兄の葬儀でお経を上げていただいたのは上田市上室賀の前松寺の住職さん、このお寺について 「駆引」はさておいて前松寺 で紹介しました。
「真田丸」の通じて何かと注目されているようで、甥の話では寺へ入る道の角に「案内」が新しく作られたそうです。
NHKの「真田丸 」でも、
山側の古寺の感じが映されています、室賀氏の墓も
私が兄に案内されて墓地を訪れたのは4分の1世紀以上前のことです。上に記されている「110年ぶりの整備」以前でしたから一般の墓地から裏山に入った一画に古い墓石が幾つか残っているという感じでした。
「由来」によると「墓塔5基を寺の裏山に移し」とありますが、当時見たのはそれだったと思います。
大河ドラマは色々なところで変化を生み出しています。こんな数字も
それはこんな形で、
「黙れ 小童‼︎」せんべいです、この顔、声です。
それにしても上田では「信繁」ではなくあくまでも「幸村」なのです。