「イジーが帰る頃に大雨が降るみたいよ」 と
中国人の寿司子に言われた私は、
30分ほど早めに職場を出た。
前方が見えにくい大雨の中の運転が苦手だ。
義母が帰省して数日になる。
家族のフェイスブックに
義母が滞在しているホテルを訪問した様子が投稿され、
いつもと変わらない義母の笑顔を目に微笑んでしまう。
義母が帰省する連絡を受け取る前に
コロラドに行くプランを立ててしまったニックママ(娘2)は
大好きな義母(グランマ)と数日間しか過ごせないことを残念がっている。
今日の義妹のフェイスブックには
義母とバッキーの父方の伯母さんが再会した写真が載っていた。
二人とも ホントに いい笑顔している。
↑ ジョーンでなくジョニー伯母さん
ジョニー伯母さんは義父のお姉さん。
今年92歳になられることを今知って、
元気にされていることを喜んだ。
アメリカでの暮らしが始まった最初の数年間、
それこそ半年毎にアパートを変えていた私達は
投資にもなる家を買うことにした。バッキー25歳 私28歳
税理士と不動産の資格を持っているジョニー伯母さんに相談し
始めてのマイホームを購入。
バッキーの転職で、
10年以上住んだその家を売る時も
ジョニー伯母さんに中に入っていただいた。
義父方の親戚に会うことが殆どなく過ぎたけれど
その中、強く印象に残っているのはジョニー伯母さんだ。
義母は私が働く店のある街に滞在しているので
仕事を終えてからそのホテルを訪れることも出来るけど
今日は天気が心配でそのまま帰宅し
昨日は、会いにいくかどうか迷って
結局 会わずに帰宅してしまった。
明日 働いたらバケーションに入る。
金曜は義母とミュージカル鑑賞だ。
ぽちっとね
そうありたいと
お義母様見るといつも思います。
半年ごとですか?
引越しの大変さをまだ覚えている身としては
大変だけど
大掃除の必要がなく?
気分も変わっていいかも〜?
と、呑気に思ってしまう。sorry
イジーさんはいろいろなところで恵まれていたと思います。もちろん、それはイジーさんの人柄の為せる業だったとは思いますが…。
気を付けてくださいね~。
お義母様も叔母様もステキな笑顔ですね(*^^*)お二人ともお元気そうで何よりです
お義母様とのミュージカル鑑賞楽しんできてくださいね♪
もともと優しい笑顔をしていた人でしたが
ストロークに倒れてからは そういう部分が強く残ったように感じられる義母です。
最初のアパートは階下の住民に音楽がうるさいと苦情が出たことで引っ越したように思い出します。
家を購入する前は知人の家で共同生活でした。
どれも懐かしい思い出になりましたね。
#水仙さんへ
亡くなった祖母に守られているのは強く感じます。
ホロシンクの瞑想に出会ったことも人生で大きかったです
生きるのが楽になりました
#Soyさんへ
雨も怖いですよね
山道を通るので、木が道路に倒れていることもあるんですよ。
伯母さんも92歳にもなられ驚きましたがこうしてお元気にされていて何よりです
ミュージカルにはジェイク君も行くことを昨夜知りました。
彼は義母が好きなんですよね
私も足腰鍛えて孫たちに会いに行けるようにと思っています。
結構母親が神経質でここに来てもらうと
気を使ってお互い大変なのでこちらから行った方が気楽です。
義母さんもきっとその辺が懐かしいんでしょうね。
私も北東部のあの辺は一番長く住んでいたので懐かしいです。
そしてジョニー叔母様が92歳なんですか?
お元気な方なんでしょうね~。
けいちゃんとカメくんからすればひいおばあちゃまですもんね。
2人の記憶にしっかり残るから素敵な事ですね。
うちは息子はグランパを覚えてても、娘があまり覚えてないんです。
それが寂しいです。
足腰を日頃から鍛えるって大事ですよね
テレビを見ているときも大腿部の筋肉を鍛えるように心がけています。
いつまでも一人で歩ける身体でいたいです。
サニーさんには義理の娘さんや息子さんがいらっしゃいますよね。
ジェイク君がお嫁さんもらったら義理の娘って感じでしょうかね。 ?
あの人と結婚するには覚悟がいりますが そんな人があらわれるのを見てみたいです
義母は彼女が生まれ、育ち、家族を作ったこの街で死を迎えたいんだと私は思います、、でも うまくそうはいかないんですよね。
#Reeさんへ
92歳までこうして生きておられる方が多くなりましたね
この伯母さんはアリゾナにも家を持っていて冬はアリゾナにおられたんですが 今はアイオワのこの街に戻ってきて 高齢者用施設に住んでいると聞きます。
やはり安全に暮らすのには人の介助?がある程度は必要になるんでしょうね
一人暮らしよりは良いと思います
なにかしら脳に刺激がある毎日が一番ですよね