Rioってかなり人気あるようだね。
自分は柚木ティナ時代に大ファンで、絡み以外のどうでもいいシーンを早送りしないでまるまる見てた。そのぐらい好きであった。
改名するちょっと前くらいから急激にギャルになっちゃったのでその後は一本も観たことないけど。ま、どうでもいい話。
津軽西海岸温泉巡りの第2弾は「ウェスパ椿山」です。
「ウェスパ椿山」は深浦町の舮作(へなし)の国道101号線沿いにある複合施設です。
敷地内には物産館、昆虫館、ガラス工房、レストラン、コテージ、スロープカー、そして展望風呂などがあります。
目当ての展望風呂は敷地内の一番奥にあります。
ちなみにコテージにも温泉がついてます。
受付にて北東北日帰り温泉本にて無料入浴させてもらいました。感謝。
受付のオジサンはタダで入るというのにものすごい親切な接客でした。
受付のお姉さんも綺麗でした。
ここの浴場はドーム型開閉式展望露天風呂で、春から秋にかけての天気のいい日は露天風呂になるというハイテクな温泉施設である。
どうせならドーム開放してる時に訪れたかったが、何せ自分は冬くらいしか暇が無いので、残念ながら冬の訪問となり、もちろんドームは閉鎖してます。
でも眺めは最高です。
日本海が目の前に広がっていて、気持ちいいです。
ま、あいにくの曇天でしたが・・・。日本海は荒れていましたが・・・。
浴場は、浴槽が二ヶ所のみ。
カランは11ヶ所。
お湯は無色透明ほぼ無臭、強い塩気あり。
ここのお湯は含鉄泉なのだが、鉄臭はしない。
そしてすぐ近くの「みちのく温泉」のお湯とほぼ変わらない色(黄土褐色)の筈だが、無色透明である。
なので、ここは源泉を濾過している。
どこかで聞いたが、宿泊客だか常連客だかが、クセのない温泉にして欲しいとのことで濾過して無色透明にしたような、そんな経緯があったように記憶している。
含鉄の黄土褐色の温泉なので、なんてもったいない事してくれるんだろ、と温泉好きとしては疑問なところ。
でも源泉の温度はそのままで掛け流ししている。
50度近くと高温であるが、浴場内は外からの隙間風が入ってくるのか、結構ひんやりとしているので、お湯はすぐ冷める。
夏場はドーム開放しているので、いずれも外気によって適温になるようである。
湯口近くの右側の浴槽が42度の5人サイズ。
その隣の左側が40度の10人サイズ。
どちらもそこそこぬるめで、ゆったりと浸かれる。
ラッキーな事に貸切状態だったので、浴槽内の腰を下ろす段で寝湯してました。
あいにく廃湯溝があるので、溢れ出しがないのでトドれません。残念。
ここのお湯の濾過は非常にもったいないところで、いつか源泉そのまま掛け流しにして欲しいところであるが、眺望は抜群なのでいいでしょう。
余談だが、ここの展望風呂から海岸に歩いて降りて行くと、ここの温泉のこぼれ湯があり、そこは褐色の源泉がそのまま流れており、温泉マニアや地元の人が波打ち際に石を積んで海水で薄めて適温にした湯船を作って入っているらしい。
入れるのは夏場くらいらしいが、そのうち入ってみたいもんである。

オススメ度(温泉評価)・☆☆☆
泉質・含鉄(Ⅱ)-ナトリウム-塩化物強塩泉(高張性中性高温泉)
泉温・50.9度(濾過あり)
効能・神経痛、筋肉痛、関節痛など
料金・500円
備品・ボディソープ、リンスインシャンプー、無料ドライヤー、無料ロッカー
施設・コテージ宿泊、レストラン、物産館など
住所・深浦町舮作字鍋石226-1
電話・0173-75-2261
営業時間・7:00~21:00(11~3月は~22:00)※第2・4火曜日は~15:00
