昨日は雑炊を作った、具合の悪いときは、やはり日本食が欲しくなる。
今朝は巻きすしにした。と、言っても具のないさびしい巻きすしだが、、、、。
昼前に出かけた主人に、アボガド、キューリ、卵なごを買ってくるように頼んだので
いつになるか分からないが、材料がつき次第 California roll を作ろうと思っている。
今回 私が病気になったことで 主人は予想外の態度に出た。
不機嫌である。
やさしい言葉どころか 怒鳴り声を聞きながら1週間を過ごしている。
昨日外出する彼にプリンを買ってくるように頼んだ。
そんな小さなことに怒り出す。
昨日は私も元気があったんで、怒鳴り返した。すると
”これでお前の血管に血が流れただろう。
そんなにプリンが食べたいのか、1番安いのを買ってきてお前の喉の奥に流しいれてやる”
と、仁王さんのような真っ赤な怖い顔をして怒鳴る。
一瞬 ポカンとしてしまった。
こちらのテレビ番組で "Weeds" と呼ばれるブラックコメデイーがあり、
それにはまってしまった私たちはDVDを借りてまとめて見ているのだが、
その番組での主婦の会話には驚くような 奇抜な発想の表現がいくつも出てくる。
時々主人に意味を解説してもらいながら見るが、そんなことよく言えるな と思うような内容だ。
時代が変わると共に、言葉の表現が変わっていくのは きっと日本も同じことなんだろうが
いい方向でない事が、 悲しいことである。
サンタさんの顔でも見てハッピーな気分になることにしよう。
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