年に一度のお楽しみ♪
「TEKUTEKU」最新号絶賛発売中です!
弘前を中心としたウォーキングガイドブックのTEKUTEKUも今回で第7号です。
今回のみどころをお伝えしましょう。
巻頭特集は「レトロモダンツアー」です。
弘前の洋館巡りですね。
中でも教会巡りはお薦めです。
全て無料で入館できるし、ふらっと気軽に入館出来るのもキリスト教の寛大さである。
でも自分は一応仏教徒みたいなもんなので、いつかお寺特集してほしい。
続いては映画「津軽百年食堂」ロケ地を巡る、です。
密かなブームに沸いた「津軽百年食堂」という小説が何故か映画化になっちゃった。
そのロケ風景などを紹介してる。
主演はこれまた何故かオリエンタルラジオ・・・。
ま、だもんで映画は絶対観ませんけどね。
次が「弘前五十年酒場」特集。
「津軽百年食堂」にインスパイアされて、その飲み屋版といったところ。
弘前で長く愛されている飲み屋さんを紹介してる。
ほとんど行ったことないお店ばかりですわ。
そして「ほっとAGITATORSⅡ」では、弘前を中心に活躍している3人をご紹介。
かとうのぼる、菊池錦子、小山隆秀の後三人です。
中でも驚いたのが菊池錦子さんだが、彼女はNHK大河ドラマ「篤姫」の題字を書き、更に来年の大河ドラマの題字も決定しているという書家である。
恥ずかしながら彼女は知らなかったもので、こんな日本を代表する書家が、しかも弘前在住で活躍しているとは驚きでした。
続きまして「BAR OVER 30゜」という、アルコール度数30度を越えたカクテルをバーごとに紹介してる。
ま、カクテルは30度越えてるものがほとんどなので、度数の高さは驚く事は無く、チビチビ味わえば急に酔う事も無いわけです。
それにしても弘前ってなんでこんなにバーがあるんだろ?
ほとんど行った事ないバーだらけで、いつか行ってみたいバーだらけ。
その他にもたくさんの特集が組まれており、今回も充実の内容となっております。
特にお店情報はありがたい。
今後は本で取り上げた気になるお店に訪れてみたいところです。
「TEKUTEKU」最新号絶賛発売中です!
弘前を中心としたウォーキングガイドブックのTEKUTEKUも今回で第7号です。
今回のみどころをお伝えしましょう。
巻頭特集は「レトロモダンツアー」です。
弘前の洋館巡りですね。
中でも教会巡りはお薦めです。
全て無料で入館できるし、ふらっと気軽に入館出来るのもキリスト教の寛大さである。
でも自分は一応仏教徒みたいなもんなので、いつかお寺特集してほしい。
続いては映画「津軽百年食堂」ロケ地を巡る、です。
密かなブームに沸いた「津軽百年食堂」という小説が何故か映画化になっちゃった。
そのロケ風景などを紹介してる。
主演はこれまた何故かオリエンタルラジオ・・・。
ま、だもんで映画は絶対観ませんけどね。
次が「弘前五十年酒場」特集。
「津軽百年食堂」にインスパイアされて、その飲み屋版といったところ。
弘前で長く愛されている飲み屋さんを紹介してる。
ほとんど行ったことないお店ばかりですわ。
そして「ほっとAGITATORSⅡ」では、弘前を中心に活躍している3人をご紹介。
かとうのぼる、菊池錦子、小山隆秀の後三人です。
中でも驚いたのが菊池錦子さんだが、彼女はNHK大河ドラマ「篤姫」の題字を書き、更に来年の大河ドラマの題字も決定しているという書家である。
恥ずかしながら彼女は知らなかったもので、こんな日本を代表する書家が、しかも弘前在住で活躍しているとは驚きでした。
続きまして「BAR OVER 30゜」という、アルコール度数30度を越えたカクテルをバーごとに紹介してる。
ま、カクテルは30度越えてるものがほとんどなので、度数の高さは驚く事は無く、チビチビ味わえば急に酔う事も無いわけです。
それにしても弘前ってなんでこんなにバーがあるんだろ?
ほとんど行った事ないバーだらけで、いつか行ってみたいバーだらけ。
その他にもたくさんの特集が組まれており、今回も充実の内容となっております。
特にお店情報はありがたい。
今後は本で取り上げた気になるお店に訪れてみたいところです。