夜半に雨が少し降って、庭がしっとりして気持の良い朝でした
早速庭を一巡り。
ルゴサ・アルバは開花活動のため、朝は花びらを閉じております。
ルゴサ・ハンザに囲まれて、白い芍薬が良く咲いています。
ゲルべ・ダグマー・ハストラップも咲き始めました。
バフ・ビューティもやっと本来の咲き様に
垣間見えるディスタントドラムス。
家側から眺めると朝日を浴びてふんわりとした感じに
オベリスク越しのゲルべ・ダグマー・ハストラップ
〇〇越し・・・とか〇〇から垣間見る・・・とか、好きです
シュネーコッペ(スノーペイブメント)も咲き始めています
いつか、この辺りをルゴサで彩りたい
ルゴサ(ハマナス系)は暑いと花が一日で散ってしまう事もありますが、それぞれの香りと野趣な花姿と、何より故郷へのオマージュとで、もう少し増やしたい品種。
それが私のバラ庭の個性のひとつかな。
今朝のNHK『趣味の園芸』は河合伸志さんが講師で横浜イングリッシュガーデンで撮影されていましたね。
「バラのパートナーとなる宿根草」のお話でした。
「混植」という考えがもっと広がって欲しいわ~
ブログランキングに参加中。
応援のワン・クリックをよろしくお願いします。