませんが
火をおこすっておもしろいですね
キャンピング場にたつそれぞれの火の大きさにも目が行きました
特別な免許証は必要ないようですが
私にはむりです
道路が広く車の数も少ないと言っても キャンピングカーは巨大ですしね
やはりいつも見ている!ってことが
すでに経験なのですよね
息子のお嫁さんのところの、初!BBQは
真っ黒、生焼けのお肉だった。
賢い人たち≪全員医学関係≫は?火起こしくらい
聞くまでもない?と思うのかも(笑)
こういう事って男の仕事にもなっているのか
その場にいる男性がする事が多いですよね
火を起こしたと言ってもライターを使ってですよ
私たちが外で料理するときはグリルで焼きます
キャンプファイヤーで作るのはあのマシュマロぐらいです
はんごうで焚いたご飯は美味しいですがね