さんまさんの「からくりテレビのコーナーで、「お父さんの携帯メール講座」と言うのがある。
お父さんが主に娘さんに書くメールを現役女子大生数人に添削してもらうのである。
父親の思いを込めた堅苦しいメールをちょっとしたテクニックで、相手にとてもよく気持ちが伝わって返信も娘さんが素直な気持ちを現した内容で返るのです。
携帯ばかりでなく、パソコンのメールも、『内容がよく伝わって、しかも簡潔で、失礼のない』文を書くのはとても難しい。
たまに夫から頼まれて、知り合いにメールを送ることがある。特に外国の友人には、私のアドレスを教えてあるのでファックスや電話より電子メールが好都合のようだ。
彼が書くのは手紙と同じ思いで書くので、拝啓から敬具に当たる言葉や、起承転結、季節のあいさつまであったりする。
『件名』は”一目で内容が分かるように、でも簡単に。”
とか、”挨拶は無くてもいきなり本題に入ってよ。”
とかよくイチャモンをつけている。
でも自分で書いたメールやブログやコメントが「気持ちがよく伝わらずに言葉尻だけが独り歩きして」 悲しい思いをすることもある。
家で動かれずにいる友人に「なんか私にできること無い?」と尋ねたら、“いいえ間に合っています。この件は御放念ください”
と聞いたこともない難しい言葉が返って来て、「あ~~・またいらぬお節介してしまった。」 と反省しています。
今日の写真は今日が食べころ?
お父さんが主に娘さんに書くメールを現役女子大生数人に添削してもらうのである。
父親の思いを込めた堅苦しいメールをちょっとしたテクニックで、相手にとてもよく気持ちが伝わって返信も娘さんが素直な気持ちを現した内容で返るのです。
携帯ばかりでなく、パソコンのメールも、『内容がよく伝わって、しかも簡潔で、失礼のない』文を書くのはとても難しい。
たまに夫から頼まれて、知り合いにメールを送ることがある。特に外国の友人には、私のアドレスを教えてあるのでファックスや電話より電子メールが好都合のようだ。
彼が書くのは手紙と同じ思いで書くので、拝啓から敬具に当たる言葉や、起承転結、季節のあいさつまであったりする。
『件名』は”一目で内容が分かるように、でも簡単に。”
とか、”挨拶は無くてもいきなり本題に入ってよ。”
とかよくイチャモンをつけている。
でも自分で書いたメールやブログやコメントが「気持ちがよく伝わらずに言葉尻だけが独り歩きして」 悲しい思いをすることもある。
家で動かれずにいる友人に「なんか私にできること無い?」と尋ねたら、“いいえ間に合っています。この件は御放念ください”
と聞いたこともない難しい言葉が返って来て、「あ~~・またいらぬお節介してしまった。」 と反省しています。
今日の写真は今日が食べころ?