毎日が猛スピードで過ぎて行くのが感じられるこの頃、
一つの要件を終えることが出来たら それだけで
”十分今日は生きたなぁ。” なんてふと思ったりもする。
小綺麗にした部屋で、穏やかな気持ちと一緒に、そっといる時間に じぃーんと有り難さが感じられもする。
本日は晴天のもと 街の郵便局へ足を運んだ。
カリフォルニアに住む義母にシャツを郵送するに当たって どの方法が最も安価に郵送出来るか調べてもらい この Flat rateの封筒に入れることにした。 郵送料金は9ドル35セントだった。
後は 家でゴロゴロ
今日も足が赤く腫れているバッキーは、夕飯の時間まで寝室で過ごした。
4時頃 ”映画を観よう” と言う誘いがありバッキーと寝室で映画鑑賞
夕飯は昨夜の残りのチキンでカンパオチキン、冷たいご飯はバターライスにした。
盛り付けたら 火山のようで
と 名付けた。 笑
この夜もバッキーは冷たいビールを1缶 夕飯と一緒に頂いた。
1日1缶のビールなら 飲みたいものは飲めば良い と私は思う。
夜のスナックはアイスクリーム
”大きなカップに入れてくれ。” と言うので バナナや缶詰の桃、ピーナツも加えて ”上げ底アイス” にした。
居間に置いている折りたたみ椅子に座って、数時間テレビを観ていたバッキーが腰痛を訴えるので
”背中をまっすぐしてみたら、、。” と言うと
”まっすぐにしているよ。” と バッキー
私には背中に何か抱えてでもいるように見えたけど、うるさく言うのは止めた。
でも 身体は伸ばしてあげた方が良いよねぇ。
あ~あ
どうすれば 身体を伸ばす快感を教えられるんだろう。
ぽちっとね
大変な数の竜巻に被害も大きいですね
2011年の竜巻で記憶にあるのはMissouri州のある町で大きな被害がでたことです。
竜巻に襲われにくい所でも油断はしてはいけない と 友人の一人が話していたことも忘れられません。
*心配性さんへ
バッキーは人にあれこれ言われるのを嫌いますね
面と向かって言うと怒るんですが 聞いてはいるようで私が言った健康法を暫くしてから実行したりすることもあります。
>Izy さんが自分を殺してとても献身的に気を使っていらっしゃる
いやぁ それはないんじゃないでしょうか?
バッキーとは違う所で気を使う事はたしかにありますが、すぐ忘れると言うか ずっと気にしないというか ストレスを溜めない性格なんで 大丈夫です ^*^
押してだめなら引いてみな ですね
そういうのってたしかにありますね。
人の行動を変えようとすればするほど 逆効果だったりするものですよね。
*すみれさんへ
竜巻おおいですね
まだ被害にあったことなく40年が経ち 幸運だと思います
今は異常気象で いつどこに何が起こるかわかりません。
バッキーは痛みと一緒に長い間暮らしてきた人ですので 少々のことではぐちも言いません
私はそれに比べ 痛みを知りません。
新聞にケンタッキー州の被災地の様子が載っていますが建物の瓦礫の山が一帯に広がっています。災害には、会いたくないですね。
バッキーさん、あちこち痛いところがあって辛いですね(>_<)
私も5月2日に右肩を剥離骨折してから腰痛がひどくなっています。自分でコントロールしながらの生活です。
うちの夫もアメリカ人。なんだかこちらの男性は、自分の体の事は自分が一番分かっているみたいな、妻から色々言われるを嫌う傾向が高いのでしょうか。特にバッキーさんは、それが強いですね。Izy さんが自分を殺してとても献身的に気を使っていらっしゃるをずっと気にしています。どうかご自分がダウンしないように気をつけて下さいね。
「所詮、私のことじゃないから」と、一度スパッと割り切るのも手です。気にするから甘えて反抗するので、「じゃあ、ご勝手に」と一切口を出さなければ向こうから顔色を伺うように何か言ってきますよ。押して駄目なら引いてみなです。
お大事に。
TennesseeやArkansasはこの間通った州で
結構被害あって遭遇しなくて良かったです。
2011にも大きな竜巻覚えてませんか?
あの時も私が引っ越しであの辺通った後に起こりました。余りにも偶然です。
ご心配ありがとう
ここはイリノイ州北西部にあるので 竜巻は来ませんでした。
今年は過ごしやすい冬に感じますが まだまだこの先 どうなるかはわかりません。
*Nekoさんへ
かなり離れた所が竜巻に襲われたようです。
イリノイ州は縦に細長い州なんですが私達はその中 北西部にあり襲われたのは南部の方です
ご心配ありがとう
竜巻!
びっくりしました。
大丈夫?そうなので
少し安心した記事でした。
竜巻大丈夫でしたか?
歴史的竜巻だと、
朝からニュースで報道されています
こちらは、12月とは思えない暖かさです
暖房も夜数時間入れるだけです