兄の四十九日のこと。
「まだ信じられない」と妻が言います、妻にとっては義兄の突然の死のことです。夫婦で上田に行くと兄が私の嫁さんをほめてくれるのです。それも母の言葉として、要するに母は次男坊の私が一番心配の種だったが、いい娘さんと一緒になって良かったよっかたと言うのだそうです。
残念ながらその言葉も聞けなくなってしまったのです。
私達が今日中に帰るということで、午前中の四十九日法要だけでなく明日に予定していた納骨も午後にしてくれました。
一ヶ月後は新盆です。
葉山町議員 細川氏のこと。
電話Faxにこの案内が、
今年2月の逮捕から端を発した問題が、再び議会と町民の前に示されてきました。
「真田丸」第28回「受難」のこと。
この回のタイトルはNHKのガイドブック『真田丸 後編』では「誤解」となっています。関白秀次と太閤秀吉の「誤解」が誤解ではすまなくなって、秀次と一族の受難へ、キリストの受難の絵とあわせて。
さて、参議院選を経て都知事選へ、トルコのことフランスも、アメリカ大統領選、南シナ海問題の今後などなど……、
兄の認知症と突然死のことから、頭を使うこと身体を使うことが大事です、との教訓、これだけ色々あって仕事もこなしていかねばという毎日がまってます。読みかけの本が三冊も……。
認知症になるヒマどころか死んでる暇も出てきそうもありません。