処方していただいた鎮痛剤を摂ると、頭がぼーっとするので
昼間は同じ成分アセトアミノフェンで市販されている鎮痛剤を摂る。
ところがこの容器の蓋が片手では取れない。
両足て掴んで左手で開けてみたら
簡単に開くではないか
こんなことで爽快な気分になる単純な私 笑
さて家の事ですが心配はないのです
今考えているのは
バッキーが勤める会社が経営しているホテルにいさせてもらい
手の怪我も良くなって私が同じ街の職場に戻ったとしたら
娘2の家から私は通勤させてもらおうとも考えています。
仕事が休みの週末は
バッキーが滞在する会社のホテルで過ごし
家探しを続けて行くのはどうだろうと考えています。
レンタルできる家も探したんですけど
あまりお金はかけたくないし
かといって
治安の悪い場所に建つ安いアパートには
短期間でも住みたくはないのです。
会社にはまだ訊いていませんが、勝手に
OKしてくれるだろうと心配していません
そんな先週の水曜日の朝
バッキーから連絡が入って
その日の午後に
隣町で売り出されている物件を見に行くことになったんですよ.
片手運転だったけど田舎の道なので車も少なく
その街でバッキーと落ち合うこともできました.
その家は訳あり物件ですが、
バッキーはとても気に入ってて
「この家の広告を見てなぁ
まずどんな所に建っているのか 見に行ったんだ。
家に近づいて行くと
空から陽がさしてそれは綺麗だったんだぞ」
と 興奮して言うんです
それを聞いて
数週間前に川が見える家の内見に行った時に
私がそこで感じた黄色い光を思い出し
「バッキーも似たようなものを感じたんだ」って思うや
喜びの感情がわいて有り難かったことでした。
1エーカーに建つその小屋(笑)を2度内見した私達は
その家を買う事に決め
自分たちの買値を入れました。
一番高い値を入れた人の物になります。
その発表は今週の火曜か水曜日です。
結果報告お楽しみに 笑