前から何となく気づいてはいたけれど・・・
「国際バラとガーデニングショウ」って、販売店が主役だったのね
ガーデンを見に来たのに、会場レイアウトの回りづらい事と言ったら
確信犯級
テーマガーデンでは
「アンデルセン物語の庭」は、流石吉谷さん、
美しいカラースキームでディテールも凝っていて素晴らしかったけど
ランドスケープは何処
ココはお洒落な花畑か
「風のガーデン」では、どう見ても花が盛りすぎでしょ
「風のガーデン」の世界観は何処
ガブリエルも真っ青だよ
販売店の真ん中で窮屈そうだった「ベニシアさんの庭」
彼女の哲学は何処
田舎のハーブ屋さんなわけないでしょ
ガーデン大賞の庭
シンプルで個人的に嫌いじゃないけど、テーマは何処
「デリシャス」が感じられない
一体、此処は何処
何故開催されている
とはいえ、続きは賞賛編
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