定休日・なし
自分は柚木ティナ時代に大ファンで、絡み以外のどうでもいいシーンを早送りしないでまるまる見てた。そのぐらい好きであった。
改名するちょっと前くらいから急激にギャルになっちゃったのでその後は一本も観たことないけど。ま、どうでもいい話。
津軽西海岸温泉巡りの第2弾は「ウェスパ椿山」です。
「ウェスパ椿山」は深浦町の舮作(へなし)の国道101号線沿いにある複合施設です。
敷地内には物産館、昆虫館、ガラス工房、レストラン、コテージ、スロープカー、そして展望風呂などがあります。
目当ての展望風呂は敷地内の一番奥にあります。
ちなみにコテージにも温泉がついてます。
受付にて北東北日帰り温泉本にて無料入浴させてもらいました。感謝。
受付のオジサンはタダで入るというのにものすごい親切な接客でした。
受付のお姉さんも綺麗でした。
ここの浴場はドーム型開閉式展望露天風呂で、春から秋にかけての天気のいい日は露天風呂になるというハイテクな温泉施設である。
どうせならドーム開放してる時に訪れたかったが、何せ自分は冬くらいしか暇が無いので、残念ながら冬の訪問となり、もちろんドームは閉鎖してます。
でも眺めは最高です。
日本海が目の前に広がっていて、気持ちいいです。
ま、あいにくの曇天でしたが・・・。日本海は荒れていましたが・・・。
浴場は、浴槽が二ヶ所のみ。
カランは11ヶ所。
お湯は無色透明ほぼ無臭、強い塩気あり。
ここのお湯は含鉄泉なのだが、鉄臭はしない。
そしてすぐ近くの「みちのく温泉」のお湯とほぼ変わらない色(黄土褐色)の筈だが、無色透明である。
なので、ここは源泉を濾過している。
どこかで聞いたが、宿泊客だか常連客だかが、クセのない温泉にして欲しいとのことで濾過して無色透明にしたような、そんな経緯があったように記憶している。
含鉄の黄土褐色の温泉なので、なんてもったいない事してくれるんだろ、と温泉好きとしては疑問なところ。
でも源泉の温度はそのままで掛け流ししている。
50度近くと高温であるが、浴場内は外からの隙間風が入ってくるのか、結構ひんやりとしているので、お湯はすぐ冷める。
夏場はドーム開放しているので、いずれも外気によって適温になるようである。
湯口近くの右側の浴槽が42度の5人サイズ。
その隣の左側が40度の10人サイズ。
どちらもそこそこぬるめで、ゆったりと浸かれる。
ラッキーな事に貸切状態だったので、浴槽内の腰を下ろす段で寝湯してました。
あいにく廃湯溝があるので、溢れ出しがないのでトドれません。残念。
ここのお湯の濾過は非常にもったいないところで、いつか源泉そのまま掛け流しにして欲しいところであるが、眺望は抜群なのでいいでしょう。
余談だが、ここの展望風呂から海岸に歩いて降りて行くと、ここの温泉のこぼれ湯があり、そこは褐色の源泉がそのまま流れており、温泉マニアや地元の人が波打ち際に石を積んで海水で薄めて適温にした湯船を作って入っているらしい。
入れるのは夏場くらいらしいが、そのうち入ってみたいもんである。

オススメ度(温泉評価)・☆☆☆
泉質・含鉄(Ⅱ)-ナトリウム-塩化物強塩泉(高張性中性高温泉)
泉温・50.9度(濾過あり)
効能・神経痛、筋肉痛、関節痛など
料金・500円
備品・ボディソープ、リンスインシャンプー、無料ドライヤー、無料ロッカー
施設・コテージ宿泊、レストラン、物産館など
住所・深浦町舮作字鍋石226-1
電話・0173-75-2261
営業時間・7:00~21:00(11~3月は~22:00)※第2・4火曜日は~15:00
定休日・なし