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かあちゃん日記

毎日の出来事と一緒に、見たい事・知りたいこと・知ったこと・見たことを書いていきます・

自分を怒る。

2007-07-16 15:19:07 | Weblog
新潟地方ででまた震度6強の地震が発生した。相当広範囲にわたる震度が伝えられている。

津波も襲っている。本当に「天災は忘れたころにやってくる。」

忘れない内にもやってくる…(16日午前10時過ぎ)


今朝夫が足を見ながら顔をしかめている。
足の指を引っ掛けて爪が割れて血が出ている。

『何でこんな所にひっかかるかなぁ』
『お前のコトわろとれん。』と自分に腹を立てている。

有森裕子さんじゃぁないけれど、最近夫も私も、頑張ったり、何かが出来たときにはよく、『自分をほめる』と口にする。

ところが自覚しないところで今日みたいに思わぬけがや想定外の失敗をする。

そこで先ほどの言葉、『自分をオコル』(方言で、しかる、や腹を立てる)始末です。




天災も怖いけれどこんなニュースにはやりきれないね。


■全米に激震、相次ぐ神父の性的虐待スキャンダル■http://www.yomiuri.co.jp/05/20020423id30.htm
米国のカトリック教会が、神父が少年や少女にわいせつ行為をはたらいたりレイプに及ぶなどの「性的虐待スキャンダル」で揺れている。各地で被害者が名乗り出て聖職者が解任されたり辞任し、米検察当局も刑事事件としての立件に動き出した。
教会側が問題に気づきながら、何度も教区を異動させ、被害が拡大したケースも目立ち、組織としての教会の責任を問う声は高まるばかり。ついに、米国の13人の枢機卿全員がローマ法王に召喚される前代未聞の事態となった。
大司教区の内部文書に基づき、教会側が1984年から元神父の「性的虐待歴」を把握しながら、問題が知られていない教区に次々と異動させていたことが暴露されたからだ。問題は一挙に、カトリック教会そのものの姿勢を問うスキャンダルに発展した。
元神父“告発”に最初に立ち上がったボストン市のエリザベス・リオスさん(38)は、1994年12月の出来事を忘れられない。当時10、9、7歳と3人の男の子を抱え、母子家庭だったリオスさんの家には、2年ほど前から元神父が出入りしていた。
「ゲーガン神父からの電話に出たがらない息子たちをしかったところ、いつも局部をさわられたりしている、と話し始めた。長男が自殺を図った時、相談に乗ってもらって以来信頼していたのに、裏切られた思いだった」
報道されるたびに被害者が現れ、同弁護士が代理人となって起こした同様の訴訟は、計118件。
今年に入って全米各地で名指しで性的虐待を指摘された神父は、ニューズウィーク誌によると約2000人。
カトリック教会に、性的虐待を働く神父が多い問題について「性的問題に悩み、解決できない人間、あるいはノーマルな性的関係を持てない人たちが、隠れみのとして神父になることがある」(ジーン・アベル・行動医学研究所長)との指摘もある。





今日の『初めて


先日お友達に『ホテルの天然温泉入浴券』を”一枚”
「ゴメン一枚しかないけれどあんたなら車で一人でも行くだろうから。」

ハイその通り
人の都合聞く先に自分で行ってくる

それがかあちゃんですから…

一人で「○○路ホテルの天然温泉」につかって来ました。
茶褐色のお湯はつかっているだけで肌がツルツルになりましたよ。

今日の写真は車の窓越しにホテルの玄関を…
コメント (4)
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